深藍桜
DONE幻想水滸伝Ⅰ(リマスター版)クリア記念に書いたものです。(文庫ページメーカーにて作成)
魔術師の島から帰還後、パーンの寄り道がとんでもない事になった後の話です。
因みに自分は一度全滅しました(苦笑)。
主人公の名前は、小説版の「ティル」としております。
個人サイト等にも掲載しております。 3
love4x1
MEMO思い付いた会話ネタ。2軸マクドール家会話パーン「グレミオ、オレと結婚しないか?」
グレミオ「嫌です。」
パーン「即答かよ!」
グレミオ「ご飯目当てでフラフラしてばかりの無職の人はお断りですっ。それに私坊っちゃんの母親代わりですよ?パーンさんと結婚したらパーンさんがパパ代わりになるじゃないですか。解釈違いです嫌です。」
パーン「くそう。既婚者の坊っちゃんからも何か言って下さいよ!」
坊「貴様にグレミオはやらん。」
パーン「坊っちゃんまで!!」
クレオ「……グレミオ、私の嫁にならないか?(グレミオの手を両手で優しく握る)」
グレミオ「えっ……!(ドキドキ)」
パーン「オレの時と態度が違う!!」
グレミオ「だだだだってクレオさんのイケジョオーラ半端ないんですもん!」
510グレミオ「嫌です。」
パーン「即答かよ!」
グレミオ「ご飯目当てでフラフラしてばかりの無職の人はお断りですっ。それに私坊っちゃんの母親代わりですよ?パーンさんと結婚したらパーンさんがパパ代わりになるじゃないですか。解釈違いです嫌です。」
パーン「くそう。既婚者の坊っちゃんからも何か言って下さいよ!」
坊「貴様にグレミオはやらん。」
パーン「坊っちゃんまで!!」
クレオ「……グレミオ、私の嫁にならないか?(グレミオの手を両手で優しく握る)」
グレミオ「えっ……!(ドキドキ)」
パーン「オレの時と態度が違う!!」
グレミオ「だだだだってクレオさんのイケジョオーラ半端ないんですもん!」