イズナ君
DONEジェイぽぽ400日❤︎推しカプができる話その日何となく良いことが起こる気がした。
「ハイハーーイ!イズナ君!起きて!今日はバイト手伝ってくれる約束でしょー!」
一等大好きな声が僕を起こす…
『ん"ん"~‼︎ 』
「ん"ん"~じゃない!はい!さっさと起きる!」
バサっとマットレスごとひっくり返され壁に激突した。
ゴンッ!!
『いっだ!!』
*
*
*
~モストロラウンジ~
「イズナさん…お手伝いに来てくれるのは非常にありがたいです。今日は一般公開の日でお客様の数も倍ですし。とてもありがたいですよ。」
引き攣った笑みを張り付けて話しかけてくるのはココ、モストロラウンジの支配人。
アズール君
「ですが…ラギーさんに引っ付きすぎです!そしてラギーさんも何故普通に仕事しているんですか!」
1686「ハイハーーイ!イズナ君!起きて!今日はバイト手伝ってくれる約束でしょー!」
一等大好きな声が僕を起こす…
『ん"ん"~‼︎ 』
「ん"ん"~じゃない!はい!さっさと起きる!」
バサっとマットレスごとひっくり返され壁に激突した。
ゴンッ!!
『いっだ!!』
*
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~モストロラウンジ~
「イズナさん…お手伝いに来てくれるのは非常にありがたいです。今日は一般公開の日でお客様の数も倍ですし。とてもありがたいですよ。」
引き攣った笑みを張り付けて話しかけてくるのはココ、モストロラウンジの支配人。
アズール君
「ですが…ラギーさんに引っ付きすぎです!そしてラギーさんも何故普通に仕事しているんですか!」