恒常化されている幻覚その1 月の光を背負った柳
満月の夜に、夜の海に出かけた真田と柳。柳が海の中にずぶずぶ入っていって、「蓮二、危ないからよせ」と真田は柳を引き止めようとする。しかし、柳が「弦一郎おいで」と言うとそれに従ってしまう。腰のあたりまで波がかかるところで柳が真田の顔を手で包み込む……
絵的に2人が夜の水辺でなんかしているの好き。一面藍色で星空の染色液みたいになっている水が好き。

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