ノトルキ、たとえ試合が別々でも
YOASOBIの大正浪漫みたいな感じに、ルキノが誰かに拾って欲しくて残した手紙をノートンが拾って
そのルキノが誰かを知らないまま、ルキノの願いをかなえたり真相を探るために荘園に来てたらすごくエモい

🧲、昔の事故の悪夢を見るという理由で🧪にそばにいて貰うように頼んで欲しい
そして🧪、🧲を寝かしつけた後、手を繋いで見守って欲しい
途中で🧪の手を握ってずっと離さないでいる🧲を見て🧪困ってて欲しいし、暇と感じ🧲の手を繋ぎながら片手で本を読んでいる🧪も見たい

妄言🧲🦎ダブハンでサバイバーがミニハンターを膝に乗せている姿を見た狩🧲
向かいに座っている🦎のところへ行って🦎の膝に座って欲しい
そして急に座られた🦎、ビックリして「こら、どきなさい！」と言うが無言で圧かけてどかない狩🧲

🦎「あれは、君がサバイバーで小さいから出来たことだ！今は大きくて重たい！」
狩🧲「…」（動かない）
🦎「はあ、仕方ない…早くキャラ選択時間終わってくれ…」

というやり取りをして欲しい

🧲🦎いつもは試合でしか会わないがある日、ハンターとサバイバーの合流会の時に出会う
話すとお互いの共通点がたくさんあり、次第に好きになったが
二人にはそれぞれ彼女がいるのだった

『好きだけど、向こうには彼女がいるし…付き合いたいけど男同士だし…』

そう思い込みつつ、出会う回数、話す回数が増えていくうちに
お互いしか知らない秘密を知っていき、次第に一線を越えていく…

🧲🦎ノートンは永眠町の建物で身を潜めていた
ハッチは墓場あたり、ここからだと遠い
ルキノはノートンを探していた
3人飛んだがこれは55だ。4人吊らないと行けない状況
ルキノもノートンも必死だった
息を潜め隠れていたがルキノに見つかってしまった
ところがルキノは手を差し伸べ手を繋ぎ、
ノートンを連れハッチまで案内してくれた

ギャグ🧲🧪オルフィーが「恋愛小説書きたい！」といい経験豊富そうなルキノに聞いた結果、官能小説になってて欲しい

そして、頼まれた女性サバイバーが「これ渡す相手間違えているわ！ちょっとそこの探鉱者！これウィリアムかナワーブあたりの誰かに届けて！」
とノートンに渡して、ノートンがその官能小説の中身見たら

「あ、これ前ルキノさんと〇ックスしたやつだ」
と爆弾発言して周りのみんな冷たい空気になって欲しい

そしてそんな空気の中に突然やってきたルキノ

🧲「こら、このこと話さない約束だったでしょ」
🧪「はは、すまない」

というイチャラブな会話しだして、周りにいたサバイバー一同
「何を見せつけられているんだ」
とさらに空気冷たくなって欲しい