ぽうはっちゃ
DOODLE🐏🐑双子パロ👹🐑
🐑が👹と付き合ってるのが🐏にバレる話
のーらんさんのネタをお借りしました。
早朝ハプニング!とある日の朝、
ファルガー・オーヴィドはソファに腰掛け優雅にお茶を飲んでいた。
雲一つない快晴の空、爽やかな目覚め、じゃんけんには勝って朝ご飯のパンも兄が買いに行っている。
ひとつゆっくりと溜息をつけば、久しく感じることの無かった穏やかな充足感が体の隅々に行き渡る。
今日はさぞ穏やかな日になるに違いな
「ファル!このクソ野郎と付き合ってるって本当なのか!?!?」
リビングまで届く大声と、蹴破られんばかりの勢いで開けられたであろうドアの悲鳴。
いつもより少々荒いお帰りに面くらいながら玄関まで迎えに行こうと立ち上がって、兄の質問に答えようと頭をまわ、
まて、兄は今何と言った?
付き合っ、いや、一度も話したことは無い、よな!?
3178ファルガー・オーヴィドはソファに腰掛け優雅にお茶を飲んでいた。
雲一つない快晴の空、爽やかな目覚め、じゃんけんには勝って朝ご飯のパンも兄が買いに行っている。
ひとつゆっくりと溜息をつけば、久しく感じることの無かった穏やかな充足感が体の隅々に行き渡る。
今日はさぞ穏やかな日になるに違いな
「ファル!このクソ野郎と付き合ってるって本当なのか!?!?」
リビングまで届く大声と、蹴破られんばかりの勢いで開けられたであろうドアの悲鳴。
いつもより少々荒いお帰りに面くらいながら玄関まで迎えに行こうと立ち上がって、兄の質問に答えようと頭をまわ、
まて、兄は今何と言った?
付き合っ、いや、一度も話したことは無い、よな!?