内藤権兵衛
MOURNING⚠️二次創作故本編とはかなり違う捏造が含まれています苦手な方は回れ右
いや〜CPP手を出してしまいました😭
本編も鬱ですが鬱厨としてはさらに鬱展開を考えたくて書いてしまいました❕
『もし、ふがの魔力が発動しなかったら』「なに、この薄汚れてるの。」
紫の妖精に連れられてゴミ捨て場にここには見合わないいかにもお金持ちそうな少女が降り立った。これは、『もし、ふがしの魔力が発動せず、何も変わらずに話が進んだら』のIf作品である。
Atmというもとここで死んでいた妖精に魂を入れてゾンビ化させたのが3年前。カキン星のゴミ捨て場にAtmによって連れてこられたうづぅは不服そうな声を上げた。
目の前には薄汚れた猫型の妖精が転がっていた。
「Atm、これは抜け殻なのよ。もう生きてないからあなたの友達にはできないの。」
横で「かきん…カキン…」と寂しそうな声を上げるAtmを見てうづぅは頭を抱えた。うづぅはAtmのこういう仕草にに弱いのである。
1105紫の妖精に連れられてゴミ捨て場にここには見合わないいかにもお金持ちそうな少女が降り立った。これは、『もし、ふがしの魔力が発動せず、何も変わらずに話が進んだら』のIf作品である。
Atmというもとここで死んでいた妖精に魂を入れてゾンビ化させたのが3年前。カキン星のゴミ捨て場にAtmによって連れてこられたうづぅは不服そうな声を上げた。
目の前には薄汚れた猫型の妖精が転がっていた。
「Atm、これは抜け殻なのよ。もう生きてないからあなたの友達にはできないの。」
横で「かきん…カキン…」と寂しそうな声を上げるAtmを見てうづぅは頭を抱えた。うづぅはAtmのこういう仕草にに弱いのである。