自己肯定感クソ低い画家ライくんは、全然寝ないしテレビもネットも見ないし飯も食わずに絵を描き続ける。普段は大声とか全然出さないけど、頑張りすぎて唐突に爆発するし「離婚してやる！」とまで言ってしまうくらいネガティブになる。

「お仕事一つ手につかない俺なんてもう何をやらせてもダメ！！ノミ以下だよ！！」
「エースくんみたいなキラキラぴかぴか最強マンと釣り合うはずないもんんんん！！」
「離婚だよ離婚！！何もできない俺なんて居る価値ないよ～～！！実家に帰る～～！！」

っと駄々っ子みたいにヤダヤダ言い出して、ドンと置かれた記入済みの離婚届をハイハイ言いながらエースくんがくるくる丸めてゴミ箱にインする。
ギャン泣きするライくんを抱き締めてあげる。

【朱修】转校生总是在觊觎我的肉体*暮光之城AU，极品稀血雀x总是吃不到饭的血族修


Summary：“你香甜独特的气息是引领我爱你的线索，但我最浓烈的爱意只能用死亡来演绎。”






一定是哪里搞错了——

鲁路修被反压住手腕按在树干上，身后人的呼吸喷洒在他脖颈处，两人的距离近得连块木板都插不进去，若是有人路过，肯定会大叫变态啊耍流氓了。

但只要仔细观察就能发现，此情此景算不上香艳甚至还有些粗暴，因为朱雀抓着鲁路修手臂的样子正经得像警察逮捕犯人。

他的台词也和他的动作一样正经：“我理解你的心情，但是这样做是不对的——”

“你理解个鬼啊！！”鲁路修气得满脸通红，他活了一百一十七年，第一次狩猎失败居然是栽在这小子手上。区区一个人类，居然把他逼到这种地步......