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    taihasukidayo

    @taihasukidayo

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    PAST源悪源太義平(1140-1160)
    義朝の長男だが実子ではない。
    幼い頃から父に代わって東国の統治に務める。
    2年に1回程の頻度で都から遊びに来る弟たちと遊ぶのが1番の楽しみだが、希義以下の子はまだちっちゃいのでいくら自分の存在を刷り込んでも、次来る頃には忘れてる。
    片目は叔父の義賢との一騎打ちの際抜き取った。     3

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    PAST平清盛(青年期)
    平太の頃から性格は変わっていない。
    父 忠盛が本気を出したおかげで、息子の重盛を溺愛しながら着々と出世する平和ボケな生活を送っていたが、父の死後、乱世に呑まれ武士団の棟梁として色んな出来事に巻き込まれていく。
    義朝に敵視されていることに気づいていない。ズカズカと地雷を踏んでいく     2

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    PAST源義朝(1123-1160)
    元服後父の命令で東国に赴き、その間東国に勢力を築いていたが、ある日長男の義平に全てを任せ、都に戻ってきた。
    平家一族との身分差に危機感を抱き、どんな汚れ仕事でも実行するようになる。
    息子たちとも上手くいってないようだ     2

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    PAST平太(清盛)
    没落真っ最中の平家に生まれた少年
    父の忠盛に命じられ叔父の忠正に銭を借りに行くことが多々あり、よく六波羅を彷徨っている
    馬鹿正直で優しく騙されやすい。
    源太とは親友     2

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    DOODLE源太(義朝)
    六波羅で盗みを繰り返す親無し子の棟梁。
    賊退治に乗り出した平太と対峙するが和解し親友となる
    父親(為義)と仲が悪く家出しては忠盛と平太の屋敷に居座り義賢に回収される。     2