野球狂の詩
yazironoko
DOODLE一生分の恋をした、と言っても説得力があるくらいの美しい国立玉一郎を思い出すアラフォー山井さんの独り言。20代の頃恋をしてつきあって、泣きたいくらい幸せだった時間を過ごした思い出を持ってる敏腕記者。(くるっぷにもUPしましたがこっちでも) 2537yazironoko
DOODLE寮を出た国立が暮らしてるマンションに山井記者が訪ねてきたものの「疲れた~~悪ィ、何も出来ねえかも~」とグッタリお疲れの様子だったので「英司は何にもしなくていいぞ」マグロでいいからな♥って言いながらベッドに転がして嬉々として『お世話』しにかかる国立w「あれ???」となってる襲われ攻の山井さん(HAPPY END)yazironoko
DOODLE※事後注意新聞記者の彼氏のタバコをひょいっと奪ってふかすスラッガー藤娘らくがき☆
体力無くなるから藤娘は吸わないかもしれない。似合わない事させてしまって、何だかいたたまれなくて焦って「おい返せよ」と事後の気だるさに寝転んだまま手を伸ばす筆腕記者の山井さん。「仕事がら手放せないんだろうけど、ほどほどに」、みたいな会話もしてほしい。
さっきまでもっと凄いことしといて、おかしくなるやり取り。