七奈★TRAINING五代と三鷹めぞん一刻を読んでる。実はちゃんと読んだ事が無かった。今 五代くんが一刻館出てって泣きながら帰ってきたあたり。それにしても男女のやり取りが過激だなぁ。そうか五代くんは響子さんをおかずにしてるのかーそっかーふーん。三鷹さん五代くんの看病してくれるんだーへーそーなんだー。へー。 七奈★TRAININGHeyHeyLet'sGO 喧嘩する107話『異次元空間』で金田ポーズしながら向こうから走ってくる面堂を観たとき何かすごく嬉しかったのを覚えてる。腐とか抜きにしてもあたると面堂の追いかけっこは楽しいよね。うる星終盤の笑いどころってコレがほとんどをしめてるもんな。個人的には「おたすけ~」とか言って逃げまどってるのも好き。 七奈★TRAINING寝る前のマッサージ最愛キャラの反応が拝めるなら相手が男だろうと女だろうと人外だろうと見境なくあてがう、腐女子の懐は大分深い。冗談はさておき、私はあたるが右側なのも好きなので特にラムちゃん始めとする宇宙人と仲良くしてるのが大好きなのでとっととUFOで拉致って鬼星へ連行して立派な鬼になれるよう調教すればイイのにと思ってる。 七奈★TRAINING白刃取りこの2人の基本形。基礎は大事やで。亜流に走るのはその後やで。漫画だから白羽取ってるコマが目立つだけで、実は面堂が刀を振り下ろすスピードが速すぎて撮らえられないか、それとも振り下ろす前にあたるが止めているのか(知らんけど)前から思っていたけど何故面堂は釣鐘割りの怪力を発揮しないのかと。アニメ第93話『終太郎・不幸の朝』では拳で机を叩きつけるという珍しい怪力カットが見れてレアだぞ。 七奈★TRAINING面堂の初期の話をしよう。女に優しい事(だけ)が取り柄の面堂だけど初期は割りと小言も目立つ。「年上の女は扱いづらい」とか「顔のほうも期待できない」とか。4巻『魔のランニング』で女生徒に心にもない事を言っちゃうシーン、あれが案外彼の本性かもしれない、という考察を読んで なるほどなぁと感心した。私は面堂には別の顔がありそうだと常に思っているけど、まだ話せるほど考えが纏まってないのでその内に。 七奈★TRAINING背中流しどーやら私はこの衣装のあたるをあと100回描かないと気が済まないらしい。エロすぎる。背中流しという名目のソープラ〇ド紛いの事をさせる薄い本は当時なかったんですか?ないよね知ってた知ってた。うる星で腐ファンが増えたのは近年になってからと聞く、そもそもそんな発想自体無かったのか。お客様全員満足させるまで帰らせねぇみたいな発想は。 七奈★TRAINING完結編観てしまった。観るつもりなかったのに。泣いちゃった。だから観たくなかったのに。 七奈★TRAINING遊佐和重さん アニメ48話「翔べよイモちゃん」Aパートのあたるが、私が選ぶ一番可愛いあたるなんだけど。この原画を描いたのが遊佐さんという方だと知り感動。初期は話数によってかなり絵のバラつきがある中、この方のシーンだけは抜群のクオリティ。他の担当部分はラムちゃんのローラースケートや面堂のテニスシーンなど。どれも私が大好きなシーンばかりで一気にファンになった。 七奈★TRAININGラム・ザ・フォーエバー物語自体は嫌いじゃないし作画は綺麗だし既存のキャラだけで成し得た部分はすごく好き。でもどうしてこうなった。演出が悪いのん?私が言うのも難だけど、面堂にあそこまで尺を割いて大丈夫か?と思ったけどあれは山崎監督の意向らしくて、決してファンサービスとかじゃないらしい。なら甘んじて受け入れよう。面堂の夢のシーン美味しゅう御座いました。面堂の衣装の数々美味しゅう御座いました。 七奈★TRAININGラム・ザ・フォーエバーこの作品をちゃんと観る。早送りしないで(コレ大事)いい加減コレを『意味わからん』で終わらさず、ちゃんと理解しようと意気込んだけど意味わからんわ。聞けばコレ相当カットされてて、もはやダイジェストと言うじゃないか。そら意味わからんわ。例えば公開当時喜び勇んで劇場でこれを観た当時のファンはどう思ったのか「は?」ってなったのかそれともラムちゃんが可愛いければそれでOKなのか。 七奈★TRAINING諸星あたるという生き方が心底羨ましい。自分を愛してくれる人がいる、という絶対の自信がないとあれだけの好き勝手できないもん。絶対の自信と、意中の相手は一人だけといういじらしさ。それってまるでめぞん一刻の「音無響子」じゃん。全く別物の二作品だけど主人公にこんな共通点があると思い込んで見るとまた楽しいかもね(勝手な推測だけど)そう考えると、めんどくさい女代表の管理人さんも案外可愛く見えてくる。 七奈★TRAINING出歯亀事あるごとに覗かれるサクラとつばめ。あの時代の高校生はそんなにもラブロマンスに飢えていたのだろうか。「あの時代」といえば…、私はリアルタイムを知らないからあの時代のうる星ファン事情をどうにか知りたかった。何が知りたいかって、当時に腐女子はいなかったのかって事なんだけど。過去にお話いただいた方から「いた」と。「(声優さんの)出待ち的なことしてた」という事を聴いて心の中でガッツポーズした。 七奈★TRAINING押井守押井さんの味のある絵が大好き。絵コンテを参考にハンパに模写してみた(似ないが)で、コレを言うと怒られそうだけど言っちゃう。私が好きなうる星やつらは「押井守のうる星やつら」でスタジオピエロ時代こそ至高。って感じの選り好みは己の視野を狭めるだけだと分かっちゃいるけど、しゃーないやんけ、好きなものは好きなんだからしゃーないやんけ。 七奈★TRAININGあたるとしのぶそもそも しのぶはあたるのどこに惚れてたんだろう。後々面堂に乗り換えたところをみると、女好きという明くて優しい性格が好きなんろうなぁと思う。だからしのぶにとって金はさほど重要ではなく、あくまで顔がイイから面堂に傾いたってだけで、ちゃんと内面を見て人を好きになる子なんだろうなぁ。そんなしのぶが好き。あとしのぶはけっこう悪態をつく。ただの純情派で終わらないとこも好き。 七奈★TRAINING面堂終太郎今日、面堂を好きでいたおかげで良い事があったよ。ありがとう。 七奈★TRAININGあたると面堂読み始めた当初は「この2人仲良いなぁ、でもギャグとして」って感じで特別意識してなかったけど、『カマクラ伝説』の回で耳に息を吹きかけたシーンを見て「これアカンやつや」って確信した。個人的にはその手前の「それで?それがどうした」って会話進めてるシーンの方が自然体でドキっとする。だって距離近くね?それはそうと、教室で堂々とエロ本を読む男子高校生2人。若いんだから仕方ないよ。 七奈★TRAININGマジもんのラクガキ昔描いた絵の方が良かったっていうのは、いやほど自覚してる。 七奈★TRAININGメガネ何となく「何も見ないでメガネ描けるかな」と描き始めたら楽しくなってこうなった。メガネがたまに出す「ッカーー」っていう声とも息とも言えない叫びが好き。個人的にメガネをどう上手く使うかでアニメ版の良し悪しが決まると思う。87話『さよならの季節』は脚本&演出・押井守で最強に面白いので100回観るべし。短い原作をあそこまで膨らませたのは正に圧巻。 七奈★TRAININGあーんラムちゃんと面堂のスキンシップはありそうで無さそうであんまり無い。初期こそ抱きついたりしてたけど話数が増えるにつれ無くなっていった。その中でも『まったけ鍋』の あーん はすごく可愛い。でもラムちゃんよ分かってやってんだろ、とも思う。どーでもイイがアニメ版まったけ鍋では「サクラ先生に甘えました!」のあとチラリとあたるがサムズアップしてる。そんな細かい動作が好き。 七奈★TRAINING女の子に守られる男子高校生ラムちゃんてけっこう過保護。自分が電撃を喰らわせるのはよくても、誰かがあたるに危害を加えるのは許せないらしい(電撃はラムちゃんにとって愛情表現なんで)あたるを守るためとか言って 縛りつけるわ変な物食わせるわ部屋から出さないわ。で、弱りきってから手厚く介抱するので彼女の行動はよく分からない。 七奈★TRAININGpixivにupしたやつ せっかくなんで線画もアニメ版の面堂初登場回(厳密にはこれ以前から出てるが割愛する)は山下将仁さんの作画が素晴らしいので100回は観るべし。同じ理由で「サマークリスマス」の回のコンバットシューティングシーンも100回観るべし。昔購入した「記録全集1」に山下さん描き下ろしの面堂が載ってて、嬉しくて嬉しくてめっちゃ真似て描いたなぁ。似せるのは到底無理だけど。 七奈★TRAININGしゃーけどワシ内気やんけ女性キャラの中ではランちゃんが一番好き。我が強い娘が好きなんで。アニメでは声が途中で交代になって一粒で二度おいしいって感じで更に大好き。ランちゃんがラムちゃんに包丁の使い方を教えてあげた話、女子力が高いというのはああいうのを言うんじゃないのだろうか。 七奈★TRAININGうる星やつらに再熱した。のはイイんだけど 6、7年のブランクがあるから思うように描けなくて悔しいやら腹立だしいやら。描きたいのに描けなくてただただ苦しい。昔あれだけ描いてたのに、情けねぇ。とにかく自分の中のフラストレーションを吐き出さないと体調崩しそうなんで自主練も兼ねてupしていく。うん、初期の面堂は優等生ぶってて良いな。 12