momokan24958 @momokan24958 R-18系や背後注意系のをポイポイする用。絵文字嬉しいですありがとうございます🥰 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 12
momokan24958☆quiet followDONE一応念のためにこっちで失礼します。濡れ透け大好きです💕 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1900x2500).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow momokan24958DONE久しぶりにぬるいですがR-18昨日描いた発情期あーちょんともう一枚あーちょんのお誘いで兄上の理性ぷっつん🤭本番まではいってないですpass:18↑?(y/n) 2 momokan24958DONE今回は仏版びんちゅで!ドロライ「オトナ」のキス、という感じで🤭 momokan24958DONE「はちみつ」でこれしか思いつかなくて🤭師尊ぺろぺろ 2 momokan24958DONEえちえち練習がてらの、こういうの好きですっていうやつです🤭次は露版師尊でえちえち描きたい😊pass:18↑?(y/n) momokan24958DONE一応念のためにこっちで失礼します。濡れ透け大好きです💕 2 momokan24958DONEせっっの時の雄の顔が好きすぎて…😊檀冷版も描けたら描きたい… recommended works y4u3kiDONE曦澄ワンドロ「秘密」で書いたもの。オリキャラしか喋らないんですけど、第三者からみた在りし日の蓮花塢を書きたかった。あと師姉HPBの想いを込めた。 5 takami180PROGRESS続長編曦澄11これからの恋はあなたと二人で 寒室を訪れるのは久しぶりだった。 江澄は藍曦臣と向かい合って座った。卓子には西瓜がある。 薄紅の立葵が、庭で揺れている。「御用をおうかがいしましょう」 藍曦臣の声は硬かった。西瓜に手をつける素振りもない。 江澄は腹に力を入れた。そうしなければ声が出そうになかった。「魏無羨から伝言があると聞いたんだが」「ええ」「実は聞いていない」「何故でしょう」「教えてもらえなかった」 藍曦臣は予想していたかのように頷き、苦笑した。「そうでしたか」「驚かないのか」「保証はしないと言われていましたからね。当人同士で話し合え、ということでしょう」 江澄は心中で魏無羨を呪った。初めからそう言えばいいではないか。 とはいえ、魏無羨に言われたところで素直に従ったかどうかは別である。「それだけですか?」「いや……」 江澄は西瓜に視線を移した。赤い。果汁が滴っている。「その、あなたに謝らなければならない」「その必要はないと思いますが」「聞いてほしい。俺はあなたを欺いた」 はっきりと藍曦臣の顔が強張った。笑顔が消えた。 江澄は膝の上で拳を握りしめた。「あなたに、気持ち 1617 narehate42DONEワンライ/中秋節 5 asades8o2DONE蓮花塢の年越しと年始のお話。江澄と知己になりたい藍曦臣。心想事成正月料理は師姉が数日前から準備してました。餅、餃子、団子に魚。虞夫人は『あなたは使用人ではないのよ』って良い顔しなかったけど、師姉が作る餃子は本当に美味しいから、強く止めてはいなかったです。それに江家は弟子と使用人に正月の前後十日は暇を出す慣習があって、残っているのは故郷がないか遠すぎて戻れない者だけ。年末年始はいつも人手が足りなくて、料理なんかの手伝いを率先してやってくれる師姉は家僕に感謝されていたのを覚えています。 江澄と俺は大掃除と年迎えの飾り付けを手伝っていました。年越しの食事は残っている弟子たちも招待されて、少し遅い時間に始まって夜中まで宴会。日付が変わる前に外に出て爆竹鳴らして、用意した分がなくなったら寝に戻ります。元旦の朝は家族だけで団子を食べていました。 6558 vino13miiDONE視線の先①阿凌目線の曦澄です。量が多いので二つにわけました【悲報】キッスまでしかありません… 20 oriya16kfDONE4日目 前編「プリティwoman風」の【お金持ち実業家×貧乏大学生】な曦澄の続きです。※金光瑤が出ます。最終掲載は支部予定。 6 miniw0nderDONE女子力の塊江澄と白ワンピ曦臣の待ち合わせと曦臣の過去の話と出会いの話。物凄く薄暗いしデート編はまだ続く。ちゃんと最後はハピエンなので安心してください。回遊する蓮花早朝五時半起床、簡単に身支度を整えランニングウェアへと着替えるとラベンダー色のイヤホンを耳に。端末を操作してお気に入りのプレイリストを流したら、未だ寝静まったままの家を静かに出た。 早朝にランニングをして、余裕があれば素振りをして、朝ごはんを食べて。 そうしてみんなが起きてくる頃には部屋に引っ込む。 それが『俺』のモーニングルーティンだ。 誰が好き好んで針のむしろに座っててやるか。 なにしろ、どんなに取り繕おうとしたって家族全員に見破られるのだ。 だから、部活の練習がない日曜日は俺にとって酷く退屈で、ただただ勉強をして大人しく過ごす物足りない日だった。 だからこそ、曦臣との待ち合わせは早い時間帯にした。 10時に駅で待ち合わせようと約束したのは、毎日送り迎えのついている曦臣が電車を使ったことがないだろうと思ったからだった。 5210 fujisaki6005DONE冰秋。魔界に印鑑を押す仕事があるかは謎。師尊のことをえちおねだと思ってる節がある。 3 higura_404DOODLEシチュお題でお話書くったーのやつ。「古城に住む怪物と、そこに迷いこんだ青年の設定でキスから関係が始まる曦澄」です。なんか色々曖昧にしてあります。意図的です。これ以上は絶対に続きません。むかしむかし、とある森の中に 森の奥の城には怪物が住んでいる。ずっとずっと前に怪物はどこからともなくやってきてあの廃城に棲み着いた。昔は三匹だったが、今は一匹だと誰かが言っていた。三匹だった頃は悪さをしに良く街へ降りてきたらしいが、今は静かなものだ。森に迷い込んだ街の人間や、たまたま通りかかった旅人を脅かす程度で。 「でも、怪物はとても美しいらしいよ」 「ひと目見たいが、命の方が大切さ」 「そうだね。昔は人が食い殺されたんだろう?」 「そうさ。今でも旅人はやられてるって噂だ。森の中に骨がたくさん落ちている」 「人間の骨じゃないって言われてるじゃないか」 「それでも、かなり大きな骨らしいぞ。大きな獣を一人で狩ってるのかと思ったら充分脅威じゃ無いか」 5172