お粥さん
MEMO怪文書1🦀知識不足であったり、まだまだ解像度が足りない点があると思うので、お許しください🦀前置きが苦手なので、突然はじめます。
リアルタイムで自覚を持って観測できてなかった時期のものって、アーカイブが残っているものなら履修もできるし、なんなら余裕があるときは当時のご本人方周辺のSNSもできる範囲で確認しながら見たりはしていたんですが、やっぱり肌で感じる大きな流れの中での動きっていうのはリアルタイムだからこそだな…と思ったり最近します。
そういった中でも、クソなが長文や音声などで、感じたことなどをずっと書き留めたり録りためたりしていたので、最近始めの頃に衝動的に記録していたものを聞き返してみたら、大号泣してました…(ドン引き)
『…知ることが出来て、出会えてよかった…今この瞬間も活動していてくれてありがとう…そこにいてくれてありがとう…本当によかった…っ(鼻水ズズッ)』
って言ってました…キツい(ドン引き)
多分、リアタイに本腰で足をいれつつ、アーカイブを消化して、もっと知りたいとネット上のあらゆる文献を調べ漁り、支部で色んなジャンルの二次創作の作品を見始めた時期です。
もっと詳細にいうと、色んなクソでか感情をもってしまった上で、死ネタ、引退ネタのSSを読み泣いて、 2246