よもぎん☆quiet followDONE鯉月、鶴月、尾月それぞれの可愛いの処理について鯉チャンは日常可愛いもの見たりとかした時は簡単にむぜむぜ言うけど🌙の特大の胸キュン可愛い浴びた時は自分の中で噛み締めそうだなと。鶴は子どもに向かうような可愛い。慈愛。尾月は普段可愛い言うのは🌙の方で尾が🌙のこと可愛いって思うのはベッドの中でとろけた顔見てる時 ##鯉月 ##鶴月 ##尾月 show all(+2 images) Tap to full screen (size:1000x1500).Repost is prohibited よもぎんMOURNING描いてた時と解釈変わった塗り方を忘れた飽きたなんか気に食わないなどなどの理由でお蔵入りしていたやつを大晦日なので供養ごめんなお前たち…もう完成できねぇ…… 8 よもぎんDONEえちの時受けが腰反るのが好きあと下唇噛み月描けたので満足🥰 よもぎんDONE爆〇つハンターパロの鶴鯉月いや、エッチな衣装見たら月に着せたくなるんですもんだって…鯉チャンは世代的に原作知らないからなんとなくでやってます。 3 よもぎんDONE鯉月 よもぎんDOODLE31巻発売おめでとう記念絵 よもぎんDOODLE鶴月 recommended works よもぎんDOODLEジャージーに帰ったダノみたいな萌え袖描きたかった よもぎんDOODLEマクダノワンドロワンライさんの「なんか悪いもん食べた?」のお題をお借りしました。ハワイの不思議パワーってことでお願いします笑思ったことと反対のことを言っちゃうので大好きって思った時大嫌いって言っちゃうわけで大嫌い言われた時ニンマリしちゃうステがいるねって思ったけどこれ本編でやってたわ。 よもぎんDOODLE私はこの世で何よりも天井吊り下げ拘束が大好きなんだな〜まさか公式でやってくれるなんて今から10.22が楽しみで仕方ないんだな〜 よもぎんDONES1ステ×S10ダノ&S10ステ×S1ダノ夢のマクダノクロスオーバー1ステ10ダノは描いててこれおねショタだな?って思いました10ステ1ダノは頑なな生娘を経験豊富な歳上の手練手管で紐解く感じどっちも美味しいです よもぎんDOODLEジェフリーズ教授がぼかぁ大好きなんだ よもぎんDONE牛ダノちゃん🐮 わかめごはんMOURNINGお題は「いいか、よく聞け」なんともしっくり来てないけど投げちゃう地下の取調室で、スティーヴ、ダニー、そしてルーの三人が喋らない容疑者を前にして立っていた。しかしルー以外の二人は、入室するなり出入口の両脇に腕組みをして立ち、一言も口を開いてはいない。その異様な威圧感に、容疑者の男も額に汗を浮かべ始めていた。「おい、仲間の居場所をしゃべる気はないのか」「……」無言を貫く男に、ルーが顔を近づけた。「いいか、よく聞け。お前さんだってハワイの犯罪者の端くれなら、FIVE-0のスティーヴ・マクギャレットとダニー・ウィリアムズの話くらい聞いたことがあるだろう。あいつらがその二人だ」男の視線がルーの背後を行き来する。スティーヴとダニーは微動だにせず、冷たい視線で見下ろすばかりだ。「しかもあんた、最高にツイてない。今日はあいつら最高に機嫌が悪いんだ。こんなのはあれ以来かな……スティーヴが参考人の腕を折った時か、ダニーが犯人に喋らせるまでボコボコに殴り続けたときか。あんたがこのまま喋らなかったら、俺も二人を止められるかどうかわからんぞ」声を潜めてルーが囁けば、男の喉仏が上下した。刑務所へ行った者や同業者たちから、FIVE-0の噂は聞いていた。てっきり尾 1186 サガミトオルMOURNING朝、花吐き病のツイを読んでから、ずっとダノが泣いてる白昼夢を見ていたので、花は吐いてないですが、描きたい所だけ描いた、古のマクダノですかね😅色々ツッコミたい気持ちはお焚き上げの炎に(*ノ・ω・)ノ⌒。ぽーいしてくださいね〜😇 3 わかめごはんDONEお題「お前に言ってなかったことがある」中の人のイメージから、勝手に歌が上手なダニーさんのお話。金曜の夜、二人の酔いも深まったマクギャレット邸で、なんとなく見ていた退屈なアクション映画は、エンドテロップが流れるばかりになっていた。カウチに沈んだダニーは、自分の隣に陣取るスティーヴを見る。その腕はカウチの背もたれの上に伸ばされていて、ダニーの肩には落ちてきていない。「なぁ」「ん? そろそろ寝るか? 泊まるだろ」カウチに寝るダニーのためにブランケットを取ろうと、立ち上がったスティーヴの手をダニーが掴んだ。「ギター」「なに?」「俺がやったギター。持ってこいよ。演奏会しよう」「え……今から?」「あぁ。嫌とは言わせないぞ、俺がやったんだからな。弾いてるか? あれ」「あ、いや……うん。実は、たまに」「一人で?」「だって、聞かせるやつもいないし」「ここにいるだろ。早く持ってこい」スティーヴはわずかに逡巡しながらも、二階の自室からギターケースを持って降りてきた。テーブルに置いて、観念したように勢いよく蓋を開ける。手にすると、わずかなチューニングで良い音が鳴った。まめに弾いているようだ。「何が弾ける?」「メジャーな曲なら。コード鳴らすだけでよければ」「そうだな。… 1168