平清盛 taihasukidayoPAST平清盛(青年期)平太の頃から性格は変わっていない。父 忠盛が本気を出したおかげで、息子の重盛を溺愛しながら着々と出世する平和ボケな生活を送っていたが、父の死後、乱世に呑まれ武士団の棟梁として色んな出来事に巻き込まれていく。義朝に敵視されていることに気づいていない。ズカズカと地雷を踏んでいく 2 なみうちぎわDOODLE角川つばさ文庫さんから出てた平家物語平清盛:親衛隊は12歳、とその続刊の2人のお妃という本、小学生の朝読書の時にこの本毎回持っていってたくらい好きだった…ちょうどこの頃の大河ドラマが平清盛だったからこの本の内容も父親が忠盛ではなく白川院だったりと色々大河ドラマ設定で描かれていて個人的にはすごく面白かったし清盛像がほぼこれになってしまった 12345