踏むのはいいんだ真経津「ボクと遊んで(エッチして)くれなきゃ次のゲーム出なーい。」
御手洗「伝家の宝刀みたいになってきましたね。」
真経津「Cまでいかなくていいからさ、Bとか。その前にAしてほしいけど。」
御手洗「若いわりに例えが古い・・・。」
真経津「どうする?」
御手洗「やります。」
真経津「やったー!それでこそ御手洗君!」
御手洗「まず僕が床に横になります。」
真経津「えー、なになに。どうやって遊ぶんだろ。」
御手洗「真経津さん、スリッパと靴下を脱いで椅子に座って下さい。」
真経津「うんうん。」
御手洗「どうぞ。踏んでください。」
真経津「・・・エッチするんじゃないの?」
御手洗「すみません、服脱ぐ以上のことはちょっと・・・。」
真経津「チューは?」
御手洗「キスもちょっとキツイです、すみません。」
真経津「キズついた。」ふみっ
御手洗「んっ、顔からいくんですね。」
真経津「両足でフェイシャルマッサージしちゃお。」もみもみ
御手洗「あ~これはこれで・・・。」
真経津「気持ちいい?」ふみふみ
御手洗「~、筋肉がほぐれていきます・・・。」
真経津「エヘヘ、エッチしたくなってきた?」もにもに
御手洗「Zzz・・・」
真経津「ちょ、起きてよ!もー!!自発的限界リーマン!自発的社畜!!」
真経津「うー、もう襲っちゃうか。」
真経津「でも二人で遊びたい・・・。」
真経津「ボクも横で寝よ。」
御手洗&真経津「Zzz・・・」