水鏡零PROGRESS【PSZの三次創作小説:2】前回の続きですねこの後はどっかに供養すると思いますこれ以上を載せるためには、本編的なモノを置かないといけないじゃないですかそこまでオープンハートではないので、需要があったら別の場所でマザーとの一件で月の技術が地球へと流れてきたら、転送技術や移動技術も進歩するんじゃないかなっていうのが思うにあるんですよね対峙したのはレーヴェちゃんじゃないです 9060 1