Mヘルツ @M_herutu 雑すぎる落書きや進捗、ネタやネームなどを投稿しています。腐向けぽく感じるものもここに載せます。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 439
ALL ノトルキ ラフ絵 プロット Frans宅荘園 ネーム・絵コンテ キャラ設定 キャラデザ 第五実録 ギャグネタ 第五ネタ 創作ストーリー案 一部シーン MヘルツMEMO公開しようか迷ったが、読み切りの仮プロット有名人の潰し方1 ある人はとても有名でちやほやされていた (ただの人気二次創作を書き、動画も借り物、代理だけが人気など) 何か投稿するたびにコメント、ファンアも空リプもなんなら海外まで人気を得ている アンチなどいない だが、まだ満足はしていなかった その時、『Vtuberしてみたらどうですか』というコメントが来ていた その人はとても気に入りVtuberを始める ファンが作ってくれるのですぐ始めることが出来た 始めは順調だったが つい調子に乗り見下すような発言をしてしまう するとたちまち炎上した 「有名になりすぎると盲目になりやすいんですよ。 自分が正しいと思う、自分が世界を回している。 こんなにちやほやされてちゃこうなるよね。 でもね。もっと世界をよく見てみな。 1184 MヘルツCAN’T MAKEレポ漫画おそらく描けないと思うのでこっそりまとめ書きしたものを残しておきます。いつか描きます。 3 MヘルツMAIKING思いついたネタを殴り書きした(あらすじ、OJLNで試合行くことになった) オルフェウス「といっても、私サバイバーなんてあまりしたことないから分からないんだが」 ルキノ「そうか、君、ハンター専だもんな。まあ、サバイバーのことならジョーカーに聞いてくれ。あいつはサバ専だし」 ジョーカー「いや、私より両陣営のルキノとノートンの方がいいぞ。2人とも成績いいし。」 ノートン「とにかく、あなたがハンターしてて『これ、嫌だな』と思うことを同じようにすればいいのですよ。」 オルフェウス「同じようにか…」 (1試合目) (試合で解読せずにハンターを追いかけているオルフェウス) ルキノ(チェイス中)「な、何しているんだ??」 オルフェウス「粘着」 (試合後) オルフェウス「なんで負けたんだ?」 1203 MヘルツCAN’T MAKE新しい季節と砲手ほしのこが大好きな砲手、いつも通りほしのこを見守ってたら新しい季節の精霊たちが有能すぎて砲手がいなくてもいいレベルのキャリーをしてくるので「俺の役割取るなよ!」と勝手にキレるやつください 93 MヘルツCAN’T MAKESelever、設定としてまだ生まれてないため、時空が歪んでSelvenaとして女に生まれたら面白いなという妄想(あらすじ) Selvena「なんか女として生まれた」 Rasazy「お兄…いや、お姉ちゃん(笑いこらえている)」 Selvena「笑うな!」 (生まれて数年後) Ruv「おい、椅子くらいちゃんと座れ。足を上げるな、見えるだろ」 Selvena「うるさいなクソ親父!俺はこっちの方がいいんだよ!」 Ruv「また『俺』と言った。別に家の中では好きにしていいが、外でしたら引かれるぞ。しっかりと場をわきまえろ。大体、お前はいつも男遊びしまくってて…」 Selvena「あー、グチグチうるさいわー。早くこの家から出たいわー」 Ruv「お前のために言っているんだ。男遊びで痛い目に合っても知らないぞ」 Selvena「俺のことなんてほっといてくれよ!」 1175 MヘルツCAN’T MAKEBFがGFと付き合っている理由クソだったら面白いBFのファンガールたち「なんで私たちよりあんな女がいいの!?あの女のどこがいいのよ!」 BF「顔、美人だし。おっぱいも大きいしあとGFの中も気持ちいいから」 ファンガール「あんた最低ね!GFもなんでそいつと付き合っているのよ!」 GF「私のためなら何でもしてくれるし、強いし、何よりBFとのs〇xが気持ちいいから。まあお金は持ってないところが難点だけどね。」 ファンガール「こいつも最低だわ…」 GF「まあ、BFが死んだら元カレのTabiと復縁してもいいかもね。あいつなんでも私に貢いでくれるし。s〇xは気持ちよくないけど」 Tabi「どんな理由であれ復縁とか無理なんだが」 288 MヘルツMEMO(『撃って』というファンサうちわ見つけたボー) ボー「カヲル、小型の銃ある?」 カヲル「え?まあ、あるけど」 (取り出してボーに渡す) (ボー、その人に向けて銃を向ける) ファン「キャー!!」 スタイリー「やめろ!そういう意味じゃねーよ!!」 ボー「でも、喜んでいるぞ?」 スタイリー「あの『キャー』は別の意味の『キャー』だ!!カヲル、お前もなんで銃持ち歩いている」 カヲル「え?護身用」 194 MヘルツDONEストーリーが完成した。FNF ワールドワイドmod ストーリー【あらすじ】 バーチャル男性アイドルグループ、ワールドワイドのライブを見に来たBFとGF、 ところがワールドワイズのメンバーの一人の体調が悪くなりライブの継続が難しくなる。 BFはこれを見てワールドワイドのライブを盛り上げるためにボーカル対決に挑むのであった。 【ストーリー】 コタロー「それでは次の曲行くぞ!」 (歓声) (様子がおかしいカヲル) (マイクを落とす音がする) コタロー「カヲル!!」 「大丈夫か!?」 ボー「びょ…病院連れて行った方が…」 カヲル「…」 「大丈夫だ…」 「昨日、酒飲みすぎただけだから…」 スタイリー「いや、ライブ前日に飲むなよ!」 リク「そういえばスタイリー、薬持ってたよね」 「飲ませてあげたら?」 2336 MヘルツPROGRESSFNFのmodをいつか作りたいなと思いつつも書いたFNF ワールドワイドmod ストーリー【あらすじ】 バーチャル男性アイドルグループ、ワールドワイドのライブを見に来たBFとGF、 ところがワールドワイズのメンバーの一人の体調が悪くなりライブの継続が難しくなる。 そんな時、BFを見たワールドワイドのリーダーがライブの手伝いをするように頼まれる。 BFたちは無事ワールドワイドのライブを成功させることが出来るのか 【ストーリー】 コタロー「それでは次の曲行くぞ!」 (歓声) (様子がおかしいカヲル) (マイクを落とす音がする) コタロー「カヲル!!」 「大丈夫か!?」 ボー「びょ…病院連れて行った方が…」 カヲル「…」 「大丈夫だ…」 「昨日、酒飲みすぎただけだから…」 スタイリー「いや、ライブ前日に飲むなよ!」 リク「そういえばスタイリー、薬持ってたよね」 1169 MヘルツDONEプロット出来上がったまた少し変えるかもMZワールド 1話零次「ある日、俺は車に轢かれ、死んでしまった」 (目が覚める零次) (いつもの部屋の天井が見える) 零次「なんだ、夢か。それにしても妙にリアルだったな」 (起き上がると目の前に宇宙人がいた) 零次「…、え…???」 「なんか宇宙人がいるんだけど…幻覚か? いや、これは夢の続きだな。だって宇宙人なんているわけないんだし」 M星人「夢じゃないよ」 (零次のほっぺをつねる) 零次「いてててててて!!!」 (少し息を荒くしながら) 「ゆ…夢じゃないなら誰だよお前!」 M星人「まずは自己紹介からだね 私はM星から来たM星人!!気軽にMちゃんって呼んでね!」 零次「匿名希望みたいな名前だな」 M星人「混乱しているようだから説明してあげるね」 1433 MヘルツMEMO普通の生活と変わらない異世界で個性豊かな人々とドタバタしながら宇宙人と世界征服を狙う話1話 宇宙人に異世界転生された主人公 だがその宇宙人は研究所から逃げてきたばかり、病院の人に見つかり逃げていく 最終的に記憶を消す能力があることに気づいた宇宙人がみんなの記憶を消すことに成功 だが、宇宙人の見た目をしているため宇宙人は研究所に捕まった 2話 主人公は家で目を覚ますとまたあの宇宙人が登場 どうやら人を操る力で脱出出来たらしい 主人公はまた夢だと思いほっぺをつねると、夢でないことが明らかになる 呆然とした感情をしたが宇宙人を無視して仕事へ行こうとする だが、仕事をクビにされていた (世界征服が出来ないため) 仕方なくM星人に街案内される 街案内されたあと、世界征服に協力するとM星人のサポート付きで人生をやり直させてくれるという条件付きで世界征服に協力するようになる 476 MヘルツMEMOワールドワイズ、アイドルの時はスタイリー以外少しビジュ変わるんだけど、コタローは素顔で出るから始め、ファンやメンバーたちに「お前誰?」と思われる 72 MヘルツMEMOビジュアルまだだけどメモ代わりとして残しておく最年少ハッカーだけど中の人がヤクザなので途中で口悪くなったりするリクとか人殺すバトル系のゲームしているときに明らかにサイコパスだろみたいに楽しんでカヲルを見て、 メンバーの中では唯一まともなスタイリーに「お前ら、アイドルとしての自覚あるのか」と言われてほしい 129 MヘルツMAIKINGSTFI 2話ノエルはコバルトと一緒に外の探索へ行った コバルト「改めて言う、この世界はある教団に支配されている。俺たちはそいつらに狙われている。 そのためにも注意深く探索し、生きるための食料や物を調達しなければならないんだ。」 ノエル「もし、みつかったらどうするの?」 コバルト「そのために、これがある。ノエルの場合はペンだな。 俺たちは生きるためにワクチンを打たれたがその副作用として一人一人能力や武器が備わっている。 まあ、たまに例外がいるから気をつけろよ。」 ノエルはそのまま探索していると、ある部屋で足を止める。 そこにはたくさんの人が寝ていた。 その中にはノエルと同じぐらいの少年もいた。 ノエル「ねえ、あの子たちはなんで倒れてるの?」 1540 MヘルツMEMO2話のプロットのメモ※ネタバレあり 999 MヘルツPROGRESS3話 プロット(途中)ネタバレ要素含みますのでご注意ください。 887 1