aki0721_ring
DOODLEくすのきさん(@ iwaseteyooo)と質問交換した古のカプに向けての10の質問。スラバルです。古の10の質問①簡単に自己紹介お願いします♡
ス:闇の森の王、スランドゥイルだ。
バ:デイルの領主、バルドです。
②お互い二人きりのときは何て呼び合ってますか?
ス:バルド。
バ:スランドゥイル。
③はじめて出会ったのはいつ?
バ:会ったというより一方的にお見掛けしたのは父の船についていった、六歳頃のときだ。
ス:もっと前に会ってるぞ。
バ:は?いつですか?!
ス:まだ赤ん坊の頃だな。母の腕に抱かれているのを見たことがある。
バ:流石に覚えてませんよ……。
④デイルで出会った時のお互いの印象を教えてください
ス:あの忌まわしき邪竜と対峙したとだけあって目が変わって頼もしくなった。
バ:街も失い、何もかもに困っていたので、救世主のようだった。
1127ス:闇の森の王、スランドゥイルだ。
バ:デイルの領主、バルドです。
②お互い二人きりのときは何て呼び合ってますか?
ス:バルド。
バ:スランドゥイル。
③はじめて出会ったのはいつ?
バ:会ったというより一方的にお見掛けしたのは父の船についていった、六歳頃のときだ。
ス:もっと前に会ってるぞ。
バ:は?いつですか?!
ス:まだ赤ん坊の頃だな。母の腕に抱かれているのを見たことがある。
バ:流石に覚えてませんよ……。
④デイルで出会った時のお互いの印象を教えてください
ス:あの忌まわしき邪竜と対峙したとだけあって目が変わって頼もしくなった。
バ:街も失い、何もかもに困っていたので、救世主のようだった。
くすのき
DONEスラバル古に流行った推しカプで10の質問やりました♡
ちょっとエッな発言ありますご注意ください
質問者はakiさんhttps://x.com/aki0721_ring?s=20です。
ありがとうございました💕💕💕
pass英小文字3文字 3
くすのき
DONEスラバル漫画(現パロ)※トッポボトムのわかりやすい描写はありません
バルドは過去の記憶なし、スラ様は記憶あり設定です。恋人の関係が前提となりますのでご注意ください。二人を(というか私を)幸せにしたくて描きました。 12
くすのき
DONEスラバル漫画全年齢向け
必ずやってくるスラ様とバルドの「その後」をすこしだけ。
残される辛さを知っているバルドは、スラ様と心を通わせてからは、心のどこかでずっと、「その後」のスラ様を心配していたと思うので。 10
aki0721_ring
DONEスラバル。くすのきさんの描かれた絵が素敵で、それをもとに書かせてもらったお話。
例の如く脱ぐまでと事後の構成。お読みの際はご注意ください。
URLがうまくはれず、スラバルのタグから探せるので是非に!!
パスワードは例のアルファベット三文字です。 6043
くすのき
DONE■三次創作/スラバル■akiさんのスラバル小説を読んでたまらなくなり超スピードで描いたイラストです。
BL表現あり。
↑を読んで了解できる方は閲覧してください。
※akiさんの小説はポイピク内のスラバルタグ検索で読めます
「雪の熱」
導入と朝チュンシーンがありやたら色気があって色々深読みしちゃいます。
皆読んでくれーーーー!!!!すごくいいよ…!!! 2
くすのき
DONE■R15三次創作スラバル■うおはなさんのR指定スラバル小説を読んで盛り上がって書いた絵です。
Tikubi攻めです。R15くらい。
わかりにくいですが現代AU設定です。
↑を、読んで了解できる方は閲覧してください。
PASSはnmmn3文字
※うおはなさんの小説はポイピク内のスラバルタグ検索で読めます!現代AUでとてもえっちです♡是非読んでください……ッ🙏🙏 2
aki0721_ring
DONE映画ホビットとスランドゥイル様とバルドの最初の夜。例の如く肝心な箇所は書いてませんが、導入と朝(?)チュンがありますのでご留意ください。
雪の熱闇の森の中にある城に呼ばれたバルドが王の部屋に招かれるのももう何度目かだ。
一度スランドゥイルと同じものを飲んでみたら酷い目にあったのでそれぞれの葡萄酒が用意されるようになった。昼間に領主として彼と対峙するのは幾分慣れてきた。だが、こうして部屋に招かれたときはまた別だ。額の冠を外したスランドゥイルを見るとバルドは仄暗い優越感を抱くのと同時に緊張に包まれる。
彼は自分がスランドゥイルに気に入られていることは流石に分かっていたが、あくまで人間の中ではというレベルなのかそれ以上なのか、彼の真意を図りかねていた。比較対象などいないしそもそもエルフの感覚は理解し難いことが多い。彼らの長い命から見れば自分の存在などほんの一瞬に過ぎないのだ。
4385一度スランドゥイルと同じものを飲んでみたら酷い目にあったのでそれぞれの葡萄酒が用意されるようになった。昼間に領主として彼と対峙するのは幾分慣れてきた。だが、こうして部屋に招かれたときはまた別だ。額の冠を外したスランドゥイルを見るとバルドは仄暗い優越感を抱くのと同時に緊張に包まれる。
彼は自分がスランドゥイルに気に入られていることは流石に分かっていたが、あくまで人間の中ではというレベルなのかそれ以上なのか、彼の真意を図りかねていた。比較対象などいないしそもそもエルフの感覚は理解し難いことが多い。彼らの長い命から見れば自分の存在などほんの一瞬に過ぎないのだ。