usami2323
DOODLEソーリョ童話パロブロマンス寄りゾンプレリョで赤ずきんラブコメを書くつもりだったのに、ソーちゃんが参戦してきたのよ···。
1行だけ深リョにおわせ。
リョータずきんと森のクマさん深い緑の森に建つ木のお家。
ここで、リョータずきんは赤木おかあさんのお手伝いをしたり森の友達とバスケをしながら、毎日楽しく暮らしています。
今日はとてもいい天気。リョータずきんは赤木おかあさんからおつかいを頼まれました。
「宮城。今日はおばあちゃんの誕生日だ。おばあちゃんにこのアップルパイを持っていけ。あいにくオレはまだ仕事があるから、お前がしっかり祝ってやってくれ。」
赤木おかあさんは、甘くていい匂いが漂うバスケットをリョータずきんに手渡しました。
「オーケー、ダンナ。ダンナ手作りのアップルパイ、オレ好きなんだよなあ。ばーちゃんと一緒に食べていい?」
「まったくちゃっかりしているなお前は。そう言うと思って多めに焼いておいたから、おばあちゃんと仲良く食べるんだ。ただし、日が落ちる前に帰ってくるんだぞ。最近は暗くなると湖の傍にオオカミが出るらしいからな。」
4590ここで、リョータずきんは赤木おかあさんのお手伝いをしたり森の友達とバスケをしながら、毎日楽しく暮らしています。
今日はとてもいい天気。リョータずきんは赤木おかあさんからおつかいを頼まれました。
「宮城。今日はおばあちゃんの誕生日だ。おばあちゃんにこのアップルパイを持っていけ。あいにくオレはまだ仕事があるから、お前がしっかり祝ってやってくれ。」
赤木おかあさんは、甘くていい匂いが漂うバスケットをリョータずきんに手渡しました。
「オーケー、ダンナ。ダンナ手作りのアップルパイ、オレ好きなんだよなあ。ばーちゃんと一緒に食べていい?」
「まったくちゃっかりしているなお前は。そう言うと思って多めに焼いておいたから、おばあちゃんと仲良く食べるんだ。ただし、日が落ちる前に帰ってくるんだぞ。最近は暗くなると湖の傍にオオカミが出るらしいからな。」