2pタナジェヴィ(2p🔫🟦)2p🟦「新郎は任せてください💪」
2p🟦「新婦は任せましたよ🔫さん🫵(突然の名出し)」
2p🔫「えっ俺ェ!?!?」
2p🔫の銃を借りて殺戮しまくる2p🟦 「なんかぁ~…殺したって感覚もないしぃ~…血の量も少ないしぃ~…一瞬で死んじゃうのでやっぱナシですねぇ~♡」とニコニコで何十発も同じ身体にぶちこむ2p🟦と「おいおい…いい加減返せよ、玩具じゃねェんだぞ」と呆れつつも使わせてあげてる2p🔫
そしてそれを後ろから羨ましそうに見る2p🩵(ガキは触るなと言われて撃たせてもらえない)
2p🟦「この迷える子羊は救ってくださらないんですか~?イジワルなお方…」
OG🔫「おっ、えっ、ち、近いな、ちょっ、離れ…」
OG🟦「こら色違い、こちらの世界の🔫相手に猫被るのおやめなさい」
2p🟦「今の私は猫じゃなくて子羊で~す」
2p🔫「まァ確かにネコではあるわな?」
2p🩵「おいおっさん!」
2p🟦「あらら~😊」
2p🩵「ジジィ!」
2p🔫「?ンだクソガキ」
いちゃついてるけどちゃんと銃口と斧の刃はお互いに向けてるタイプの2p🔫🟦
2p🟦「はぁ~!?!?私めちゃめちゃ可愛いでしょう!?!?あなたの目腐ってるんですか!?!?私の眼球と交換しましょうか!?!?!?」
2p🔫「俺が悪かったからそんな理由で眼球変えようとしないでくれ」
2p🔫「助けてって言われたから来てやったが…こんな奴らお前1人でもヤれただろ?」
2p🟦「余裕ですね~!(ケタケタ)でも…たまには運命の王子さまに助けられる夢を見てもいいでしょう?」
2p🔫「は~?…はっ!悪かったな、お前の運命のおーじサマがこの俺で!」
2p🟦「あなただから良いんですよ♡」
あまりにも進展しないOG🔫🟦を見かねた2p🔫🟦がOGに手取り足取り教えてあげる話(何を?)
2p🔫「お前さんってほんと…人の心がないよな」
2p🟦「おやおや失礼な!私にも人の心はありますよ!(ぷんっ)(むすっとしながら自身の左胸に相手の手を持っていき)ほら!心臓ドクドクしてるでしょう?」
2p🔫「ゑ?(突然のラッキースケベイベントに驚きを隠せない成人男性)」
2p🔫「いやそういう意味じゃな…………ヱ??」
2p🩵「おっさんがおっさんの胸触ってる…………………………………」