tubutubutun☆quiet followPROGRESS2025/7/13 発行、雄って呼んでよ七海さん!!のおまけ話②本についているパスワードは本文が完成したら使えるようになります。年内更新できたら……いいな…… Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tubutubutunPROGRESS2025/7/13 発行、雄って呼んでよ七海さん!!のおまけ話②本についているパスワードは本文が完成したら使えるようになります。年内更新できたら……いいな…… 5 tubutubutunPROGRESS2025/7/13 発行、雄って呼んでよ七海さん!!のおまけ話①本についているパスワードは本文が完成したら使えるようになります。年内更新できたら……いいな…… 4 tubutubutunPROGRESS6月アツほか新刊の進捗です!(えろです!)ついったに投稿した「Happy wedding so much!!」に加筆した部分(のみ)ですが、本編読んでなくても大丈夫かな?とは思います。新刊頑張るぞ~!!💪💪*成人済みですか? yes/no* 9317 recommended works a_akai_chanMOURNING夏五とちょっと灰七/五条がケーキを作る話/高専召しませ愛のショートケーキ♡高専の校舎内を歩いていると、この世で一番面倒臭い先輩に絡まれた。「なー七海ぃー。七海はさぁ、世界一強くて顔も良くて器量もあって実家も太くて逆に何がないの?って聞かれるくらい唯一無二の最高の恋人に食べさせてもらうなら、ショートケーキとチョコレートケーキのどっちがいい?」「…………もしかしてですけど、それ自分のこと言ってるんですか?」だとしたら自己肯定感がエベレスト並みの先輩だ。しかし、それらの賛辞の言葉は、彼にとってはあながち過分ではないから困る。「いや勿論そうだけど。てか何だよ七海、なんでそんな嫌そうなカオしてんの。街中でアンケートにご協力くださいって言われて立ち止まったら宗教勧誘だった時みたいな顔じゃん」「いえ、まだそっちの方が対処しようがあるのでそれほど嫌とは思わないです。逃げるか警察呼ぶかすればいいんですから。でも五条さんは質問に答えるまで永遠に付き纏ってきそうですよね。口裂け女の怪異の類ですか?」「それは傑の任務先の呪霊のやつだろ。はーっ、ホントかわいくねーなぁ七海。時代の流行りとはいえツンデレも大概にしろよ?そんなんじゃ、いつか灰原 4228 lionmaru_dollyPROGRESS灰七作業なかなか進んでませんやっとペン入れ lionmaru_dollyPROGRESS灰七1枚目ペン入れしたものの、久々すぎて手の位置や表情や線が気に入らず、2枚目描き直ししてる。 2 lionmaru_dollyPROGRESSソックスガーター、シャツガーター七といつまでも慣れない灰(下絵です)#灰七 4 えのこMOURNINGインコースぎりぎりを攻め続ける灰くんさいごは盛大なアウトからの灰七ホームランキメて(記憶ないスマホの謎メモより)※生存if 3 えのこDONE灰七webオンリー「花も花なれ 人も人なれ2」開催おめでとうございます【展示用漫画①】コンビニに行く道のお話(P14) ※全年齢(腐向け)灰七がコンビニまで買い出しに行く道のりのお話です。 14 lionmaru_dollyDONE〈灰七webオンリー2〉 展示➀「おはようの時間」本編朝が弱い七ちゃんを起こす灰くんのお話※ナチュラルに生存if&同棲してますパスワード質問:灰七を表す数字3文字 8 lionmaru_dollyDONE【冥さんと七海のお話】「灰七webオンリー3」展示作品 その2〈花は花なれ 人も人なれ3〉の開催おめでとうございます!2本目間に合いました!冥さんの資産運用の相談に乗ってた時にでもポロッと出たのかな〜と。カフェで話すただならぬ美男美女…!!※236話(本誌ネタ)※内臓出てます 9 nononoko1996666TRAINING呪詛師灰原③(①から同じ設定)。灰原くん、生きてたら虎杖くんと絶対仲良くなるでしょ……泣。寝不足七海。(七海視点)。ほんわか?を目指しました。幕間このところずっと眠りが浅く、夜中に何度も目覚めてしまう。その原因を自分なりに痛いほど理解していた。 つい先日、呪詛師となった灰原と会ったからだ。 共に食事をし、大きな口を開けて笑う灰原は昔の面影とまったく変わらない、それがただ悲しかった。 ふと枕元のスマートフォンがチカチカと光り、何気なく触ると、知らない番号からショートメールが届いており、指が止まる。 『七海、虎杖くん動かないんだけど、どうしよ? とりあえず、ここに来て』 「……………は?」 メッセージにはその文書と、東京駅近くのホテルの住所だけが記述されていた。 ✳✳✳ 「七海ごめんねー、こんな夜中に来てもらって」 「灰原っ、…虎杖くんは…どこです?貴方まさか…」 2060