読切ドラロナ小話目覚めたらそこは、楽園だった。
床に座り込んだ形で復活した私の眼前の景色には、色気たっぷりのうなじがバーン！と広がっている。しかも汗をかいてしっとりと濡れた銀色の後れ毛が張り付いた絶景。
「フッ……ッ……」
乱れた呼吸音とともに、その後れ毛から滴り落ちる汗。うなじを伝う様子をじっと見ていたいのに、それはすぐに床に倒れて一瞬で隠されてしまう。
しかしまたフッと漏れ出す声とともに眼前に戻ってきて、一瞬遅れて鼻腔にふわりとその馨しい汗の匂いを届けた。
ごくり。
思わず喉が鳴る。
その音が響いたような気がして慌てた拍子にパサリとマントが翻った。
「……あ？復活したのか？」
目の前にあった色っぽいうなじがくるりとふり返って、綺麗な青い宝石にかわる。

【Sonny乙女】和荧光小猪接吻犯法吗*是真的骨科


*没逼任何人看，尊重他人XP























半夜，你在厨房里跟你偷偷摸摸的哥哥不期而遇。


“你在干嘛”，你一脸平静地看着打开着的冰箱，桌子上被撕开的纳豆，一听滴着水珠的百事和被泡面压压得不怎么严实的杯面，水汽不服输地从翘起的边角冒出来，腾升在你和Sonny之间。


“饿了”。Sonny看了你一眼，又转身跑到零食柜里去找吃的。


当然你也在说废话，桌子上那么多吃的，你又不是看不出来。


再加上，今天吃晚饭的时候，他没吃几口就说自己饱了，蹬着拖鞋啪啪啪回了楼上的房间。你那时正在专注地啃自己的蜜汁鸡腿，闻声只是抬眼瞄了一下，心里有些奇怪而已，今天的蜜汁鸡腿烤得简直是超级大成功，怎么只吃这么点。


原来，某些人半夜还是会饿的啊。