子猫一松×雄牛カラ松。「みゃみゃ(ママ)」と言って毎回胸に抱きついてくる子猫にうんざりしている雄牛。無視を決め込み寝ているところ、体に異変を感じて目を覚ますと、興奮した子猫が自分の尻の穴に熱を持ったものを突っ込み激しく腰を振っていた。身体は縛られ自由はきかず、一心不乱に体の奥に打ち込まれる規格外の子猫のそれに、雄牛は内蔵が潰れそうな圧迫感と苦しさにひたすら耐えるしかなかった。

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