Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    猫田トロ

    @usonekota

    表に出せないものをぽいぽいします。
    そのうち支部でまとめますので
    支部もよろしく→https://www.pixiv.net/#id=2797256

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 6

    猫田トロ

    ☆quiet follow

    エロを描いてみよう!と頑張った結果① 弥梶 自分の声が恥ずかしいタイプのかじちゃんとその声の良さをわかってほしいみだらさんのお話

    #弥梶
    yaji

    Tap to full screen (size:2134x3034).Repost is prohibited
    💞💗💘💗💗👍👍👍👍👍👍💯💯💯💯☺☺☺💖💖💯💯💯💴💴🙏💴❤❤❤❤💖❤👏👏👏🙏🙏🙏🙏🙏🙏👏👏🙏🙏☺☺💕💴💴💴💴💴💴💴💴💴💴
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    トーナ

    DONE初門梶SSですが、門倉さんあまり出ません。すいません…。

    裏ver書きたい。
    僕の秘密

     門倉さんに秘密にしていることがある。それは門倉さんがいない間に僕が彼のシャツを独り占めしてることだ。僕と門倉さんは恋人同士で今でもどうしてこの関係になったのかもわからない。きっかけはたぶん、プロトポロスでの出来事だろうと踏んでいる。お付き合いしてだいぶ経った頃に彼がある日仕事が長引いてなかなか会えなくて寂しくなった僕は洗濯物に混ざっているシャツを見つけた。シャツから香る門倉さんの匂い。たばこと体臭。最後に嗅いだのはいつだったか。そしてふと思いついて、実行すると寂しさが解消された。
     
     その日も僕はあることを始めた。洗濯せずに取っておいた門倉さんのシャツを抱きしめながら眠る。彼と一緒に暮らすようになって、いつしか彼の存在がそばにあるのが当たり前になっていた。だから、会えない間はそばにいないと僕は胸に穴が開いて落ち着けなくなってしまう。
    「…門倉さん」
    僕より大きいそのシャツから嗅ぎ慣れた匂いがした。その匂いがあるだけで門倉さんがいるんだと錯覚できる。だから、よく眠れるようになる。胸のあたりに顔を埋める。今は薄っぺらいシャツだけの感触しかないけど、ここには彼のたくましく厚い 1001