捕食
さんぺい
DOODLEウルフの小次郎くんとうさぎマリィちゃんの妄想らくがきです(パスは私の誕生日)途中でデータ全消えして萎えて放置してましたがまた描きたくなったので残った画像とちょっと追加で描いたものです
ウルこじとうさマリまじで萌えすぎてしばらく異種交配について調べる日々でした(怖すぎィ!)被食-捕食関係にある二人の共同生活とか興味しかない 5
yowailobster
DOODLE20210730 お弁当作ろう捕食願望を対象の作ったもので満たそうとする(満たせない)人と一緒に行けないかわりに通話繋げてる人が同じ人なの、あじわい
味わうにはまだ早い夜 することは簡単、ひとつ納品するだけ。拘束時間は短く給料はちょっと悪いくらい貰えてたまに菓子類まで付いてくる、それはもうお得な仕事の欠点がひとつあるとするなら前日連絡が多いことだろう。 といっても大体は大丈夫。問題が浮上するのはごくまれだ。例えばこんなふうに、夕飯作ると冷蔵庫空になるけどまあ買い出しは明日でいっか、と思っていたときとかだけ。
「なにがいい?」
この前の、とのったりした音楽に紛れ聞こえた答えは正直困るやつだった。画面を繋げなくて正解。今絶対顔に出てる。
たぶんアレのことだろう。前日の残りとあれやこれやを一緒に炒めたら案外美味しかったやつ。気に入ったのかと尋ねれば何が入ってるのか分からなかったから確かめるのだと言う。そんなのこっちだってもう思い出せないが。
880「なにがいい?」
この前の、とのったりした音楽に紛れ聞こえた答えは正直困るやつだった。画面を繋げなくて正解。今絶対顔に出てる。
たぶんアレのことだろう。前日の残りとあれやこれやを一緒に炒めたら案外美味しかったやつ。気に入ったのかと尋ねれば何が入ってるのか分からなかったから確かめるのだと言う。そんなのこっちだってもう思い出せないが。
ラッ君
DOODLE話すリュックに興味持って話しかけてみたら話相手してくれて♪友達になれたと思って油断して捕食されちゃう情けない子鬼クレナイ君が居たら最高可愛い💓
この後自力で脱出するけど友達に裏切られてショックで泣いてたらいい!ww
uni_no_ko
DONEレノカフ 怪獣化するようになってから先輩の好みが肉食寄り、捕食側寄りになったかもなという話★付き合う前の話 突然だった。
いつものことだが、予想できないタイミングでそれは起こる。
後ろから頭をがっつり掴まれて無理やり首を捻られる。痛い。
歯と歯ががち、と当たって「うぇ」と変な声も出してしまったがそれでも先輩が俺の頭を掴む手の力は緩まなかった。
すぐ口を押し付けられていることに気が付いて流れに任せる。もう既に歯が当たって痛いし首も変な方向に曲げられて言わずもがな痛いし、変に抵抗したらこれ以上痛いところが増えると知っている。
先輩は目を瞑っていたが平常心を取り戻しつつある俺はそのまま目を開けて閉じられた瞼を眺め続けた。
すぐに舌が入ってきたが、それを押すでも撫でるでもなくただ流されて逆らわないでいる。瞼の下で眼球が動くのが見えて、それを見ながら「明日、首痛くならないといいな」と思った。
2440いつものことだが、予想できないタイミングでそれは起こる。
後ろから頭をがっつり掴まれて無理やり首を捻られる。痛い。
歯と歯ががち、と当たって「うぇ」と変な声も出してしまったがそれでも先輩が俺の頭を掴む手の力は緩まなかった。
すぐ口を押し付けられていることに気が付いて流れに任せる。もう既に歯が当たって痛いし首も変な方向に曲げられて言わずもがな痛いし、変に抵抗したらこれ以上痛いところが増えると知っている。
先輩は目を瞑っていたが平常心を取り戻しつつある俺はそのまま目を開けて閉じられた瞼を眺め続けた。
すぐに舌が入ってきたが、それを押すでも撫でるでもなくただ流されて逆らわないでいる。瞼の下で眼球が動くのが見えて、それを見ながら「明日、首痛くならないといいな」と思った。
hanetuka_s
DOODLE旅館の捕食者1日目のらくがきたぶんそこまでのネタバレあるかもだから気をつけてね
思い詰まったから🌿のメモと一緒にらくがきもついてる
2日目怖いから昼寝もするけど夜帰ったら少し睡眠とる
pignon_peach
DOODLE食べ物とジロウくん詰め。後半微センシティブ。何でも許せる人向け。
1〜3枚目…肉まん🐖
4〜5枚目…ドリンク🥤
6〜9枚目…ビュッフェ🍰
10〜12枚目…ポッキーゲーム🍫
13〜15枚目…サンドイッチ🥪
16枚目…捕食🐧 15
cafeaulait_ak
DONEなおはじ。ネコ忍者後の二人の話。
付き合ってる。
※旅館の捕食者とネコ忍者の襲撃!のセッションのネタバレを含みます。
ある日の朝いつもの手が、眼差しが、どこか違った。
ひさしぶりに恋人同士の時間を過ごした昨夜、直治さんはいつもより言葉少なに俺を抱き寄せた。
何かあったのかそれとも疲れているのかと心配になったが、別に何でもないと目を逸らす直治さんを問い詰めることが出来なかった。
それでも時折俺の名前を呼ぶ声は熱を帯びていて、直治さんからの愛情は疑いようもなく、心配を頭の片隅に追いやってぬくもりに身を任せた。
目を覚まして朝の淡い光の中で隣を見ると、眉間に皺を寄せた寝顔には隈が出来ていた
やっぱり仕事で何かあったのかもしれない。
起こさないようにそっとベッドを抜け出してキッチンへと向かう。
このまま起こさずに先に自分だけ朝食を済ませてしまおうか、そう思い冷蔵庫の扉に手を掛けた時、
1723ひさしぶりに恋人同士の時間を過ごした昨夜、直治さんはいつもより言葉少なに俺を抱き寄せた。
何かあったのかそれとも疲れているのかと心配になったが、別に何でもないと目を逸らす直治さんを問い詰めることが出来なかった。
それでも時折俺の名前を呼ぶ声は熱を帯びていて、直治さんからの愛情は疑いようもなく、心配を頭の片隅に追いやってぬくもりに身を任せた。
目を覚まして朝の淡い光の中で隣を見ると、眉間に皺を寄せた寝顔には隈が出来ていた
やっぱり仕事で何かあったのかもしれない。
起こさないようにそっとベッドを抜け出してキッチンへと向かう。
このまま起こさずに先に自分だけ朝食を済ませてしまおうか、そう思い冷蔵庫の扉に手を掛けた時、