ALL VOID 庭師 うちの子立ち絵まとめ mochudayoMEMO銀の星副団長。ジュークの伴侶。常にフラットな立ち位置で団員を見守る。機微に聡いため、先回りをしたりさりげなくフォローに回ることも。守られる位置に居るのが苦手で、ジュークの後ろではなく隣に立ちたいと思っている。料理が壊滅的に下手。エドワードにも匙を投げられた。 mochudayoMEMO「死ななくていい命は助ける」をモットーに活動しているギルド「銀の星」の初代団長。2年前に死亡し、今はクロウリーがその座を引き継いでいる。世界の全ては救えない、ならばせめて自分の手が届く範囲は、と毎日奮闘している。自身の活動を「偽善ですらないただのエゴ、悪の道だ」と自称し、決して正義を名乗ろうとしない。飾らない性格と裏表のなさから人望は厚く、10年かけて大規模なギルドに成長させた。 mochudayoMEMO最凶最悪の悪魔。自分が強すぎることに飽き飽きしており強者を求めていたが、一度ルーシィにボコボコにされて新しい扉に目覚めたドM。長い間封印されていたせいで、現在はだいぶ弱体化している。 2 mochudayoMEMO以前は人魚だったお花屋さん。人間に恋をして陸に上がることを決意。「魔女さま」に頼んで、声と引き換えに足をもらった。想い人とは「結ばれた」が、右目と、両足の膝から下、右手の肘から先が泡となり欠損。声も出ないまま。車椅子で生活するも、ウミウシの召喚獣を使役することでなんの不便もなく、とても平和に暮らしている。「魔女さま」とは、以来仲良し。 mochudayoMEMOシマエナガの男の子。ヴィルヘルムに懐いていて、お店を手伝ってくれてる。シャイなヴィルと対照的にお喋りさん。食べ物をくれるひとにはすぐ懐いてしまうチョロい子。 mochudayoMEMO食べるのが大好きな悪魔。お嬢様口調で喋る。ヒトが食べられるもの、食べられないもの、ありとあらゆるものを何でも食べる。彼女にとっては苦みや酸味、えぐみも味わい楽しむものらしい。ヴィルヘルムを気に入っており、たまに一緒に食べ歩きしているところを目撃される。おっぱいが大きい。 2 mochudayoMEMOシャイで無口なオオカミのお肉屋さん。毎日ぼんやりとたばこフカしてる。昔はいろいろしていたらしいが、真相は誰も知らない。ガチのロリコンで、特に金髪銀髪黒髪の幼女が好み。アリスを幼女かどうか見定めきれずにいるが、見かけると追いかけたくなるらしく、よくストーキングしている様子を目撃されている。無口なため、シマエナガの「ヤーさん」がお店を手伝ってくれたりする。なんだかんだで仲良しらしい。 2 mochudayoMEMOギルド「銀の星」事務業務担当。真面目で堅物そうに見えるが、根は激情家で意外とちゃっかりしてる。甘党。野心家だが、昔と比べたらだいぶ丸くなったらしい。クロウリーが気に食わないし、アダラが天敵。でも仕事は仕事なのできちんとこなすプロ。事務業務はやる人が居ないからやっているだけで、前線に出てドンパチやる方が性に合ってる。 3 mochudayoMEMOギルド「銀の星」新人教育担当。可愛らしい声で丁寧に毒を吐くドS。可愛い泣き顔がとっても好き。由緒ある生まれらしいが、詳細は不明。聞いても教えてくれない。仕事ができて気の利くいい女ではあるものの、普段の言動からあまりそうは思われていない。意外と仕事人で、目の下の隈が消えない。バスタイムが癒し。 3 mochudayoMEMOライラックと同じく、「銀の星」の一員。放っておけばずっと喋らない。術式が刻まれている魔具(義足)を付けている。キバが鋭いためマスクで隠しているが、無愛想なのも相まって、子供に怖がられる。ツッコミではなく、放任。ライラックの演説に適当な相槌を打つ。義足はライラックからの贈り物。少女趣味なところがあり、私服はフリフリのロリータ服が多い。 2 mochudayoMEMOナルシストな半獣人(ウサギ獣人と人間のハーフ)。放っておけばずっと喋る。自称悪の組織「銀の星」の一員。三度の飯より自分の顔が好き。顔のわりにポンコツさが目立つが、言動のわりには常識はある。リラとは幼馴染みで、メガネは彼女からの贈り物。甘いものが苦手。 2 mochudayoMEMO「銀の星」の一員。控えめであまり自己主張はしないが、メンバーの誰よりも常識人。影を編んで傀儡を作り、操ることができる「傀儡師」。彼女の傀儡はどんな形でも「ハンス」という総称がついている。バラッドと似た魔術だが、彼女より精巧に、大量に作ることができる。クロウリーに淡い恋心を抱いている。 2 mochudayoMEMOギルド「銀の星」の現団長。種族は人間だが、自己流の身体強化の魔術で化け物と殺りあえる強さを得た。ジュークとマリィ亡き後メアリを保護しており、どこに出しても自分の身を守れる立派なレディに育てるつもりとのこと。リラとライラックにの上司…のはずだが、自由すぎる二人に振り回されがち。ヒールは細いが、頭を踏みつぶせるくらいの強度がある。 2 mochudayoMEMOクマっぽい悪魔。偉そうな口調で喋る。めんどくさがりな部分もあり、あまり自分から積極的に人間のところへ赴かない。アズやレヴィなどより人間を見下す発言が目立ち、過激。被り物のような頭や腕は本物。人間のような細い腕も本物です。つまり多腕。他の悪魔と同様に、人間に擬態したり、全身人外モードにもなれる。 2 mochudayoMEMOうみへびっぽい悪魔。悪魔に性別はないのですが、あえて言うなら♀寄りの♂。アズのようにヒトに友好的に近づくけれど、アズ以上にしたたかな理由で動く。花が咲いたような笑顔と声も出ないような絶望の顔がたまらなく好き。長~いしっぽはいくらでも伸びるゾ!レヴィも人間に擬態したり、全身人外モードになれる。全く別の姿に擬態することも…?お腹(?)の下あたりに、第二のお口がある。 2 mochudayoMEMO鳥っぽい悪魔。喋り方だけは紳士で基本的に友好的な交流をするが、気まぐれに残忍。自分が面白いと認めたもので遊ぶ自由人。悪魔の中でも器用でわりと何でもできるが、生臭いという理由だけで魚がとても苦手。フードにジャムの作り方を教えたひと。人間の姿に擬態することができる(性別も自由自在)。最近はひよこになったり、天ぷらになったり、エスカレーターになったりしている。 3 mochudayoMEMOコルベスの店にいるサメの女の子。カドリーユとは幼馴染。ブラッドほどではないけどそこそこマイペース。見た目は幼女っぽいけど、長生きする種族らしいので本当に幼女なのかは誰も知らない。語尾に「~のだわ」とつけて話す。愛くるしい姿と人懐っこい性格から、セイクリッドにとても可愛がられている。マシュマロが好き。 3 mochudayoMEMOコルベスの店で働いてるサメさん。奇人変人が多い中、かなりまともなため、ブレーキ役に回りがち。ブラッドとは血フレ(ちふれ)だけど、彼女のように人間の血は飲まないしそういう趣味もない。けれど嗜好品として上質な血は飲む。ちゃんとお肉屋さんで買ってるよ!アリスとは幼馴染(兄妹ではない)。キバが素敵な人に憧れている。 2 mochudayoMEMOカフェ「Queen’s Croquet(クイーンズクロッケー)」のオーナー。奇抜でポップな可愛いスイーツを作るわりに、本人の言動は荒っぽい。手先は器用だけど恋に不器用。セイクリッドに桃色の片思い中。アズに懐かれているが、本人は嫌っている。 3 mochudayoMEMO秘密組織【Ⅹ(テン)】のボス。世を憂いて、世界を壊す術式を開発している。過去に施された実験で体の成長が止まってしまったため、実年齢より幼い見た目をしている。不死ではないけが不老。リボンを鋼のように強化して戦う。本当の幼少期に子供らしいことができなかったため、今エンジョイしている部分がある。組織のメンバーが大好き。 2 mochudayoMEMO温厚で慈愛に満ちたシスター。組織の地下にある、小さな教会兼墓地の管理をしている。可愛いものが好き。今一番可愛いのはアリス。好きなお菓子はコアラのマーチ。コルベスに一度助けてもらってから、とてもいい人だと心から感謝しているよ。 2 mochudayoMEMOひとつ目四つ腕怪力娘。ジャムを作るのが好き。食べるのも好きだけど、作る方が好き。組織にジャム作りの環境を与えてもらう代わりに、いろんな雑用を手伝っている何でも屋さん。明るく前向きで、何でも楽しむ女の子。グリードと最初はいろいろあったけど、今は仲良しちゃん!魔力はほぼないけれど、とっても力持ち。 2 mochudayoMEMOペストマスクの医者(と呼ばれてるけど無免許。元薬剤師)。マスクは主に診療時などに装着している。薬学に精通しており、自室(医務室)でハーブを栽培している。協調性に優れているというか面倒見がいいので、バラバラなメンツのまとめ役になったりならなかったり。わりとツッコミに回ることもある。芋けんぴが好き。自分のことを「AB型だと思われてる」と思っているA型。意外と人の目を気にするタイプかもしれない 2 mochudayoMEMO影を編んで人形を作る「傀儡師」。言葉遣いは丁寧だけど野心家。完璧主義者なだけに、自分にも他人にも厳しい。でもたまに抜けてる。組織が行った儀式の後遺症があるため、組織に入って以来よくブラッドと組まされることになる。いろんなことにだらしない彼女に振り回されつつ、なんだか放っておけない。お歌が上手。 2 mochudayoMEMO人狼(ルーガルー)のヘマトフィリア。とってもマイペースでクール。ちょっぴりさびしがり。血を媒体に術式を使うけど、だいたい補助にしか使わない。肉弾戦が強い。ツンケンしながらも世話焼いてくれるバラッドに懐いてる。魔力量が多い人ほど血が美味しいらしく、最近はバラッドの血がお気に入り。美味しい血が好きなカドリーユとは血友(ちふれ) 2 1