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    arinosu55

    @arinosu55の妄想箱です。

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    arinosu55

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    ※土沖、ラブラブ
    ※ワンドロライ「秘密のひととき」の続きのようなちょっとした妄想

    #土沖
    tsuchikawa
    #ワンドロライ続き
    wandrolaiContinued

    沖田は土方に膝を貸してあげて、黒髪を撫で撫でしてる。
    土方は最近忙しかったので、沖田は構ってもらえてなかったんだけど、悪戯する前に土方が沖田のところにやってきたというシチュエーションです。


    (少し前)

    「総悟。お前これから予定あるか?」
    「特には。なんですかィ、宿題ならとっくに出しただろ母ちゃん」
    「母ちゃんじゃねえよ」
    「ン、」

    お仕事休みだったので、お散歩から帰ってきて、お部屋でゴロゴロしてた沖田。
    今日はどんな嫌がらせしよっかな〜とか考えてた。
    土方がやってきて、言葉少なに沖田にちゅーってする。
    舌突っ込んで沖田の口の中舐めて、沖田に自分の舌を吸わせて、自分は沖田の顔とか頭撫で撫でしてあげる。
    あまあまえっちしてるときと同じぐらいの優しい触り方。

    「そーご」
    「休日出勤は高くつきやすぜ」
    「そんなんじゃねえよ」
    「違うんですか?」
    「ああ。少し、休んでから戻る」

    畳の上に座ってる沖田の膝の上に自分の頭を乗せて寝転がる土方。


    「いいんですかィ。アンタがサボって」
    「休憩中だ。三十分経ったら起こせ」
    「勝手なお人だなぁ。そんなんじゃ、モテませんぜ」
    「いいよ、もう。お前いるし」
    「…………今日だけ、ですからね」
    「ああ、頼むよ」



    〜〜〜〜


    沖田は土方のこと独り占めしてたんだけど、ちょうどモブ隊士に見つかってしまう。
    人の気配がするのは分かってたんだけど、土方がぐっすり寝落ちてるし起こしたくなかったので、相手を咎めることをしなかった。

    物音に身じろいだ土方の目元を掌でやんわりと覆い隠してしまう。
    「風の音ですよ」って。

    一時間ぐらいしたら土方が起きる。
    予定より長く寝てしまったけど、頭の中はややスッキリ。

    「今何時だ?」
    「十五時。気持ちよさそうだったんで、いつ死ぬのかなあって、見てやした」
    「……そうか」
    「怒りやす?」
    「いいや」

    相変わらず沖田の膝の上に寝転がったまま、タバコを吸い出す土方。

    「お詫びしますけど。もう少し、時間あるなら、口で」



    「夜まで待ってろ」でもOKですし、
    「わかった」とおしゃぶりさせてもOKですし、
    ゴムつけて素股とか、擬似セッッッとかでも良い。
    気が向いたら書きます。
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    MAIKING※土沖、ラブラブ
    ※ワンドロライ「秘密のひととき」の続きのようなちょっとした妄想
    沖田は土方に膝を貸してあげて、黒髪を撫で撫でしてる。
    土方は最近忙しかったので、沖田は構ってもらえてなかったんだけど、悪戯する前に土方が沖田のところにやってきたというシチュエーションです。


    (少し前)

    「総悟。お前これから予定あるか?」
    「特には。なんですかィ、宿題ならとっくに出しただろ母ちゃん」
    「母ちゃんじゃねえよ」
    「ン、」

    お仕事休みだったので、お散歩から帰ってきて、お部屋でゴロゴロしてた沖田。
    今日はどんな嫌がらせしよっかな〜とか考えてた。
    土方がやってきて、言葉少なに沖田にちゅーってする。
    舌突っ込んで沖田の口の中舐めて、沖田に自分の舌を吸わせて、自分は沖田の顔とか頭撫で撫でしてあげる。
    あまあまえっちしてるときと同じぐらいの優しい触り方。

    「そーご」
    「休日出勤は高くつきやすぜ」
    「そんなんじゃねえよ」
    「違うんですか?」
    「ああ。少し、休んでから戻る」

    畳の上に座ってる沖田の膝の上に自分の頭を乗せて寝転がる土方。


    「いいんですかィ。アンタがサボって」
    「休憩中だ。三十分経ったら起こせ」
    「勝手なお人だなぁ。そんなんじゃ、モテませんぜ」
    「いいよ、もう。お 936

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    MAIKING※土沖、ラブラブ
    ※ワンドロライ「秘密のひととき」の続きのようなちょっとした妄想
    沖田は土方に膝を貸してあげて、黒髪を撫で撫でしてる。
    土方は最近忙しかったので、沖田は構ってもらえてなかったんだけど、悪戯する前に土方が沖田のところにやってきたというシチュエーションです。


    (少し前)

    「総悟。お前これから予定あるか?」
    「特には。なんですかィ、宿題ならとっくに出しただろ母ちゃん」
    「母ちゃんじゃねえよ」
    「ン、」

    お仕事休みだったので、お散歩から帰ってきて、お部屋でゴロゴロしてた沖田。
    今日はどんな嫌がらせしよっかな〜とか考えてた。
    土方がやってきて、言葉少なに沖田にちゅーってする。
    舌突っ込んで沖田の口の中舐めて、沖田に自分の舌を吸わせて、自分は沖田の顔とか頭撫で撫でしてあげる。
    あまあまえっちしてるときと同じぐらいの優しい触り方。

    「そーご」
    「休日出勤は高くつきやすぜ」
    「そんなんじゃねえよ」
    「違うんですか?」
    「ああ。少し、休んでから戻る」

    畳の上に座ってる沖田の膝の上に自分の頭を乗せて寝転がる土方。


    「いいんですかィ。アンタがサボって」
    「休憩中だ。三十分経ったら起こせ」
    「勝手なお人だなぁ。そんなんじゃ、モテませんぜ」
    「いいよ、もう。お 936

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