嘉辰、群辰メモ系嘉輝とお付き合いする前に辰は郡地って大人と関係があってその時あれこれ開発されてるんですが別に郡地と辰は付き合ってませんでした。でも郡地は辰のこととっても気に入ってるし彼なりに今も大切にしてます。辰は辰で郡地には恩があるし特別ではある。
嘉輝がただただ可哀想感あるけど嘉輝とお付き合いするって決めた時からもうそういうことはしてないし嘉輝のことちゃんと好きなので両想いでハッピー。郡地もじゃあ終わろっかーって済んでる。学生時代の恋愛なんてどうせ長く続かねえしと思ってるけど辰が幸せそうなので黙っててあげてる。
郡地興味ない人間は仕事でない限り覚えないのでたまたま嘉輝のこと紹介されても「ふーんそう」で終わる。ので嘉輝からの印象は最悪。名前は辰がよく出すからギリ覚えてる。
・嘉辰付き合う前
「辰さんの好きなことってなんですか?」
「……………散歩?」
「なんで疑問系なんすか」
・付き合いだした後
「結局好きなことってなんすか?散歩は違うんでしょ」
「あーーー…………多分だが…」
「はい」
「………セックス」
「へ〜〜…へぁ!?」
「気持ちよくて…結構好き、だ…。」
「ちょっと意外だったもんでびっくりしちゃいましたスミマセン」
「いや、俺も流石にこれはダメだと思ってあの時は言えなかった」
「納得したっす(辰さん経験あるんだ…!俺頑張らねえと!)」
・群辰再会したて
「辰ってなんか好きなことあんの?」
「いや、別に特には」
「だろうなぁ」
・嘉輝と付き合う前くらい
「好きなこと今はあるだろ?」
「…………あれ好きってことなんですかね」
「好きだろ〜〜〜〜あんなに喜んでるんだし」
「じゃあ好きだと思います」
「自分のことなのに他人事みたいに言うじゃん」