提督審神者の設定資料ver.1基本的な情報
現の本名:岡本菫(元の姓は父親の苗字で瀧すみれ、家出したころ母の姓に変えた)
年齢: 就任時23歳(本丸の結界の効果で体の成長が止また)
身長: 168cm
体重: 55-57kg
食べ物の好み: 海の幸、焼き芋、卵料理、ビール。脂っこくて味の濃い料理は嫌いです。(麻婆豆腐とか)
性格は…一言に纏めては難しいが、愛憎はっきりで意気地ある子だ。理性な思考で他人の悪戯/挑発あんまり気にしないが邪魔されたら反撃はする。本質は自身に対する支配欲強いんで陸奥守みたいな迫力あるタイプの奴が苦手なのでいつも無意識に抵抗感出る故に態度が厳しくなった。
初期刀の人望が審神者以上でこれが彼女のストレス源の一つになることも理由。
審神者の仕事は完璧だが、すべての刀剣ではなく、気が合ってるまたは興味のある相手ともだけに親しくいく。その結果として一部の刀剣が主のこと疎くなり、初期刀への信頼が高まった。それを了承した上で接し方を変わる気がないのは「全ての部下を同様に扱う義務がない」と判断したからだ。
長谷部や長曾祢のような真面目なタイプが気に入る。(むつ「わしも真面目じゃぞ?」)
女の子に優しいので結構同性にモテるタイプ。百合のパターンだとお姉ちゃん攻めだと思うw
猫派で小夜や肥前に懐く、普段言わない愚痴や本心も話す。
元々審神者は本心を隠すのが非常に上手なんで(陸奥守よりも)
クーデレというより素直クールのほうだと思う
元軍人兼ねて提督でした。
陸軍士官学校から卒業ですぐある戦争に応召され、地獄を経験しまって精神的に少なからぬ打撃を受けた。戦後海軍に転勤を目指し提督になった。そこから艦娘たちの助けを借りて少しずつ立ち直っていたが、その時期に鎮守府の閉鎖が命じられ、艦娘たちはほぼ全員別の場所に転任を余儀なくされた。
この戦争の性質ではAmerican Civil Warを原型にした。日本は米と組んである国の内戦中現政府の方を支援するため援軍出した。卒業したばかりの少女岡本はあの戦争で散々苦しかったので、利益のため戦争を煽動する政治家をひどく憎んだ、しかし
皮肉なことに、戦中百人撃殺の戦功立てた彼女もまた利益得たので自分も不正義な立場でしかないと思った。殺人マシンのように扱われたので刀剣たちに共感しやすい(人性に失望した故に、陸奥は刀剣として例外で人間の文明好きのが皮肉だなと思ってる。)
ちなみに戦争終わるまで髪はショートだけど提督になってから初期艦の電と同じヘアスタイルにした。
時の政府とある取引で審神者就任した。
それほど長くはやらないつもりだったが、刀剣たちと過ごすうちに少しずつ考えを変えていった。(特に陸奥守の影響が大きい)
射撃の練習はいつも試合形式で陸奥守とやってきた。出陣の時もずっと二人ペアで後陣から狙撃支援を行う。前線の指揮を部隊長の長谷部に任せたが彼は必ず通信で報告し、戦況によって策を変わると判断することが審神者の番。軍議に必要な情報書や戦術案は、いつも彼女と長谷部二人で検討しながら書いた。
近接戦闘では刀剣男士よりも腕が優れており、匕首を使えばあっという間に成人男性を殺すことができる。軍隊格闘術も得意。
その他のスキル: ハーモニカ、簡単な木工作業(家具作れる)、サバイバルスキル、料理は普通においしい程度(特に冷蔵庫の余り物で即興料理作るのが上手)
日本号に負けないくらいの上戸だが、知らない刀剣が多い
各刀種の刀剣男士に対するボディタッチの受容性
短刀と初期刀(手を繋ぐ、抱き合う、膝枕まで)
脇差(なでなで)
打刀(肩や背中を叩き、握手)
太刀及び以上、自分からは触らない(みっちゃん「 たまにもなでなでされたいね」)
現世遠征では食事に行くとき選択肢にそば屋を優先する。そばは何を選んでもまずいメニュー当たらないという考えがある。
出身は静岡県で、幼い頃からお茶を飲む習慣があった。
本丸での暇な時間によくある行動:
茶の間に行って好きなお茶を入れてテレビを見る。
夜中に残業が終わった後台所に行って夜食を作る。
天気が良ければ畑の方を散歩する。(陸奥守がなんか新のを植えたか見てみようと)
審神者はふだん男言葉で喋るが、自分の機嫌を損ねた人には女口調で皮肉する
ちなみにイメージヴォイスは日笠陽子さん(論破の霧切響子を演じたあの冷静沈着な声が好きなんで)