はなゆい結くん(当時25?まだ遊び盛り。今より落ち着いてない)が当時の彼に振られて、誰かと話していたいって気分のときに、
深夜にコンビニの前で一人でいる離(15歳)を見つけて話しかけるシーンがさっきのわたしと原田の絵のシーンです。
結くんは離をナンパしようとして話しかけた。離は当時中3だけど他の子より大人びてるから、未成年に見えなかったみたい。
なんで離が深夜にコンビニの前にいるかっていうと、実は離ネグレクトされてて、家にあまり帰りたくない・ご飯が用意されていないので中学生ながらにバイトしたお金でご飯を少量たべる生活をしてたから。
そんな離にご飯を買ってくれたのが結くん。
この出来事は二人にとって思い出深かったけど、お互いがあのときの人だって気がついたのはつい最近。
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