密書を取り返すために廃屋を駆ける尾浜。自分の体と同じくらいのサイズの穴にはまる。アレ~!?!?いけると思ったんだけどな~ってはまってしまう。そこに後ろから追いついた鉢屋が何してんの?とあきれる。
あまりにも勘ちゃんのおしりがプリティーすぎて抜けなくなっちゃった♡と戯ける勘にちんイラする。助けて~!!鉢屋ぁ!!
このばかっ
っていうあほえろ。
途中書き。最後らへんは、会話文のみです。
パス:鉢尾数字

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