syo_kumo涂鸦大江山行って帰りの電車でねりねりした。いつか色付き出すかも? 3 syo_kumo涂鸦主人公ず syo_kumo我不能画次のラフでも上げて描いた気になる。シオンの花を贈るしゅてくん 2 syo_kumo涂鸦酒呑くんの幼少期〜羽澄と出会った頃 4 syo_kumo涂鸦手をかけたそれは、自らの手で葬ろうと胸を貫いたその少女は。かつて自分が愛した成れの果てで。最愛の君は、自我も記憶も感情も、既に無く、別の存在に生まれ変わったのだと。それは別の誰かだと。決して君では無いのだと。そう思っていたのに。あの日交わした契りを、もう覚えているはずがないのに。…あぁ、俺は何も気付かずに、最愛の存在を葬ろうとしたのか。 2 1