ma-poipoiDONEセイヤが何かを堪える時、唇を無意識に噛んでしまうセイヤの癖を主は気づいていて…打ち明けてくれないのが寂しい主の話。セイヤは理由を絶対に言わないけど、想いが時折溢れ主に触れてくる…という妄想。 8 1