桃木龍華
DONE成人の日と言う事とフォロワーさんがあんくめ書いてて私も書きたくなり、教え子と先生の話をあんくめで書きましたー!まだ付き合って無いですが、相思相愛な2人として書きました
誤字脱字にキャラも違うかもですがそれでもいい方はどうぞー
その後のふたりはご想像にお任せしますピンポーン
普段なら誰も来ないはずの午後の時間。
誰だろうかと考えてる。
またピンポーンと鳴る。
「は、はい!」
慌ててドアへと向かう。
足がもつれそうになりながらも玄関に向かい、ドアを開けると
「坂口くん!」
そこに居たのは元教え子の坂口安吾くんだった。
姿はスーツ姿。
「どうしたの?!突然来るなんて」
何かあったのと言おうとしたら
「久米さん、俺と付き合ってくれ」
手を握られて告白された。
「え」
驚き過ぎて一言しか出てこなかった。
「だって、久米さん前に言ってただろう、成人になったらいいって」
そう言われて思い出す。
一目惚れらしく、坂口くんに告白をされた。
僕はまだ相手が学生なのもあり、そう言って断ったのだ。
しかし、坂口くんは事ある毎に僕の事が好きだ、付き合いたいと僕に言っていた。
839普段なら誰も来ないはずの午後の時間。
誰だろうかと考えてる。
またピンポーンと鳴る。
「は、はい!」
慌ててドアへと向かう。
足がもつれそうになりながらも玄関に向かい、ドアを開けると
「坂口くん!」
そこに居たのは元教え子の坂口安吾くんだった。
姿はスーツ姿。
「どうしたの?!突然来るなんて」
何かあったのと言おうとしたら
「久米さん、俺と付き合ってくれ」
手を握られて告白された。
「え」
驚き過ぎて一言しか出てこなかった。
「だって、久米さん前に言ってただろう、成人になったらいいって」
そう言われて思い出す。
一目惚れらしく、坂口くんに告白をされた。
僕はまだ相手が学生なのもあり、そう言って断ったのだ。
しかし、坂口くんは事ある毎に僕の事が好きだ、付き合いたいと僕に言っていた。