arinosu55
MAIKING※土沖、ラブラブ※ワンドロライ「秘密のひととき」の続きのようなちょっとした妄想沖田は土方に膝を貸してあげて、黒髪を撫で撫でしてる。
土方は最近忙しかったので、沖田は構ってもらえてなかったんだけど、悪戯する前に土方が沖田のところにやってきたというシチュエーションです。
(少し前)
「総悟。お前これから予定あるか?」
「特には。なんですかィ、宿題ならとっくに出しただろ母ちゃん」
「母ちゃんじゃねえよ」
「ン、」
お仕事休みだったので、お散歩から帰ってきて、お部屋でゴロゴロしてた沖田。
今日はどんな嫌がらせしよっかな〜とか考えてた。
土方がやってきて、言葉少なに沖田にちゅーってする。
舌突っ込んで沖田の口の中舐めて、沖田に自分の舌を吸わせて、自分は沖田の顔とか頭撫で撫でしてあげる。
あまあまえっちしてるときと同じぐらいの優しい触り方。
「そーご」
「休日出勤は高くつきやすぜ」
「そんなんじゃねえよ」
「違うんですか?」
「ああ。少し、休んでから戻る」
畳の上に座ってる沖田の膝の上に自分の頭を乗せて寝転がる土方。
「いいんですかィ。アンタがサボって」
「休憩中だ。三十分経ったら起こせ」
「勝手なお人だなぁ。そんなんじゃ、モテませんぜ」
「いいよ、もう。お 936