chum
КАРАКУЛИ【キミとボクの秘密の夜】⑬ 終後半ケントside
【設定】
・ロッキー×マーシャル
・擬人化
・年齢18歳
・付き合ってない
・ロッキー元野良犬
※直接的な表現はなるべく避けてますが全体的にR18寄りな内容なので、苦手な方はご注意下さい。 1269
chum
КАРАКУЛИ【キミとボクの秘密の夜】⑫なるべく直接的な表現は避けていますがR18パートです。
【設定】
・ロッキー×マーシャル
・擬人化
・年齢18歳
・付き合ってない
・ロッキー元野良犬
※直接的な表現はなるべく避けてますが全体的にR18寄りな内容なので、苦手な方はご注意下さい。 1081
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КАРАКУЛИ【キミとボクの秘密の夜】⑪【設定】
・ロッキー×マーシャル
・擬人化
・年齢18歳
・付き合ってない
・ロッキー元野良犬
※直接的な表現はなるべく避けてますが全体的にR18寄りな内容なので、苦手な方はご注意下さい。 2190
chum
КАРАКУЛИ【キミとボクの秘密の夜】⑩・暴力的な描写があります
【設定】
・ロッキー×マーシャル
・擬人化
・年齢18歳
・付き合ってない
・ロッキー元野良犬
※直接的な表現はなるべく避けてますが全体的にR18寄りな内容なので、苦手な方はご注意下さい。 1417
chum
КАРАКУЛИ【キミとボクの秘密の夜】⑨前半マーシャル視点
後半ロッキー視点
【設定】
・ロッキー×マーシャル
・擬人化
・年齢18歳
・付き合ってない
・ロッキー元野良犬
※直接的な表現はなるべく避けてますが全体的にR18寄りな内容なので、苦手な方はご注意下さい。 1680
chum
КАРАКУЛИ【キミとボクの秘密の夜】⑧ロッキー視点です
【設定】
・ロッキー×マーシャル
・擬人化
・年齢18歳
・付き合ってない
・ロッキー元野良犬
※直接的な表現はなるべく避けてますが全体的にR18な内容なので、苦手な方はご注意下さい。 1438
chum
КАРАКУЛИ【キミとボクの秘密の夜】⑦・前半ケント視点
・後半マーシャル視点
【設定】
・ロッキー×マーシャル
・擬人化
・年齢18歳
・付き合ってない
・ロッキー元野良犬
※直接的な表現はなるべく避けてますが全体的にR18な内容なので、苦手な方はご注意下さい。 1989
chum
КАРАКУЛИ【キミとボクの秘密の夜】⑥※腐向けです
オリキャラ出ます
【設定】
・ロッキー×マーシャル
・擬人化
・年齢18歳
・付き合ってない
・ロッキー元野良犬
※直接的な表現はなるべく避けてますが全体的にR18な内容なので、苦手な方はご注意下さい。 1980
chum
КАРАКУЛИ【キミとボクの秘密の夜】⑤ロッキー視点です
【設定】
・ロッキー×マーシャル
・擬人化
・年齢18歳
・付き合ってない
・ロッキー元野良犬
※直接的な表現はなるべく避けてますが全体的にR18な内容なので、苦手な方はご注意下さい。 1744
chum
КАРАКУЛИ【キミとボクの秘密の夜①】マーシャルはある日、夜の街でロッキーについての噂を耳にしてしまう。果たして噂は本当なのか?
ロッキー×マーシャル
【設定】
・擬人化
・年齢18歳
・付き合ってない
・ロッキー元野良犬
※直接的な表現はなるべく避けてますが全体的にR18寄りな内容なので、苦手な方はご注意下さい。 1795
chum
КАРАКУЛИ【pwptオメガバースパロ⑬】前回の続きです。
ロッキー視点
長くなりそうなので前後半に分けます!
会話もなく長い心理描写で読みにくかったらすみません💦
全年齢だと思いますが若干怪しいヶ所あるので苦手な方はご注意下さい。 2144
chum
КАРАКУЛИ【pwptオメガバースパロ】・バース性のある世界線
・マーシャルの過去の記憶
オメガバパロ&マーシャルの昔の家族とのツラい記憶になるのでなんでも許せる方のみ読んでください!
続きはゆっくり書く予定です。
出来損ないのアルファ「マーシャル!お前はアルファのくせにこんなこともできないのか?!」
今日も父の怒号が響く。
ボクの家は由緒正しきアルファの医療犬、消防犬の家系だった。家族も親族も皆アルファで優秀で、出来ることが当たり前とされていた。子犬の頃から医療の知識を叩き込まれ、訓練三昧の毎日だった。
今日は重たい消防服を着て、更に重たい荷物を背中に背負って障害を乗り越える訓練をしていた。子犬には到底難易度の高すぎる訓練内容だったのだが、発育が良く運動神経が抜群なボクの兄弟たちは難なくこなしている。それなのにボクは…
消防服と荷物の重みに足がもつれ何度も転けながら、兄弟たちからかなり遅れて、息も絶え絶えに何とかゴールにたどり着いた。
1003今日も父の怒号が響く。
ボクの家は由緒正しきアルファの医療犬、消防犬の家系だった。家族も親族も皆アルファで優秀で、出来ることが当たり前とされていた。子犬の頃から医療の知識を叩き込まれ、訓練三昧の毎日だった。
今日は重たい消防服を着て、更に重たい荷物を背中に背負って障害を乗り越える訓練をしていた。子犬には到底難易度の高すぎる訓練内容だったのだが、発育が良く運動神経が抜群なボクの兄弟たちは難なくこなしている。それなのにボクは…
消防服と荷物の重みに足がもつれ何度も転けながら、兄弟たちからかなり遅れて、息も絶え絶えに何とかゴールにたどり着いた。