nokibi_aki @nokibi_aki真桐。エロ・連載SS置き場。修正はしてますが、®️18ですので、お気を付け下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1301
ALL 幸せの温度 恋花 teatime番外編 teatime 沖斎 しらぬび 不知火 真桐 幸せの温度差 愛までの距離 priceless nokibi_akiDONEあんたに変えられた身体。 4 nokibi_akiDONE幸せな時間。 4 nokibi_akiDOODLE首筋とか背中キス大好きマン nokibi_akiDONEやる気スイッチ? 4 nokibi_akiDONE立ち入り禁止! nokibi_akiDONE現実が遠くなるほど、甘い 甘い 4 nokibi_akiDONEとろとろ nokibi_akiDONEoまきりなら出来るスタイル nokibi_akiDONEごちそうさまでした! 4 nokibi_akiDONEおまけ ss 夏夜の沖斎 1030 nokibi_akiDONEよしよし nokibi_akiDONE青い空 木々の緑 風の音と 水音。 4 nokibi_akiDONEおくまできてる nokibi_akiDONE美味しいばんごはん。 4 nokibi_akiDONE0721の日! 2 nokibi_akiDONE6後真桐静かな夏の日。##11##11 「あっついなあ」 エアコン下げるか?と設定温度26度のリモコンを持ち訪ねる。たしかに、梅雨が明けたと言っていたにも関わらず外の雲は重い。今日一日中、今にも雨が降り出しそうな気がしてならず、洗濯物をつぎ晴れた日へと見送った。 「いや、このボロいエアコンがアカンのやと思うわ」 ちらりと見上げれば、年季の入った、ヤニに焼けた色をしているエアコンがカタカタと音を立てていた。全てを捨てて、この世から上手く姿を消した筈であった桐生は、1年と少しの月日を経て真島に捕まった。新しい名前と、戸籍。田舎の寂れた一軒家の権利書。それ全てを持って迎えに来た真島は、少し疲れた顔をしていた。それは、桐生もまた同じであったが。ずっと、その3つを持ち自分を探し続けていたのだとカラカラ笑う真島の笑顔に、逃げる気にもなれず、「読めねえなあ、たんたは」と久しぶりに自然に笑みが溢れた事を覚えている。 1328 nokibi_akiDONE褌無しバージョンもある。 2 nokibi_akiDONE到着!夢の旅館 4 nokibi_akiDONE0真桐微睡の熱帯夜##30##30 誘われたと思ったのは欲に汚れた自分が見せた幻覚だった。暑い。また夏本番では無いけれど、この湿度の高さが熱帯夜を思わせる。ぎゅ、と己にしがみ付く手が愛おしい。「一緒に寝たい」二人で一つをパカリと分け合うアイスを食べて身体が冷え機嫌がいいのか、桐生がそう言ってきた。 目線を寄越さないのは照れがあるのだろう。 安価で買ってきたボロい扇風機に当たりながら短い毛を揺らしている桐生の後ろ姿は堪らなく可愛らしい。本人に言えば拗ねて頭をぐりぐりと撫でられなくなるから言いはしないが。 ペラペラのタオルケットは二人を包むには不十分であったが、横に使えば問題は無い。膝から下が出てはいるが腹が隠れていれば冷える事も無い。主に桐生の腹が冷えないように、と気を遣った結果だ。自分一人ならこの布切れ一枚だって必要がない。 799 nokibi_akiDONE結ってる髪が乱れるの好きなんです。 nokibi_akiDONE秘密のじゃがバター 5 nokibi_akiDONE最強括約筋 nokibi_akiDONE夏のお題ss若真桐ごちそうさま 呼ぶ さくらんぼ4##4 「冷たいもん食いに行こうや」 と、誘われたジメジメした夜。 日が落ちてもやはり蒸し暑い。そんな日に飯に誘われた。 珍しく喧嘩はええわと言われたのにはびっくりしてしまった。さすがの真島も、まとわりつくような暑さにはバテているのだろうか。確かに、体温は低いし、汗をあまりかかない男だから、体温調節が苦手なのかもしれない。 なんとなしに体温や汗を知っている事が恥ずかしくなり、男の視線から逃れるように空の器に視線を落とした。 真島に連れて来られたのは年季の入った立て看板が味を出している中華そば屋だった。夫婦でやっている店は広くは無いし、椅子だって古めかしく所々破けている。何ヶ月も前の雑誌や、自分が知らないような古い漫画が歯抜けに並んでいる小さな本棚。真島に連れられるのだから想像も出来なかったぶん、少し安心した。馬鹿のように高い店にも連れられた事もある。ドレスコードがあると言うウエイターに「俺はかまへんねん」とズカズカ店内に入るような人だ。古いくらいが丁度いいし、自分もまた、この雰囲気が嫌いでは無かった。 1932 nokibi_akiDONE耳は弱い。 nokibi_akiDONE夏のお題 0.5真桐目を逸らす 無防備 昼寝16##16 「エアコン…買って良かった…」 「俺が買うたったんやろが」 無防備に臍を晒しながら気持ちよさそうに目を閉じて寝転ぶ弟分に、ため息が出る。気に入られている自覚が有るのだろう、〝いつも〟のように見つけては声を掛けて喧嘩に誘う。それは、暑かろうが寒かろうが自分には関係無いと、この〝気に入り〟を通り過ぎて別の感情が腹の底から迫り上がってきている相手、桐生一馬を見つけては必ず誘う。喧嘩を断られたら飯。飯は済ませたと言われれば酒。 一度酔った勢いで唇を奪った事があった。その時は、まぁ、ぶん殴られてもいいと思っていたし、「冗談の解らんやつやなぁ」と笑っても良かったし、喧嘩に傾れ込んでも良し。そう思っていた。しかし、その時の反応が想像していたより何百倍も堪らない物だった事が、自分がこの男に惚れていると自覚した瞬間であった。 1516 nokibi_akiDONEめしてろっ! 5 nokibi_akiDONE開発済み nokibi_akiDONE気になる帰宅時間。 4 nokibi_akiDONE夏のお題 目を瞑る 繋ぐ手 幽霊梅雨 お化け屋敷にて。##24 (手だってつなげねぇ) そうらしく無い事を思ってしまったのは夕立の匂いが幼かった頃を思い出させたからだろうか。 おデートしまへんか。だなんて、いつも通り飄々とした態度で言われた。自分たちは言うなれば恋仲なのだろうと思う。例えば「付き合ってください」と告白しただとか「恋人」とか言うはっきりとした物は無かったが。長くあの人と過ごせば嫌でも心に届いてしまう気持ちのような物がある。目線であったり、触れ方であったり。 自分は暑がりなので、このじとりとした日に、外で〝デート〟となると、少しだけ気分が乗りきれずにいるが、誘われれば頷く他は無い。好きなのだから。 しっとりとした手のひらを見つめる。 暑いなか、いつもの気に入りのスーツ。はじめこそ纏ったばかりの赤に少し慣れずにいたが、いまでは自分でも似合っていると思える程に着慣れて来た。 1843 nokibi_akiDONE夏のお題。若まじま×中坊かじゅま真っ白な 入道雲。##26 「お前球はえぇんだよ!」 「錦は反射神経がいいから、いい勝負じゃねえか」 今日どれだけ三振取られたか覚えてねぇのか!この鳥頭! ぷかりと縁側でタバコをふかしていたら、わははと笑い合う男二人の声。声変わり一歩手前なのだろうか、初めて会った時よりいくぶん声が低くなっているような気がする。 それでも、〝あの時〟こ声は愛も変わらずいけない事をしていると思わずにはいられないほどいい声で鳴く。自慰行為を教えたのはいつだっただろう。誰も居ない畳の部屋で。扇風機も掛けず行われた気がする。確かに、今日みたいに大きな入道雲が出ていたはずだ。 晴天の空に浮かぶ夏の雲。真っ白な雲の下自分はなんて事を考えているのだろうかと、なんとなしに氷が小さくなってしまった麦茶に視線を落とす。 1247 nokibi_akiDONE 4 nokibi_akiDONEじゅんびはできてる。 nokibi_akiDONEワクワクとドキドキと! 4 nokibi_akiDONEお料理の本! 4 nokibi_akiDONE夏のお題炎天 忘れられない。## 25 沖縄に来て数ヶ月。 それこそはじめは〝あの人〟に〝仕込まれた〟身体が時折じわりと熱を持つ時が有った。 しかし、大切な子供たちの笑顔を見るたび、沖縄の美しい海の青を見るたび自分の身体が、あの人を思う気持ちがとても汚れた物にも感じられ、まるでその熱から逃れるように技と考えないように、意識をしないように努めた。 じりじり 今年の夏は去年より暑い気がする。 肌を焼くような日差しに目を細めてどこまでも青い空を見る。 あの人と繋がる空。あの人ともう一年は会っていない。あの人に変えられた身体も、意識して行われた禁欲に慣れて、すっかり毒が抜けた気がした。あの人への気持ちからも、寂しいと思ってしまう自分からも、身体の鎮火しきれない炎からも逃げる様に会えて連絡をせず、またに掛かってくる電話すら取らなかった。 949 nokibi_akiDONEこれだけ暑いとすぐシャワーセッセセさせたくなる・・・せめてまきりだけでも夏を気持ちよく過ごしてくれ・・・・ nokibi_akiDONE夏、ひまわりにて。若島×しょた一馬。サイダー。##サイダー。 どこまでも続くような高く青い空に透かしてみれば、ひやりと冷えた瓶の中のサイダーがちゃぽりと揺れる。 「お、ラムネやん。ええなあ」 おばさんに貰ったん?と薄く笑うのはきっとこの人、最近よく顔を出してくれるようになったおとこのひと。真島吾朗と言うお兄さんの癖なんだろう。 少し悪い人のような気がする。けれど、とても優しい。そして、タバコの匂いのする人。そして何故かこの真島と言う人の側にいると熱くなって、心臓がドキドキと煩くなる。 今日は雲ひとつ無い、とてもいい天気で。とてもとても暑い日。それなのに、せっかく園長先生である富子さんに冷えたサイダーを貰って一人縁の下で飲もうと思ってたのに。真島が来たらきっとサイダーの味もよくわからなくなってしまうかもしれない。と、まだ小さい手のひらを冷やす瓶をきゅ、と握る。 1066 nokibi_akiDONE今日のおきたは意地が悪い。 nokibi_akiDONE深夜の画像遊び 20 nokibi_akiDONE温泉旅行!? 4 nokibi_akiDONE暑い 熱い。 nokibi_akiDONE昼下がりの奥様。 4 nokibi_akiDONEちゃぷんちゃぷん 4 nokibi_akiDONEお風呂で 2 nokibi_akiDONE公式画像に台詞を入れて遊んでますご理解OK? 6 nokibi_akiDONEお掃除ロボットと福引きと。 4 nokibi_akiDONEおじょうず nokibi_akiDONE昼間、蜜を思わせる。 5 1314151617