七奈★TRAINING恋敵のスペックがどれだけ高かろうと一緒に住んでる時点で五代くんが優位なのだ。それはそうと、五代くんがラブホで失敗した原因が勃たなかったのか、それとも中折れだったのか。未だに議論されてて「この漫画ホントに愛されてるんだなぁ」と感心した、私は前者だと思っているが。どーでもイイけど今「ツルモク独身寮」を読んでいるのでメッチャ影響受ける。めぞん・ツルモク・東京大学物語、このへんの漫画大好き。 七奈★TRAINING五代三鷹か 三鷹五代か別に右も左も決めてない。再三言うが左右固定にする事によってあるであろう可能性を半分捨てるのは勿体ない、と年を重ねて思うようになった。(あくまで自分の話で人様が描いたものは別です)さしあたって、そういうCP表記は「三五三」と言うのだと、この間お優しい方から偶然教えていただいた。恩にきります。それはそうとこの「あーん」の話はアニメではカットされちゃって残念。 七奈★TRAINING惣一朗さん(犬)五代くんが三鷹さんの犬恐怖症を響子さんにバラさなかったのは、武士の情けじゃなくて、犬好きの人にそういう事を言うと悲しむから、だと思いたい。全ては響子さんのため。そんな三鷹さんはそれを克服しちゃうんだからすごいよね。大の男が子犬に怯えながら暮らしてた日々を想像すると可愛いすぎなんだが。 七奈★TRAININGやっぱり恥ずかしい でも伝えたかったのでイイ 七奈★TRAINING2人は入院中三鷹さんは入院する前からちょくちょく五代くんのお見舞いに来てて、数えてみたら3回も来てた。実に微笑ましい。そんで描いてから気付いたけど三鷹さんは別に故意に骨折したわけでは無いと。骨折したけどこれで入院したら音無さんに看病してもらえるじゃんラッキー、程度の事だと思う。ともあれスポーツマンのする事じゃないよね。 七奈★TRAINING自分だけ特別だと思ったら大間違いだぞ。アニメ18話の2人の上着が可愛い。結果としてマフラーは全員に編まれていたわけだが、道中男2人が色違いのマフラーをして歩いてる姿は何とも可愛いじゃないか。そしてこの回も音無竜之介さん作監だった。この方のはハズレが無いな。「音無」「竜之介」というPNが留美子作品を描くべくして付けた感じがして羨ましい。そして私のめぞん熱がまた上がってきたので当分描き続ける。 七奈★TRAINING五代くんがいっぱい自分でも無意識に描いてた色々な五代くんを寄せ集めてみた。顔にレモンスライスのせられてるの好き。ところで、アニメめぞんのお気に入り回を調べていたら全て音無竜之介(高橋ナオヒト)さんの作画だと気付く。自然な動作の素晴らしさはさることながら、五代くんがとびきり可愛いんだ。 七奈★TRAINING絵は関係ない押井守が丸輪零というペンネームで「アニメ・赤い光弾ジリオン」に参加していた事を偶然知り早速観てみた。なるほど面白い。時代を感じるビジュアルだけど画面から伝わる熱意が凄い。押井参加回だけ観るつもりだったが当分視聴しようと思う。 七奈★TRAINING新作第11話「お金と聞いておりますが」、の前にこういうやり取りがあればお雪さんがどのような人物が分かりやすくなると思う。オリジナル展開は大歓迎だし追加キャラを入れるなら見せ場は作って欲しいところ。晴れ着を着崩す弁天→すり寄るあたる→怒りのラムちゃん→レイが暴走→サクラとしのぶが怪力で阻止→最後はお雪が怒って氷漬け…などなど。「つまらない」で済ますのではなく改善策を上げるべきだ。 七奈★TRAINING新作第9話何を隠そう私は昭和版『レイ復活!自習大騒動!!』がTVシリーズの中で一番好きなのだ。絵コンテ・演出に押井守、脚本に伊藤和典、原画に西島克彦と最強とも言える面々。本編の溢れるパワーと爆笑の渦。これぞうる星やつらの神髄であると一人勝手に思ってるわけで。…そんなわけで、新作についてはノーコメント。 七奈★TRAININGまだ途中 七奈★TRAINING新作第8話当初から思っていたがカットが変わるのが早すぎる気がする。例えば8話ラストのこのシーンだと、順番を入れ替えるだけで視聴者は状況を上手くのみこめるんじゃないだろうか。昭和版と比べるから変に感じる、とかそういうレベルの話じゃない。ていうかそのレベルまでいってない。辛辣な事を言うのは控えていたがそろそろ我慢の限界だ。 七奈★TRAINING新作第7話いまいち笑えないのはオチまで全て知っているせいなのだろうか(もう見た)特に書く事無いんでポプテピピック2期の話をします。9話でまさかのセル画時代アニメを完璧に再現したポプテピ2期。最新話を観る度に「今週の話が一番面白かった」と同じ事言ってるんですが、現代のギャグアニメのあるべき姿はこういうスタイルではないだろうか。 七奈★TRAININGとても恥ずかしい でもどうしても伝えたかったからイイ。 七奈★TRAINING新作第六話ラムちゃんは、風邪のあたるを放っといて海王星に行っていたのか(初期だから)新作についてはあまり詮索しないつもりだけど、ところどころキャラがガニ股になってるのがすごく気になる。深い意味は無いんだろうけど。昭和版のなごりってことで。 七奈★TRAINING※あずまんが大王のネタ学校帰りにアイスクリームを食べている、というコンセプトのアクスタがある事を教えてもらった。面堂が買い食い(食べ歩き)してる姿を想像してたら、あずまんが大王のこのネタが真っ先に浮かんだので描いてみた。それにしてもあずまんが大王久しぶりに読んだわ。 七奈★TRAINING新作第五話「君まてども」文句なしに良かった。 七奈★TRAINING新作第四話クラマ姫初登場回をすっとばしてこの話をやるとはたいしたもんだ。個人的にはポン引きのくだりが昭和アニメではカットされたので嬉しかった。面堂のラッキースケベも追加されてたのでヨシ。ここまで観るに初見視聴者は置いて行く覚悟とみたので、オタク層へ舵を切ってもいいんじゃないだろうか。 七奈★TRAINING戯言(絵は関係ない)昔BSマンガ夜話で、「うる星やつらならどれでも好きです」と言ったゲスト西村知美に対して岡田斗司夫が「理想のお客様ですね」と言ったことがあったが、やはり制作側からすれば何でも受け入れてくれるファンの方が有難いのだ。何だかんだと指摘してくるオタクはうっとおしいのだ。でも指摘せずにはいられない、だってオタクだから。 七奈★TRAINING新作第三話「君降りたまえ」→「うち女生徒じゃないっちゃ」への繋ぎが素晴らしかった。ラムちゃんがフワっと飛び上がる次のカットへの自然な流れと、それに見惚れる面堂のカットも入れる事によってより印象強くなってて良し。もっとこういう新規カットを是非入れて欲しい。新作は原作のコマ運びを大事にしてるけどもう少し遊んでもイイのにね。 七奈★TRAININGコタツねこ新作でしれっと登場していたコタツねこ。という事は『階段に猫がおんねん』の話はやらないってことか(知らんけど)あの話はコント的なノリで面白いのに勿体ない。アニメ版がやまざきかずお作監で抜群に絵がイイんだ…、ってつい昔と比べそうになるけど、比較してどうのこうの言うのも野暮なんで与えられたものをそのまま楽しむべきだろう。 七奈★TRAINING「終太郎くん、お願いがあるんだけど」「さわるな」80年代と90年代の中間地点くらいのアニメ絵が物凄く好き。憧れる。うる星だと『いつだって・マイ・ダーリン(91,)』の絵柄がどストライク、のハズなんだけど内容がな…。あたるの手綱を締めてる面堂は好きだが。ど~でもイイけど上の絵だけ描くつもりが、あたるのボディタッチの多さに私の脳内面堂がキレたので急遽付け足してみた。 七奈★TRAINING新作第二話原作『あなたにあげる』で一番の笑いどころはココじゃないだろうか(知らんがな)。高橋先生の、真剣な表情でひょうきんな事言うギャグが私は好きなんだが、新作ではサラっと流された。第一話のラムのブラジャーを握りしめ夕日をバックに泣くあたるとかカットされたし。そういう笑いは現代では受けないという事なのか。スイカの切り方で真剣に悩むあたる母とか面白いと思うんだけどなぁ。 七奈★TRAINING新作うる星やつら押井守演出至上主義な私にとっては「Not for me」のスタンスで楽しむ事にした。とは言え、第一話放送の日は寝付けずに結局リアルタイム視聴した程度にはちゃっかり楽しんでる。祭りは楽しまなきゃソンってことで。しかし若干の物足りなさからか、その後「パトレイバー」や「御先祖様万々歳」を観る。幸せ。 七奈★TRAININGお義父さん昔、ラムの父親とあたるのいかがわしい絵を描いたんだが、それを消した事を今頃になって後悔しているので、記憶を頼りに描き直している。あたるは学ランを着なくてはいけない。学ランは脱いではいけない。学ランの下はカッターシャツでなくてはいけない。 七奈★TRAINING暑いっすね。 七奈★TRAINING全部描き直したので再up男二人で映画に行く話の続き 七奈★TRAINING絵文字ありがとうございました。引っ込めます。web拍手的な仕様は個人サイト時代を思い出し嬉しかったです。10年前に描いてたジャンルの事を覚えてた方もいて変な笑い出た(SN系格ゲーだったんだけど、将来ネオジオミニという物が発売されることを10年前の私に教えてやったらきっと泣いて喜ぶ)ともかく、また一人で描き散らかしていきます。どうもありがとうございました。 七奈★TRAININGらくがきラムちゃん 七奈★TRAININGわー管理人さん凄い恰好あんたが言うなと。>朱美さん響子さん、五代くんの前でこんな格好しといて「五代さん私のこと好きなんだわ」とか言いだす。そんな事言ってるとエロ同人みたいなことされっぞ(やめて乱暴する気でしょう?) 七奈★TRAINING描けない描けない時は何をやっても描けない。もう寝る。 七奈★TRAINING絵文字ありがとう。機能的に返信できるのはログインユーザーだけなので、ここは有難く頂戴いたします。ごっつぁんです。 七奈★TRAINING五代くんしゅん…とした顔が好き。 七奈★TRAINING絵文字送ってくれてありがとう。web拍手的なものに憧れていたのですごく嬉しいです。 七奈★TRAINING盗聴されてましたラムとしのぶも合わせて4人で映画を観る予定だったけど色々あって男2人で観る事になった的な。思えばビューティフルドリーマーの映画鑑賞のシーンでも面堂はいなかったので彼にとって映画館は死活問題なのかもしれん(女性がいれば話は別だが)どうでもイイけど、上の方の絵だけ描くつもりが脳内であたるが勝手に喋り出したので急遽付け加えてみた。そういう時あるよね。 七奈★TRAINING猫耳肝試し大会で仮装した五代くんと響子さん。猫耳五代くんめっちゃ可愛い。響子さんにお化粧してもらってたけど目開けたら婆ちゃんだったっていうのは古典的だけど笑える。っていうか めぞん一刻はその古典的を築き上げた金字塔なのだ。面白くて当然なのだ。ところでこのアニメ版の作画一覧に山下将仁さんの名前があってびっくらこいた。一部シーンの迫力が違う。 七奈★TRAINING他所をあたってくれ面堂の夏服はイイぞぉ。アニメの「ムシ歯WARS」でポケットに手入れて睨みつけてる夏服面堂を見てくれ、最高だから。あの回は脚本・押井守なので神がかっている。関係ないけど、今頃になってあだち充作品にハマったのでめちゃめちゃ影響受けてる。H2こそ最高傑作。 七奈★TRAININGこの色ガキうる星やつらの場合、私はラムちゃんのことが本気で好きなので腐ではあまり登場させたくないけど、響子さんは嫌いなのでバンバン出します。むしろ絡ませた方が面白くなる。 七奈★TRAINING五代三鷹か三鷹五代か。左右固定にしてもイイんだけど、それで可能性を半分捨てる事になるのは勿体無いなぁ、と思うようになった。年取ったせいかな。(あくまで自分が描くときだけで人様が描いたものは別です)何よりも五代くんの童貞は響子さんに捧げないといけないので、そこらへんうまいコトおなしゃす。どうでもいいけどアニメの五代くんはたまにこずえちゃんと見分けがつかないほど可愛いので困る。 七奈★TRAINING黙ってろ。―――ラムさんを悲しませることは言うな。 七奈★TRAININGによによする五代くん響子さんとの初夜を思い出して顔がゆるむ五代くん。ラブホに入って失敗した時はマジで「終わった…」と絶望したけど無事達成できてよかったね。序盤こそ2人の仲に割って入る人々がうっとおしいと感じる時もあったけど、誰も邪魔しなかったらしなかったで淋しいのはどうしてだろう。 七奈★TRAINING描き直しためぞん一刻読み終わった。うん、私は響子さんが嫌いだw マフラー編んでくれた前半の響子さんは好きだけど「結婚してやる」以降の彼女はマジでめんどくさい。にもかかわらず 読み終えた後どうしてこんなに幸せな気持ちになるんだろう。響子さんに文句垂れながら読み返してる私はもう激ハマりしてる。さておき 三鷹のシャツをかりる五代くんの図(更に風呂までかりた) 七奈★TRAINING誰ってそりゃあ久々に漫画描いて疲れた。そんな事より、あたるにとって面堂って何なんスかね。恋敵だけど学校休んだら心配するし見舞いにも行くし元気になったらまた喧嘩するし。そもそも自分と同レベルのアホなんで言った言葉は全部自分に跳ね返ってくるわけで。これがホントの「愛は放り投げたブーメラン」なんつっ亭。 七奈★TRAININGま入れば読み進めてる本編は、三鷹が明日菜を選んだあたりまで。知ってはいたけど三鷹退場か…。マンションの廊下で三鷹が弱い顔を見せるシーンで泣いた。胸がいっぱいなので先を読むのはしばらく後にする。それはそれとして、五代くんと三鷹の年の差は6歳差?ってことでイイのかな。そーか6歳差か、よっしゃよっしゃ。 七奈★TRAINING色を適当において まだ途中 七奈★TRAINING三鷹さんて優しい松葉杖を半分こしながら泥酔してる2人最高でした。アニメ版もチェックしてみたら更に可愛いことになってた、もう2回観た。それにしても入院話面白い。思えば「入院エピソード」って新鮮だなぁ。うる星やつらで入院とかまず有り得ないもんな。読み進めてる本編は今 五代くんの就職がポシャって幼稚園でバイトしてるあたり。五代くんてなんでこう…。 七奈★TRAINING…私は自分が思っていた以上に「耳」で漫画やアニメを見てたんだなと痛感した。心に風穴が開いたみたいだ。ろくなもんじゃねえ(長渕剛) 七奈★TRAINING五代三鷹再び冗談冗談 しかし好きなったら描かずにいられないたちなので。『俺は今でもこの町に住んで 女房子供に手を焼きながらも生きている(吉田拓郎)』そんな我が良き友なかんじがこの2人には似合うのかもなぁ、…多分。今のところは。(五代くんが泥酔すると口説き上戸になるのは、おいしいなと思いました) 12