nokibi_aki @nokibi_aki真桐。エロ・連載SS置き場。修正はしてますが、®️18ですので、お気を付け下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1329
ALL 幸せの温度 恋花 teatime番外編 teatime 沖斎 しらぬび 不知火 真桐 幸せの温度差 愛までの距離 priceless nokibi_akiDONEあかだま出ちゃう! nokibi_akiDONE甘いあまい nokibi_akiDONE主婦は忙しい! 4 nokibi_akiDONEかぽぉ~ん・・・♡ nokibi_akiDONEえっちがすぎるきりゅちゃん nokibi_akiDONEこっくりんぐ nokibi_akiDONE楽しみで仕方がない事! 5 nokibi_akiDONEこんな本をいつか出したい 2 nokibi_akiDONE土曜日。晴れた朝。 4 nokibi_akiDONE背中に口付け nokibi_akiDONEサウナとフルーツ牛乳🥭🥛 4 nokibi_akiDONE大人のイトナミ! 4 nokibi_akiDONEきわみ2まきり nokibi_akiDONE第1話 .2話.3話.4話5話 20 nokibi_akiDONEししのす nokibi_akiDONEとろける。 5 nokibi_akiDOODLEおまけのSS悔しいがな惚れている、##悔しいがな惚れている、 「お迎えき来たったで」 まだじりじりと夏の太陽がアスファルトを焦がす午後3時。二日前に休日が出来たと伝えて来た愛しい子の言葉に乗り立場的に当日欠勤が取りやすい自分が、甘やかすが如くその子に休みを合わせた。甘やかしと言う自覚は有ったがそれ程までに目の前で怠そうな顔をしている弟分が愛しいのだから仕方の無い事だろう。 「暑いのに弱いんです」と炎天下の下一丁羅のジャケットを脱ぎ肩に担いでいた姿を思い出す。午後3時となればまだまだ太陽は天辺に近い。暑さで言えば1日で一番に近く高くなっている時刻。目の前の男。桐生一馬が怠そうな顔をしているのもまぁ、当たり前だ。 「お家デートでもかまへんで」 1583 nokibi_akiDONEその声はアカン! nokibi_akiDONE俺しか知らん場所 nokibi_akiDONE頭も身体も とろける 4 nokibi_akiDONEキュンとしたら負け。 nokibi_akiDONEお互い、愛にイカれてる。 4 nokibi_akiDONE静かに淫ら 4 nokibi_akiDONE早く nokibi_akiDONE誰にも見せられない動画。 2 nokibi_akiDONEこんなんは何回描いても楽しい! nokibi_akiDONE充実。 4 nokibi_akiDONE甘々ししのす 2 nokibi_akiDONEあんたに変えられた身体。 4 nokibi_akiDONE幸せな時間。 4 nokibi_akiDOODLE首筋とか背中キス大好きマン nokibi_akiDONEやる気スイッチ? 4 nokibi_akiDONE立ち入り禁止! nokibi_akiDONE現実が遠くなるほど、甘い 甘い 4 nokibi_akiDONEとろとろ nokibi_akiDONEoまきりなら出来るスタイル nokibi_akiDONEごちそうさまでした! 4 nokibi_akiDONEおまけ ss 夏夜の沖斎 1030 nokibi_akiDONEよしよし nokibi_akiDONE青い空 木々の緑 風の音と 水音。 4 nokibi_akiDONEおくまできてる nokibi_akiDONE美味しいばんごはん。 4 nokibi_akiDONE0721の日! 2 nokibi_akiDONE6後真桐静かな夏の日。##11##11 「あっついなあ」 エアコン下げるか?と設定温度26度のリモコンを持ち訪ねる。たしかに、梅雨が明けたと言っていたにも関わらず外の雲は重い。今日一日中、今にも雨が降り出しそうな気がしてならず、洗濯物をつぎ晴れた日へと見送った。 「いや、このボロいエアコンがアカンのやと思うわ」 ちらりと見上げれば、年季の入った、ヤニに焼けた色をしているエアコンがカタカタと音を立てていた。全てを捨てて、この世から上手く姿を消した筈であった桐生は、1年と少しの月日を経て真島に捕まった。新しい名前と、戸籍。田舎の寂れた一軒家の権利書。それ全てを持って迎えに来た真島は、少し疲れた顔をしていた。それは、桐生もまた同じであったが。ずっと、その3つを持ち自分を探し続けていたのだとカラカラ笑う真島の笑顔に、逃げる気にもなれず、「読めねえなあ、たんたは」と久しぶりに自然に笑みが溢れた事を覚えている。 1328 nokibi_akiDONE褌無しバージョンもある。 2 nokibi_akiDONE到着!夢の旅館 4 nokibi_akiDONE0真桐微睡の熱帯夜##30##30 誘われたと思ったのは欲に汚れた自分が見せた幻覚だった。暑い。また夏本番では無いけれど、この湿度の高さが熱帯夜を思わせる。ぎゅ、と己にしがみ付く手が愛おしい。「一緒に寝たい」二人で一つをパカリと分け合うアイスを食べて身体が冷え機嫌がいいのか、桐生がそう言ってきた。 目線を寄越さないのは照れがあるのだろう。 安価で買ってきたボロい扇風機に当たりながら短い毛を揺らしている桐生の後ろ姿は堪らなく可愛らしい。本人に言えば拗ねて頭をぐりぐりと撫でられなくなるから言いはしないが。 ペラペラのタオルケットは二人を包むには不十分であったが、横に使えば問題は無い。膝から下が出てはいるが腹が隠れていれば冷える事も無い。主に桐生の腹が冷えないように、と気を遣った結果だ。自分一人ならこの布切れ一枚だって必要がない。 799 nokibi_akiDONE結ってる髪が乱れるの好きなんです。 1314151617