はにわ
DOODLE千Dほぼ会話だけ
怪人吸い千「猫を吸うと癒されてストレス発散になるらしいんだ、少年猫になってくれないか?」
D「は?」
いきなり突拍子のないことを言ってくる千歳に何言ってるんだこの男はとDは少し困惑した。
D「僕動物に変身するの苦手ですよ」
千「できないことは無いんだろ?」
D「まぁ、時間かければ……」
~変身中~
千「少年、耳しか変身出来てないぞ」
D「だから苦手なんです!!」
んー、と考えながら千歳はDを観察すると「これでも問題ないか」と言うと後ろからDを抱きしめ、首元に顔を埋めスゥ-と息を吸った。
D「…何してるんですか」
千「猫吸い」
D「だからちゃんと猫になれてないんですけど」
千「可愛いから問題ないよ……これは、ハマりそうだな」
こんなことしてなんの意味があるんだ?地上人はよく分からないなと思いながらされるがままのDだった。
375D「は?」
いきなり突拍子のないことを言ってくる千歳に何言ってるんだこの男はとDは少し困惑した。
D「僕動物に変身するの苦手ですよ」
千「できないことは無いんだろ?」
D「まぁ、時間かければ……」
~変身中~
千「少年、耳しか変身出来てないぞ」
D「だから苦手なんです!!」
んー、と考えながら千歳はDを観察すると「これでも問題ないか」と言うと後ろからDを抱きしめ、首元に顔を埋めスゥ-と息を吸った。
D「…何してるんですか」
千「猫吸い」
D「だからちゃんと猫になれてないんですけど」
千「可愛いから問題ないよ……これは、ハマりそうだな」
こんなことしてなんの意味があるんだ?地上人はよく分からないなと思いながらされるがままのDだった。
はにわ
TRAINING千D、翡Dのつもりです。小説は初書きなので誤字、脱字、キャラの口調とか間違っているかもしれません。
それでも大丈夫という方
暇つぶしにでもお読み頂けましたら幸いです。
千歳「少年は今後電話出るの禁止ね」ここはグリーン部隊駐屯地
桜間日々輝の姿を借りてる戦闘員Dが1人お留守番をしていた。
「すっっっごく暇!」
本日の掃除も終えニュース番組しか流れていない時間帯、Dはソファの上でゴロゴロとしていた。
「んー、何かするとしたらグリーンキーパーをどう倒すか…考えるの嫌いだけど今は考える事しかすることねぇしなぁ…」腕を組み作戦を練ろうとした瞬間電話が鳴った。
「電話来るなんて珍しいな?誰だろ」
もしもしーと電話に出ると受話器越しから息の荒い男の声が聞こえてきた。
『ハァ、ハァ……』
「もしもし?」
『ハァ……今何色のパンツを履いてるの?』
「パンツ……?」
パンツって中に履いてるあれだろ?
何で色なんて聞くんだ?
変態に今まであったのことの無いDは、大戦隊ではパンツの色を言うのは当たり前の事なのか?と考えた。
1019桜間日々輝の姿を借りてる戦闘員Dが1人お留守番をしていた。
「すっっっごく暇!」
本日の掃除も終えニュース番組しか流れていない時間帯、Dはソファの上でゴロゴロとしていた。
「んー、何かするとしたらグリーンキーパーをどう倒すか…考えるの嫌いだけど今は考える事しかすることねぇしなぁ…」腕を組み作戦を練ろうとした瞬間電話が鳴った。
「電話来るなんて珍しいな?誰だろ」
もしもしーと電話に出ると受話器越しから息の荒い男の声が聞こえてきた。
『ハァ、ハァ……』
「もしもし?」
『ハァ……今何色のパンツを履いてるの?』
「パンツ……?」
パンツって中に履いてるあれだろ?
何で色なんて聞くんだ?
変態に今まであったのことの無いDは、大戦隊ではパンツの色を言うのは当たり前の事なのか?と考えた。