配信者遊作と同居人Ai②【前提】
Aiちゃんが過去に深夜雑談枠取ったときに、カメラONになってるの気づかなくて顔出ししちゃって、でもAiちゃんはそんなので慌てる子じゃないので「あ、やべ、顔出てた。はーいAiちゃんだよ~~~」って笑顔で手を振って欲しい。伝説の事故回。
そのアーカイブを見てプレメが絶句する
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「やべー顔出ちゃった~~今いる人達ラッキーじゃん、Aiちゃんだよ~~~~!」
[えっ?!]
[Aiちゃんイケメンじゃん....]
[人懐っこい笑顔だなぁおい]
[事故なのにブレないとはさすが]
[こんなイケメンに世話されてるプレメって何]
【次の日】
「すまない、深夜に放送事故してしまって.....オレじゃなくAiが」
「怒られました」
[プレメ苦労するな]
[プレメあのイケメンに世話焼かれてるの?]
[私もイケメンの作ったご飯食べたい]
「Aiちゃんのご飯はプレメ専用だからごめんね」
「やめろ炎上する」
した。
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「今夜の雑談枠だが.....む.....いいサムネ画像がないな......代わりにAiを映す」
「ちょっとー?オレの顔を軽く扱うの良くないと思うー!」
[今夜もイケメン]
[キャー!アイチャーン!]
「はーい!Aiちゃんだよ~~!今コーヒー淹れてるとこー!」
「順応が早すぎる」
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[Aiちゃんはもう顔出ししないの?]
[また見たい]
「人気だなAi....。Aiが良ければするんじゃないか?」
[プレメは顔出ししないの?]
「オレはしn「ダメ」
[Aiちゃんはっや]
[即レスじゃん]
「プレメは顔出し絶対ダメ。NG。許さない」
「だそうだ」
[セコムこわ]
[イケメン必死じゃん]
「オレが顔出しするのは全然良いけど!プレメは絶対ダメ!!手だけ出したとしてもモザイクかけるから!!」
[逆に卑猥なんだよな....]
[手にモザイクとは]
「とにかく露出NG!許しません!」
「しないけどな」
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「プレメ様も挨拶一貫してみたら?オレみたいに。リスナーも挨拶しやすくなるって」
[やってやって!]
[試しに言ってみて欲しい]
[キャー!プレメサマー!]
「……は、はーい....プレメだぞ......」
[ヒュッ]
[尊]
[オ゛ッ]
「切り抜け!お前ら切り抜け!!保存しろ!!データよこせ!!!」