俺
chloris0906
DOODLEcoc6「留守番番」作:文町様
KP
たつき様
PL/PC
充電器様/佐藤 満
黎利水ちくわ/常成 紗千奈
END-B 両ロストにて閉幕
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あ"〜〜〜!!!!!!すみませんでした!!!!すみませんでした!!!!負けた!!!!!!!!!!!!全然悔しいですめちゃめちゃ悔しい😭😭😭😭😭😭
充電器さんリベンジしましょう。俺ら幸せになりましょう。
ichidrop
DONEランラン バレンタイン絵 (腐向け)1枚目はサムネ用にトリミングしたものです。
遅刻しましたが、なんとか完成しました!
MIランが「過去の自分が俺のことを憧れて慕ってくれるのは嬉しいけれど、最近その好意に妙な湿度が混じってるような気がする……」と、思っていたらいいなという絵。
【追記】
2/17 左上の文字の白い縁どりが硬い印象だったため、柔らかく修正しました。 2
knsmpnt
DOODLE隼ゆや+αのゆや女体化反応集に描き忘れた面々
零児は「もう一枚ズボンか何か履いた方がいい」って真面目に諭す(性欲をどこかに忘れてきた男)
沢渡さんは混乱して「俺様の動揺を誘ってデュエルに勝とうって魂胆だな!?汚いぞ!!」ってキレる 4
tabi_trpg
INFOCoC『鰯と柊』作者:多箱屋商会 様
KP:たゃ
PC/PL
HO1:灯 伽呂音/たび
HO2:多方 愛/しゃお
end2 ♡
信者ラブ♡♡色々噛み合った設定だったな……大変よかった
めにだけは俺のものなんだ
temaribana_36
DOODLE2/14「俺、なんかヤっちゃいました!?」のちょっとだけ感想落書きです。この2人にしては順調ですねもしかして(?)
陣矢が結構色々言えるのは、蕣くんがちゃんと言って欲しいって言ってくれるし言わないと伝わってないということがあからさまに分かるからなので、あれはデフォでは無いですめちゃくちゃ喋ってる🤔
今後の2人にも期待ですね🥰
ありがとうございました〜!
シナリオのネタバレ含みます⚠️⚠️
taro0305
DOODLE💧「👹がようかいポストの依頼でコンカフェに潜入だと!?そんなあやしいところに行かせられるか!俺達が代わりに行く!」👹「流れるような状況説明」
👁「俺『達』…?」
※なんやかんやで女体に変身した 2
169yky
DONEケヴィティノバレンタイン💐2人ともお花を贈り合う文化の人たち!🇺🇸🇫🇮
ケヴィンさんはストレートに渡してもくれそうだけど、今回は後ろ手に隠しティノを油断させといて出すサプライズに夢見ました
ティノのチューリップが9本なのは「いつも一緒にいよう!」っていうメッセージです。黄色は「明るさ」の意味とケヴィンさんのイメカラ
いつも愛情深く面倒見てくれてありがとう!愛してるよ俺のセッタ!
宇桔城
DONEトワウォ(トワイライト・ウォーリアーズ)を見て、九龍城への解像度爆上がりした勢いで書いた代物。モブが出てくる。何ならこれはモブ(俺)の物語……。
九龍城で便利屋をする白黒、住人の皆に信頼されて、可愛がられててほしい。仕事ねぇならウチの電気変えてくれ〜!とか、あれ持ってけー!、今日はウチで食ってきな!とか言われる2人……
九龍城之案内人 男は金に困っていた。賭け事で負けてしまったが、まだ巻き返せるだろうと勝負を仕掛ければ、あれよあれよという間に手元にあったはずの財産は底を尽きてしまって。払う金がない、暫く待ってほしい、と言ったのだが、生憎遊ぶ場所を間違えた。金のリターンがデカいから、という理由でとある組織が運営している、法にギリギリ触れる闇カジノの扉を叩いてしまったのが間違いであった。リターンがデカいということは反対にリスクもそれなりに膨れ上がるということなのに。馬鹿な己は組織の人間たちにぼこぼこに袋叩きされた後、金を返す為の仕事をくれてやる、と言われ、目の前に一つの布袋を投げられた。中身は見るな、それをある男に届ければいい、と端的に説明され、男の居場所を口頭で伝えられる。九龍城、と聞こえたのは嘘だと願いたかったが、どうやら住所は間違っていないらしい。嘘だ、と呟くと顔面を思いっきり殴られたので。
7339薬味如来
DOODLEW:IBのマイハンまとめRise:SBはこちらになります。
https://poipiku.com/5237059/8401502.html
ライズから入り、ワイルズのためにワールドをはじめ、1年かけてミラをしばきました。俺はマスターマムをソロで討伐する女。ライズで操虫棍に運命を感じてから今まで操虫棍一本で戦っているので、今後も操虫棍一本ラーメン一本でいきたいと思います。 4
chloris0906
DOODLEcoc6「サモヱドカフェにいこう」
作:らっこのおもちゃやさん様
PL/PC
えびになれなかった草様/ペトラ
苗きち様/ハウラ
KP/KPC
黎利水ちくわ/ザフィリ
シナリオクリアにて閉幕🐩
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空色継続〜〜!!🥰🥰🥰🥰一生可愛かった。可愛いと一生言っていました。みんなが優勝。かわいい。2時間で4c4fしました。俺達って出目荒れかも…😌
ねう💤
DONE※pass外しました!腕に怪我をしたルークを、エペルが手当てする付き合ってないエペルクの話です。
※ルークの怪我の描写(腕の切り傷、出血あり、6章でファントムから受けた傷とほぼ同程度のイメージ)があります。
※猫が危険な目に遭いかけますが無事です。
※エペルの一人称視点、思考内での一人称は「俺」です。方言少なめ。
※ルークのみエペルへの恋心を自覚しかけていますが、まだ明確ではありません。 6696
あおつき
INFOカクテルA、無事に生還してきました。「前回俺と偽造恋人で今回依頼人と偽造恋人って結崎をなんだと思ってるんですか!? 男性だからと言ってそういう扱いはどうかと!?」(上司に食って掛かる姿)
kamishiro setu
INFOサウロillustration by 巣野様
「悪を許すわけにはいかねぇよ。それが俺の正義だ」
男性 / 178cm / ラグナ一課 / A7001F(赤系)
CoC『El Colgado Avatara』HO1 Weapon
君は武器より生まれた一課のエージェントだ 2
たけなか
DOODLE「あ!キープくんだ!」リドチャンと付き合えてると思ってた俺モブ、街中で見知らぬ長身の男にべったりくっついてるリドチャンと遭遇。男は「誰?こいつ」と俺を見下ろしながら言うのに対してリドチャンは「キープくん①だよ。いや、②だったかな…?どっちだっけ?」と無邪気に笑う。男の腕に頬ずりするリドチャンはそれはそれは幸せそうで、俺モブは何も言えずその場を立ち去ることしか出来なかった…みたいな妄想
Kanaria_C_o_C
DOODLE【イドラの約束】KP:煮豆様
HO1:天海夜 彪(あまみや たける)
PL:ルル様
HO2:椎緑 侑藍(しろく ゆきら)
PL:立花六花様
HO3:九鬼 熊羆(くき ゆうひ)
PL:くちなわ様
HO4:宇佐美 なな(うさみ -)
PL:カナリア
HO5:槐 珠芲(えんじゅ しゅか)
PL:Ain様
END-1 全生還にて終幕
2C10Fでしたけど本当に俺は偉かったです 3
asterisk_ame
INFOKPのはすさんに描いていただいたDOGMA自陣!!!!!!え?!?!?!?かわいすぎない?!?!?!?!?
部屋入ったら俺が居て
「おれおれおれ~~!!!!」
ってなった!!!!!!!!
かわち~~~~~~~~~!!!!!!!
はすさんありがとうございます!!
manooo_trpg
MOURNINGあそびばくろうさぎさんのコラボカフェ行ってきました!以下ド級のネタバレ付き文章
これは贖罪です。
・ささへ。1日目夜の殺人から「お前さては偽物か?」と疑ってごめんなさい。
・ややへ。信者のお祈り手法に対して優しく問うてくれたのに「俺は"ひとごろし"なんてしていないよ」と曇りなきまなこで言ってごめんなさい。
の、詫び注文。
PL「おいしかった‼️‼️‼️‼️‼️」 2
大福餅
DOODLE俺からのバレンタインプレゼント兼リク小説その④(ビターなやつ)、ジャンメグのお話(初めて書いたので解釈違いとか許してね)。ジャンメグの話 『快進撃が止まりません』
『バトルが終わりました、勝利です』
そのアナウンスを聞くが早いか、中央に佇む少女がカメラに向かってその身体に釣り合わない大口径のガトリングガンを乱射し微笑む。左右で色が異なる髪が靡く。
「いえ〜い!メグメグの勝ち〜♪」
自身をメグメグ、と名乗った彼女はこの#コンパスではガンナーと呼ばれるジョブに就いている。本来ならば後方からアタッカーや、私のようなタンク達を支援しつつ長い射程を活かした攻撃を主として行うジョブだ。しかし彼女の戦闘スタイルは違った。アタッカーと同じか、それ以上前に出て敵を倒す事だけを意識して戦っているようだった。痛みを忘れてしまった自分にダメージなんて関係ない。そう言うように、前に出てはダメージを負って、それでもまた前に出て。死んでしまってもまた前線に駆けて行って敵を撃ち倒す。私には彼女の戦闘に対してとやかく言うような権利は無い。けれど…やはり心配になる時は少なく無い。彼女だって人間なのだ。認識していなくとも肉体に限界はある。この電脳空間ではそんなの関係ないなんて事も分かってはいる。それでも、かつて目の前で幾多の仲間の死を目の当たりにしてきた私には…。
1200『バトルが終わりました、勝利です』
そのアナウンスを聞くが早いか、中央に佇む少女がカメラに向かってその身体に釣り合わない大口径のガトリングガンを乱射し微笑む。左右で色が異なる髪が靡く。
「いえ〜い!メグメグの勝ち〜♪」
自身をメグメグ、と名乗った彼女はこの#コンパスではガンナーと呼ばれるジョブに就いている。本来ならば後方からアタッカーや、私のようなタンク達を支援しつつ長い射程を活かした攻撃を主として行うジョブだ。しかし彼女の戦闘スタイルは違った。アタッカーと同じか、それ以上前に出て敵を倒す事だけを意識して戦っているようだった。痛みを忘れてしまった自分にダメージなんて関係ない。そう言うように、前に出てはダメージを負って、それでもまた前に出て。死んでしまってもまた前線に駆けて行って敵を撃ち倒す。私には彼女の戦闘に対してとやかく言うような権利は無い。けれど…やはり心配になる時は少なく無い。彼女だって人間なのだ。認識していなくとも肉体に限界はある。この電脳空間ではそんなの関係ないなんて事も分かってはいる。それでも、かつて目の前で幾多の仲間の死を目の当たりにしてきた私には…。
大福餅
DOODLE俺からのバレンタインプレゼント兼リク小説その③、(甘いやつ)、ボイバグ現パロとバレンタインのお話バレンタインボイバグ(現パロ) ボイドール達の家のキッチン。ボイドールはいつもツインテールにしている髪を後ろで一つに束ね、エプロンを着て、三角巾を着ける。目の前にはボウルに泡立て器、ゴムベラ、ふるい、秤といったお菓子作りに欠かせない道具。そして板チョコや砂糖、卵、ココアパウダー、生クリーム。そう、今日はバレンタインである。今日は授業が午前中で終わり部活も無かった事から準備時間を確保する事ができた。バグドールは部活があるので帰りが遅くなるらしいし、ハカセも仕事で今はいない。絶好の機会だ。着ていたパーカーの袖を捲り、手を洗ってチョコレート作りの始まりだ。あらかじめコピーしておいたレシピに目を通す。
「まずは……ガナッシュを作りましょう」
1818「まずは……ガナッシュを作りましょう」
大福餅
DOODLE俺からのバレンタインプレゼント兼リク小説その②(ビターなやつ)、リベボイのその後のお話リベボイのその後の話 ______嗚呼、あれからどれ程の時間が経ったのだろう。ついに闇に呑まれた電脳世界の中にワタシは1人。…いや、正確にはつい先程までは1人ではなかった。ワタシが、ワタシを独りぼっちにしてしまったのだ。ワタシが狂愛に堕ちていくのを、彼らは止めようとしてくれていたのに。その救いの手をワタシは______拒み、思い切り振り払ったのだ。光へと誘おうとした数々の手を伸ばした彼らを、砕いて殺して壊した。今まで戦闘摂理の解析の為にと嫌な顔せず協力してくれていた彼らの事を、ワタシは……。ワタシは、裏切ったのだ。ワタシは、最低の裏切り者だ。恩知らずだ。それでももう、止まれなかった。何もかも遅かったのだ。「彼」のいないこの世界にワタシは価値を見出せなくなった。こんな世界、亡くなって仕舞えば良いと心の底から願ってしまった。だから全部壊した。仮にも管理人だった存在が、世界の滅亡を願うなんておかしな話だ。そんな事は理解していた。理解していたのに。一度狂った歯車はもう止まらなかった。見えない血で染まった自分の手を見る。その手の上には何も残っていない。ただ、ただ虚無を掴むのみだった。その虚無の中で、もういっそワタシ自身をも終わらせてしまおうかと考えた。けれどできなかった。ワタシはワタシを破壊できるように作られていなかったのだ。この世界を最後まで管理する為に。死ぬ事すら、叶わなかった。ならばワタシはどうすれば良い?自問自答を繰り返した末、手に入れたのは歪んだ結論だった。
1147大福餅
DOODLE俺からのバレンタインプレゼント兼リク小説その①(ビターなやつ)、コラプス君とアネモネさんの過去捏造のお話コラアネ過去捏造話 惺歴1901年。人類の研究の最前線を行く研究所に僕はいた。支給された制服に身を包み、研究員達と共に研究を進める。全ては故郷を復元し、アネモネさんを元に戻す為。その目的の為だけに僕はありとあらゆる事をしてきた。アネモネさんも研究員達にはよく懐いていて、よく周囲をふよふよ漂っていた。
「アネモネさん、そっちは今忙しそうだから僕の近くにいて?」
「アネアネ?アネモ〜!」
そう声をかけるとアネモネさんがすぐにこちらに寄ってくる。その様子を、周りの研究員達はどこか微笑ましそうに見ていた。僕達は研究員よりずっと年上だというのに。おかしな話だ。無駄に大きく成長した人類は僕達を見下ろす。何だか癪に触る。けれど今こうして人類との協力態勢が敷けているのは良い事だ。そしてこれからも、きっと人類と手を取り合い協力して、互いに進化し発展していくだろう。そう思っていた。
1123「アネモネさん、そっちは今忙しそうだから僕の近くにいて?」
「アネアネ?アネモ〜!」
そう声をかけるとアネモネさんがすぐにこちらに寄ってくる。その様子を、周りの研究員達はどこか微笑ましそうに見ていた。僕達は研究員よりずっと年上だというのに。おかしな話だ。無駄に大きく成長した人類は僕達を見下ろす。何だか癪に触る。けれど今こうして人類との協力態勢が敷けているのは良い事だ。そしてこれからも、きっと人類と手を取り合い協力して、互いに進化し発展していくだろう。そう思っていた。