nou2ura
DONE轟爆爆豪誕生日小説。
誕生日前日に個性事故で赤ん坊になってしまった爆。子育てに悪戦苦闘する轟くんのお話です。
右爆祭で公開した
爆誕のお話です?
新たに産まれたキミを愛す「轟くんごめん!」
「緑谷…どうした?」
「それが…ちょっ!痛い…痛いよかっちゃん髪引っ張らないで!」
かっちゃん?緑谷に抱かれた赤ん坊に緑谷は、そう言った…確かに緑谷の髪を引っ張る赤ん坊は爆豪に似ている
「かっちゃん?どういうことだ緑谷?」
「それが…」
とりあえず緑谷を部屋にあげ話を聞く
爆豪似の赤ん坊はオールマイトのフィギアを持たすと嬉しそうにハムハムして遊び始める
「今の現場かっちゃんと同じだったんだ…」
朝そんなコトを爆豪も不機嫌そうな顔で言っていたのを思い出す。じゃあこの赤ん坊は、本当に爆豪?
「救助は本当に完璧だっただ。でもね、かっちゃんが助けたお年寄りが空を飛ぶことにびっくりしちゃってその時知らないうちに…」
3102「緑谷…どうした?」
「それが…ちょっ!痛い…痛いよかっちゃん髪引っ張らないで!」
かっちゃん?緑谷に抱かれた赤ん坊に緑谷は、そう言った…確かに緑谷の髪を引っ張る赤ん坊は爆豪に似ている
「かっちゃん?どういうことだ緑谷?」
「それが…」
とりあえず緑谷を部屋にあげ話を聞く
爆豪似の赤ん坊はオールマイトのフィギアを持たすと嬉しそうにハムハムして遊び始める
「今の現場かっちゃんと同じだったんだ…」
朝そんなコトを爆豪も不機嫌そうな顔で言っていたのを思い出す。じゃあこの赤ん坊は、本当に爆豪?
「救助は本当に完璧だっただ。でもね、かっちゃんが助けたお年寄りが空を飛ぶことにびっくりしちゃってその時知らないうちに…」