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DONE結婚前の2人。なんとなく宴会を抜け出して2人で詩や哲学について語り合ってたら仲良くなってなんとなく気になる存在に…みたいな…しかしお互い高貴な身分で、きっと政略結婚をするから伝えずにいようとアグリッピナは思ってたんですけど、ゲルマニクスは抑えられず……。という妄想でした。 2
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DONEティベリウス誕生日(11月16日)記念に描きました。こっちにアップするの忘れてました。1枚目3コマ目ウィプサニアの「お腹の子〜」が2枚目の1コマ目ドゥルススになります。
『年代記』で、「ゲルマニクスの祖はマルクス・アントニウスだがドゥルススの祖はポンポニウス・アッティクスであり〜」というような記述があったため、アッティクス寄りでデザインしました。 2
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DONE「ゲルマニクスは体格に似合わず脚はほっそりとしていたが、この細長い脚も、食後いつも馬に乗って次第に太ってきた。」(スエトニウス『皇帝伝』カリグラ3項)
カリグラ帝も首と脚が細かったんですよね~。お父様に似たんですかね?お互い撫で合う夫婦。最近この2人ばっかり描いてますね!笑笑
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DONE昨日今日(11月09日・10日)あげたイラストでした。ゲルマニクスとアグリッピナとティベリウスとウィプサニア。
ここいつも何書いていいかわからないので簡素すぎますよね。すみません。 2
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DONE「早く答えてよ。」(ここでアウグストゥスと言ったらユリアの機嫌を損ねるだろう。嘘をつくのは簡単だが、仮初の愛の言葉を見抜けないほどユリアは間抜けではないし、そんなことをしたらより侮辱されたと思うはずだ。)
ユリアは自分を愛していると言ってほしいのですが、アグリッパの人生は全てアウグストゥスのものなのです。
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DONEアグリッパとマエケナス。アグリッパは全てをアウグストゥスに捧げ、彼への献身と忠誠を人生の喜びとさえ思っているのだけれど、後々妻となったユリアに自分よりも父のことばかり考えていると非難されてしまう。(史実ではない)