深夜の寮の一室で荒い息が響く。
キャプテンとして選手の降谷の体を気遣い抑えなければと思ってはいるが
あのツンと澄ました綺麗な顔が快楽で歪むのを見るのがたまらない中毒のようになっている。
「あ、や…御幸…!」
「ここだろ?」
「ん!(コクコク)」
その瞳にいっぱい涙を溜めて振り向く降谷に、御幸は自身が大きくなるのを感じながら
ラストスパートに向けて大きく腰を押し付けた。
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漫画描けぬ。。
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