贞组 警察“那么以嫖娼嫌疑的身份，你被逮捕了！碇真嗣先生。”

渚薰转着手铐，坐在酒吧空余的房间的床上，看着被绑在椅子上的碇真嗣。身为特别行动小队的队长，特殊审问也不是什么问题。
“我没有……！”
“嘘。”
渚薰伸手食指抵住碇真嗣张开的唇瓣 阻止了他接下来的话语权。渚薰一脚踩在了凳面中间，皮鞋的鞋尖蹭着隔着布料的鼓起。
“我们需要例行搜身，请您配合。”
“而且您这样……嫌疑很大哦，先生。”
碇真嗣承认他刚刚清醒过来看见渚薰的时候就勃起了，戴着半截手套露出的指掌，他想起了曾经的性爱中握紧自己腰肢的手。贴身紧致的行动服，皮带束紧布料所勾勒出曾经看过的粗大。碇真嗣又想起了曾经自己被这人贯穿的时候……
【啊……】
碇真嗣最爱的红眸在昏暗的灯光下散发意味不明 诱惑的光芒。

迷子の嘯きジョーク　不衛生に弾け飛ぶ汗。人類を抹殺する意志しか感じない太陽。こんな最悪気候の中で野外運動授業とかとても正気の沙汰とは思えない。百億歩譲って室内でやるべきだろ。熱中症とか脱水症状とか知らんのか。
「イデア先輩、生きてます？」
「勝手に殺さないでくれます？　いやまあ確かにこのままだと死ぬだろうなって気がしなくはないけどさ」
「かわいそう」
「は？　何？　喧嘩売ってます？　今なら高額買取しますけど？」
「それだけ噛みつける元気があるなら大丈夫ですよ」
　からからと君が笑う。可視化されたらぐっさぐっさ刺し貫いているであろう日差しなどものともせず。元気なのは君だよ。
「でも確かに今日は特に暑いですよね。さすが今年一番の気温」