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    睡マ眠

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    睡マ眠

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    数年ぶりに筆を執ったので人称他称がバラバラだったりもしますが書ききったのでリハビリ作としてみてください
    JB 🦁☔です

    『誠実さを』🦁☔ 「はぁ・・・何度言えばわかるんだ・・・」
     そう俺に言い放った男は本気で呆れた顔をしている。

     それもそうだ、かれこれ数時間は同じことで指摘されているからだ、とはいっても数学だけはどれだけやっても理解できないし、理解したくない。
     たださっきからのこいつの反応を見ているとそろそろ我慢の限界がきて爆発してもおかしくない・・・。

     「はぁ・・・また間違えているぞ・・・さっきも言ったがあなたは何度言えばわかるんだ・・・そもそもその程度の学でなぜ私に頼んできたんだ・・・この私がわざわざあなたのために貴重な時間を使っているというのにあなたはなぜ一向に誠実さを私に見せない・・・だからあなたはその程度だし進歩しないんだ・・・いや進歩しようとしていないのかもしれんな」

     言ってるそばから爆発させてしまった、だがここまで言われることなのか?そもそもセ実さを見せろって、わからないなりにどうしたらいいか聞いてるってのに好き勝手いってきて腹が立つ。大前提自分が悪いのはわかっているがそこまで言うことじゃないだろ。

     そもそも今回こいつに頼んだのだって試験期間になったら連絡ができないせいで毎回試験が終わるたびに、拗ねたような態度をとるから少しでも一緒に居る時間を作ろうとしたからなのに。何が誠実さを見せろだ。・・・いや、もういい、こいつに頼らずに試験に挑もう。
     「ならもういいよ・・・お前には頼らない・・・さんざん好き勝手言われたし、そもそもお前に頼むことがお前に向けられる最大の『誠実さ』だったのにお前は何一つわかってなかったんだなって思ったよ」
     自分でも驚くくらいこいつのことを突き放したなと思った、でもそれより驚いたのが、こいつが自分よりも驚いた顔をしていたからだ。
     「なんでお前がそんな顔してんだよ。あれだけさんざん言ってたんだから頼られなくて済々してるんじゃねぇのかよ」こんなに言ってるのにこいつは口を開けたまま何もしゃべらない。面白くない。少し挑発するか。
     「頼らないだけじゃ面白くないから、お前、俺様がこの教科で90点以上取ったらお前の事好きにさせろ」これくらい言えばこいつも何かしゃべるだろう。
     と思ったが目の前に広がったのはさっきとは違った自分が教えれないことへの悲しさやそれとはまた違う何をされるのかへの期待を孕んだような何とも言えない表情のこいつだった。
     「そんなことをしなくてもあなたには好きなようにされてもかまわないんだがな・・・」
     「何か言ったか?」いま小さな声でこいつが何かを言った気がするが聞き取れなかった
     「何でもない、あなた言ったからには誠実さをそこで見せてもらうからな、もしあなたがそこで証明できなかったら私があなたにしたいことを言うからそれを実践してもらうからな、それでいいか?」
     まさかこいつからこんなことを言ってくるとは思わなかったからびっくりしたが賭けみたいになっておもしれーじゃねぇか。
     「あぁ、いいぜ、なんか賭けみたいでおもしれ―じゃんか。男に二言はないからな何されても逃げんなよ。」「望むところだ」こいつはかぶせるように言ってきた

     そこからの日々はあっという間だった、何とか見返してやろうと思ったからかあんなに覚えることができなかった公式も代入方法も覚えることができたし、何よりあいつへの思いがここまで自分を動かしていることにびっくりした。
     そして運命のテスト返却日。今日まであいつとは一言も交わすことはなかった。あいつから連絡が来ることもなければ、自分から連絡を取ることもなかった。今日すべて決着がつく。
     「今日テスト返却日だから。18時頃に俺の家集合な、あと買い物して帰るから18時前に来ても鍵開いてないからな 今日7:48」
     「まぁ、手ごたえもあったし大丈夫だろ・・・」とつぶやきながらあいつにラインを送信した。
     そして3限目『数学』運命のテスト返却だ。
     「呼ばれた順からとりに来るように」
    『宇佐美』『伊藤』『叶』』徐々に呼ばれて順番が迫っている。しかも俺の苗字からしても早い段階で配れれる。
    『藏木』『榊』『朔』遂に次が俺の番だ。
    「獅子神~お前よくやったな~いっつも赤点ギリギリなのにすごいよ~次もその調子でな~」と呼ばれるとともに努力が少なくとも実を結んでいることがわかり心を躍らせた。
    そして受け取ったテストに書かれていた点数は『90』ギリギリでの賭けの勝負だった。でも勝ちは勝ちだ、あいつに何するか今から考えるのが楽しみで楽しみで仕方がない。
    「あれ~普段赤点ギリギリの敬一くんがこんなにすごい点数取ってる~もしかしてなにか頑張らなきゃいけない何かがあったの~」
    「なんでお前は俺のテストを見てんだよ‼」
    「だってカンニングしてる僕より点数がいいんだもん、次から敬一くんのテストカンニングしようかなぁ~」
    「だぁぁぁぁ今回は特別だったんだよ、カテキョが途中までいたし」
    「カテキョ?カテキョなんか取ってたの?あれでも途中まで?なんか妙だなぁ・・・
    あっ!もしかしてその家庭教師の人と喧嘩して点数で勝負してるとか⁉」
     「グッ・・・・」
    「ふ~ん図星みたいだね~まぁ今回はあんまりにもうれしそうだからこれ以上踏み込まないけどいつでも誰かに見られていると思ったほうがいいよ、特に晨くんとかにはね」
    「わぁったよ、もういいだろ!」なんていってるし、言われたけどあいつは気づいて言ってきてなくて全部終わった後にからかってくるんだろうな・・・。

    学校が終わって帰宅するとまだ17時30分と言うのにあいつは家の前に居た。
    「おつかれ、着くの早すぎないか?18時頃ってライン入れてたと思うんだけど」
    「そんなことはどうでもいいだろう、私は待っている時間で立ちつかれているし、何よりのどが渇いている、待たせたんだからもてなすのが筋じゃないのか」
    と、息巻いて言うこいつが面白くて最後あった日に変な別れ方をしたのも嘘だったかのように感じた。

    「わかったよ、アイスティーしかないけど、それでもいいか?」
    「何ですか私に睡眠薬でも盛るのか?」
    「ん?何言ってんだ?そんなことするわけないだろ?」
    何か伝わらなくて不服そうな顔をしていたが伝わらないことをいうこいつが悪いと思いながらアイスティーを出した、なぜか一口目をおそるおそる口に運んでいたが、口に含んだ時に何も入っていないことがわかってからは普通にしていた。そんなことを思っていると先に口火を切ったのはこいつだった。

    「それで、テストの結果はどうだったんだ、あれだけ啖呵を切ったんだ結果で『誠実さ』を示してくれるんだろ?」と少し挑発的な表情で語りかけてくる。だが、勝ちを確信しているからかにやけが止まらずにいると
    「にやにやして気持ちが悪い、早く見せないか」
    「あんまりせかすなよ、悔しがらないといけない時間が早く来るだけだぞ(笑)ほら見てみろよ」と言ってしたり顔で渡してやった。どんな表情をするか楽しみで仕方ない
    「・・・」「・・・」
     なんで黙ってるんだ・・・?この無言の時間がいつにもまして長く感じる、思った反応じゃないのもあるが、目の前にいる男が何を考えているのかも、どんな表情をしているかもわからなくなったからだろう。そんな風に思っていると

    「それで・・・私にどんなことがしたいんですか・・・私はあなたに会えない間何をされるのかをずっと考えていて、頭がいっぱいだったんだ・・・あの日だってなんであなたが怒っていたかわからなかった、頼ってくれてうれしくて、だからあの後色々考えて、その中で私は、どうせなら満点を取ってほしいからしっかり教えたいと思っていたけど、その思いが行き過ぎてあなたを気づかった発言ができていなかったのかもしれない。そう思うとあなたが怒っても仕方がない、もう呼んでくれないかもしれない、そう思うと怖くて仕方がなかった、今日朝起きたらあなたからラインが来ていてとてもうれしかった、だから言われていた時間よりも早く来てしまっていたし、あなたが話しかけてくれてとてもうれしかった、いつも通り話せていることがうれしかったんだ。だからその期間不安だった私のことをみたしてくれるんだろうな」と口早に頬を赤らめながら瞳にたくさんの涙を浮かべながら震えた声で伝えてきた。

    そんなことを考えていたのかという気持ちとあの日は放った言葉、突き放してしまった事実に胸が苦しくなった。

    「それは・・・でも・・・」そう上手く言葉にできずにいると、こいつは急に立ち上がって俺の胸元に抱き着いてきて顔を落として
    「言葉にできないならしなくていい、ただ態度で示せ、そして先も言ったが私のことを満たしてくれ」
    小さくか細い声で表情は見えないがきっと瞳を揺らしながら俺の胸元から精一杯の思いを絞り出して行動に移してくれた。その事実にずっと我慢していた気持ちが抑えられなくなった俺は、こいつのことをソファに押し倒して口吻をした。さっきまで胸元に顔を落としていたこいつの表情が明らかになると居てもたってもいられなくなって、口からあの日素直に伝えられなかった言葉があふれていた。

    「村雨、ごめん、一緒に居れない期間があるといつもお前が拗ねるからとかって勝手に思って勝手に呼びつけて、それであの時あんな態度だったもんだから自分の気持ち押し付けてるだけだったのにあの態度がつらくて、でも今こうしてお前の態度がって言ってるのもお前のせいにしてるみたいでそれも嫌で・・・なんて言っていいかわかんなくなってるんだけど、でも今お前にできること全部やって満たすからそれで証明させてくれないか、俺の誠実さを」

    「ならさっさと私を好きなようにしたらいい」といって照れた表情でこちらに向いていた顔をソファ側に向けて力を抜いたのがわかった。

    「いいんだな」というと、黙って瞼を閉じて好きにしたらいいと言っているようだった。そんな無防備になった村雨の首元に甘く、大事に大事に時間をかけて口づけをし、さらに深く深く村雨の中に流れる暖かさを感じながら熱い口吻をした。息も絶え絶えに村雨に自分のものだってことがわかるように深く跡を付けた。村雨の頬もさっきよりも紅潮して息も荒くなっていた。村雨も同じように感じてくれているんだと思うと嬉しかった。そしてうれしいと思うと同時にもっと特別な痕を残したくなって気づいたら村雨の首元にかみついていた。

    「んっ・・・♡」さっきまで声を押し殺していた村雨が甘い声を漏らした、その声に興奮してたまらなかった俺はもっと、噛みちぎるんじゃないかというくらい深くかみついた
     そして、離れた首元には青黒い自分の歯型がついていてそして、すこし涙を浮かべている村雨の姿に興奮が鳴りやまなかった。

     「あなたは加減というもの知らんのか・・・まったく・・・」
     「なんて言ってるけどお前のココは我慢できませんよってくらいパンパンでしんどそうだけど、素直に言葉に出したほうがいいんじゃないか?」と挑発すると
     「それをどうにかしてくれるんじゃないのか?」と挑発してくる
     「甘いな、まだまだ焦らして、頭の中真っ白になるまで焦らしてやるから我慢するんだな」と言って。村雨の服を脱がし始めた。

     服を着たままするのも乙だが、今日はとにかく村雨のすべてをみて、全身にマーキングしたい気分なんだ。だから脱がした服でさえも、一枚一枚においをかいでやるといい反応をする。「やめろ」「ずっと外にいたから汗臭い」なんて言ってくる始末だ。

     まぁでもその反応がかわいくてやめれなくて遂に村雨の一番大事な場所を守っている布を脱がしたらはちきれんばかりに大きくなった村雨の竿があらわになった。そしてその竿の先から脱がした布まではっきりと視認できるくらい濃い糸が引いていた。村雨自身もそれを認識したせいか
     「それだけはやめてくれ・・・恥ずかしくてたまらないんだ・・・」といって全身を震わせていた
     「それを言われてやめるやつがいるか?」と挑発的な表情で言い放ち糸を引いていた、まさに先端が布越しに触れていた部分を本人に見えるようにねっとりしつこくベロの先でなめとりそして口の中に含んで布に付着している村雨の一部を吸い取って言い放った。
     「イカくっっっっさ(笑)」そういうと「殺してくれ」と連呼していたが、なぜそんなに恥ずかしがるのかわからなかった。ただ少しかわいそうだなと思ったので
     「嘘だよwちゃんと甘くておいしかったよ、臭いなんて言ってごめんな」というと
     「なら最初から嘘をつくな、ただでさえ不安だったんだ」と言って少し拗ねていた。

     なので全身上から下まで汗から何まで村雨から分泌されている液体をなめとってやろうと思っていたが、いきなり赤くパンパンに膨れ上がってこうしている今も先から我慢汁を垂れ流している村雨の竿を一口に頬張った。すると腰をいきなり跳ねさせるもんだから、喉の奥まで入ってしまった。まぁそれはいい、喉奥にあたった瞬間村雨は我慢の限界を迎え果ててしまっていた。

     「んっ・・・ご・・・おえっ・・・!あづッ・・・ん・・・固いな・・・(ゴクッ)
    うん、意外といけるな、ちょっと喉に引っかかるけど別に苦くないし、なんか癖になるな。」なんて言っていると
     「何を・・・してるんだ・・・そんな汚いものを・・・やめろ・・・ほんとに殺してくれ、いっそ賭場で負けて死んだほうがましだ・・・」
     と言って顔面蒼白でこちらを見ていた。
     「何ってお前の一部を飲んだだけだけど?そんな顔するなよ、おいしかったぜ、しかも気持ちよかったから果てたんだろ?快楽に素直になれよ」
     と言うと、「べっ、別にそういうわけじゃ」みたいに小さく言葉をこぼしていたが、そんなの関係ない、もうここまで来たら止まるほうが難しい。だから。
     「村雨、いきなりだと痛いだろうから指一本から慣らしていくけどいいか?」と村雨の胎内へと繋がる場所の前に指を置きながら問うた。
    すると近くに落ちていた服で顔を隠しながら村雨から思いもよらない答えが返ってきた。
     「その必要はない・・・こんな日がいつか来ると思って少しだけ慣らしているから多分その・・・お前のその凶悪なモノは少しきついかもしれないが、たぶん入るから・・・」
     まさか普段から俺とそうなると思っていてくれたことを知れてうれしかった自分と、もう我慢できなくて情緒とかそんなのも関係なく犯したくなってる自分がいて、でもそう思った時には体は動いていて村雨の秘部に、今しがた村雨に凶悪と言われたモノを押し当てていた。
     「ほんとに、慣らさないからな、挿れていいんだな」と確認するとやっぱり服で顔を隠したままの村雨が何も言葉を発さずにうなずくだけだった。だが了承をしたのは確認できたから、押し当てる力を少し強めて押し込んだ。
     「っっ・・・たいっ・・・」
     「わ、悪い、やっぱり慣らしたほうがいいんじゃないか⁉」
     「だい・・・じょう・・・ぶだからつづ・・・けてくれ・・・時機になれるから・・・」
     「わかった・・・ゆっくり動かすから痛かったらちゃんと言ってくれよ」
     そういって止めていたモノを村雨のさらに奥へと動かしていると
     「あっ・・・♡んッ・・・♡」と村雨の声色が変わっているのがわかった。でも頑なに顔を見せないから悔しくて服をはがしとると、涙をこぼしながらとろけた表情でこちらを見つめながら。
     「っな・・・はずかしい・・・♡」なんてこぼしていた
    正直、村雨のナカはきつくて気持ちよくて包まれている安心感があって、その上にこんな表情を見せられると奥から込みあがってきている何かを感じた。だから果てる前に村雨をたくさん満足させるためにも、もっと、もっと奥をついてやりたい思いで腰を思いっきり打ち付けた。
    「あっ・・・ん、敬一、だめだ、そんなに激しくされると出ちゃうから・・・それ以上激しくしないで」
    「俺も礼二のナカ気持ちよくて・・・なぁちゃんと気持ちよくなってるか?」
    「当たり前だ、挿れられた時からさっき出したばっかりなのに我慢汁があふれて仕方なかったんだ」
    「礼二うれしいよ・・・もっと俺で気持ちよくなってくれるか・・・?」
    「あぁっ・・・もちろ・・・んだっ・・・あんっ・・・♡」
    「礼二もうだめだナカに出してもいいか?」
    「ナカに出してくれ、ナカじゃないと嫌だ・・・」といって脚を腰に回していわゆる

     だいしゅきホールドをしてきて、ほんとにナカにほしいんだなと思うとすごく愛らしくてとてもかけがえのない存在で離したくない、ずっとこうしていたいと思ってしまうほどの気持ちを感じながらナカに果てた
     「礼二もうダメだ・・・出るっ・・・あっ・・・」
     「いっぱい出して、奥に頂戴、一滴のこさず私に注いでくれ・・・あっ・・・私もでるっ・・・あっ・・・敬一の出てるのわかる・・・敬一のすごいあったかい・・・ここにいっぱい注がれたのわかる・・・」さっきまで恥ずかしがっていたやつが言うセリフとはおもえないな・・・なんて思っていると
     「私の中は気持ちよかったか・・・?」と不安そうに聞いてきた
     「あたりまえだろ・・・?なんでそんな風に不安な顔してるんだ?それこそ礼二もちゃんと気持ちよかったか?」
     「気持ちよかった・・・すごく満たされて、敬一が私のことをちゃんと見てくれているんだなって感じて敬一の誠実さをしっかりナカで感じれたし、今も私のナカに残っているのがわかる、とても幸せだ」その言葉に感極まって俺は礼二に抱き着いていた
     「好きだ!!!!礼二が拗ねるとか関係なく俺がずっと礼二と過ごしたい、離れたくないだからこれからは家庭教師としてあうとか、連れとして会うとか、センパイとしてじゃなくて恋人として一緒に居てくれないか⁉」と伝えると、今日何度目かの涙をこぼしながら
     「ほんとにわたしでいいのか・・・?うれしいまさか敬一から言ってくれるって思ってなくてこの後私から告白しようと思ってて」
     と言って二人して号泣して抱き合って行為につかれて眠りについてしまった。


    数日後・・・ 

     「あなたとこうしてデートをする日が来るとは思いませんでしたよ」
     「俺も礼二とこうして恋人として二人きりで過ごす日が来るとは思わなかったよ。ただ一つ気になることがあるとしたら、なんで礼二は俺のこと名前で呼ばないんだ⁈」
     「うるさい、私は外では名前では呼ばん」
     「なんでだよ~」
     「敬一(ボソッ)」
     「ん?いまなんか言ったか?」
     「気づけないようならまだまだだな・・・秘密だ」
     「なんだよそれ~」

    敬一あなたの『誠実さ』を『愛』を直に感じることができて幸せでしたよ
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