猫田トロ @usonekota表に出せないものをぽいぽいします。そのうち支部でまとめますので支部もよろしく→https://www.pixiv.net/#id=2797256 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 6
猫田トロ☆quiet followDONE門梶「色に染めて」 なんでも理由はあるものです #門梶 monkaji Age verification Tap to full screen (size:2120x3033).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 猫田トロDONE書く気の無いネームを晒す。(門さんの自慰漫画) 2 猫田トロDONE「リボンをかけて」のその後で弥梶「おまけのリボン」でっす♪ 2 猫田トロDONE門梶「色に染めて」 なんでも理由はあるものです 4 猫田トロDONEエロ練習③ 弥梶 嫌なことはしたくないみだらさんと嫌なわけがないかじちゃん。 3 猫田トロDONEエロ練習その② 門梶 正気を保ちたいかじちゃんと親切なかどくらさん 3 猫田トロDONEエロを描いてみよう!と頑張った結果① 弥梶 自分の声が恥ずかしいタイプのかじちゃんとその声の良さをわかってほしいみだらさんのお話 3 related works もずくDONEひたすら梶ちゃんが門倉さんに攻められてます。挿入描写はありませんが、梶ちゃんの♡喘ぎあり。文章は短めです。 4 natt_1351DOODLEかどくらさんに雑に丸め込まれるかじちゃんはかわいい 丸め込めるくらい調教され済み Hey,尻.DONE門梶が揚げ物を食べる話 10 ション=モリDOODLE門→梶に巻き込まれるなんぽさん トーナDONE門梶ネタSS薄いR18的表現ありです。 491 ション=モリDOODLEkdkj/勢いしかないマンガトロ倉さんだから多分ひとしきり嗅いだら超高速で梶ちゃん探し出しそう あまがさDONEエアスケブ1 門倉さんがかがんで梶君にチュっとする あまがさINFO通販のお礼で同封した門梶イラストカードです。 トーナDONEいとしい傷痕の対となってる門梶です。疵に贈るキス 深夜に目を覚ました梶が最初に気づいたのは裸の背中に当たる大きな存在だった。梶の背中を覆うようにして眠る門倉がすぐ隣にいる。よほど深く寝入ってるようで寝息が耳元に当たる。そっと見上げると普段は鋭い隻眼が閉じられた、穏やかな寝顔があった。思いがけなく跳ねた胸の鼓動を宥めつつ、貴重な時に起きられた自分を褒めた。眠る門倉を見るのが小さな喜びであり、楽しみだった。 ゆっくり身体の向きを変えて門倉に向き合う。前髪の分け目から見える、皮膚を抉ったような大きな傷痕。梶が雪出との勝負に負けた後に出来たものなのだと聞いた。傷が元で人格や体調に影響が顕れている。プロトポロスで見せた片鱗はたしかに門倉ではない、『なにか』だった。手を伸ばして優しく撫でる。起きないのを逆手に取っていたずらに指を這わせる。 最初に出会った時とは違うかもしれない。それでも、根幹は門倉なのだと思う。梶は彼が普段から『なにか』を抑えつけているのをひそかに感じ取っていた。梶の前ではなんでもないように振る舞う。そんな彼を前に自分も知らないフリをした。何も出来ないのがもどかしかった。 感触を感じるのか、眉間にしわ 615 recommended works トーナDONE初門梶SSですが、門倉さんあまり出ません。すいません…。裏ver書きたい。僕の秘密 門倉さんに秘密にしていることがある。それは門倉さんがいない間に僕が彼のシャツを独り占めしてることだ。僕と門倉さんは恋人同士で今でもどうしてこの関係になったのかもわからない。きっかけはたぶん、プロトポロスでの出来事だろうと踏んでいる。お付き合いしてだいぶ経った頃に彼がある日仕事が長引いてなかなか会えなくて寂しくなった僕は洗濯物に混ざっているシャツを見つけた。シャツから香る門倉さんの匂い。たばこと体臭。最後に嗅いだのはいつだったか。そしてふと思いついて、実行すると寂しさが解消された。 その日も僕はあることを始めた。洗濯せずに取っておいた門倉さんのシャツを抱きしめながら眠る。彼と一緒に暮らすようになって、いつしか彼の存在がそばにあるのが当たり前になっていた。だから、会えない間はそばにいないと僕は胸に穴が開いて落ち着けなくなってしまう。「…門倉さん」僕より大きいそのシャツから嗅ぎ慣れた匂いがした。その匂いがあるだけで門倉さんがいるんだと錯覚できる。だから、よく眠れるようになる。胸のあたりに顔を埋める。今は薄っぺらいシャツだけの感触しかないけど、ここには彼のたくましく厚い 1001 トーナDONEいとしい傷痕の対となってる門梶です。疵に贈るキス 深夜に目を覚ました梶が最初に気づいたのは裸の背中に当たる大きな存在だった。梶の背中を覆うようにして眠る門倉がすぐ隣にいる。よほど深く寝入ってるようで寝息が耳元に当たる。そっと見上げると普段は鋭い隻眼が閉じられた、穏やかな寝顔があった。思いがけなく跳ねた胸の鼓動を宥めつつ、貴重な時に起きられた自分を褒めた。眠る門倉を見るのが小さな喜びであり、楽しみだった。 ゆっくり身体の向きを変えて門倉に向き合う。前髪の分け目から見える、皮膚を抉ったような大きな傷痕。梶が雪出との勝負に負けた後に出来たものなのだと聞いた。傷が元で人格や体調に影響が顕れている。プロトポロスで見せた片鱗はたしかに門倉ではない、『なにか』だった。手を伸ばして優しく撫でる。起きないのを逆手に取っていたずらに指を這わせる。 最初に出会った時とは違うかもしれない。それでも、根幹は門倉なのだと思う。梶は彼が普段から『なにか』を抑えつけているのをひそかに感じ取っていた。梶の前ではなんでもないように振る舞う。そんな彼を前に自分も知らないフリをした。何も出来ないのがもどかしかった。 感触を感じるのか、眉間にしわ 615 ささめCAN’T MAKE■雪の日の門梶「うわぁ雪降ってる」そういえば昨日の天気予報で明け方から降り積もるとか言ってたっけ。確かに向かいの建物の屋根には薄らと積もってる気がする。視界が悪くてよく見えないけど。貘さんの所に行かないといけないのに雪の中行くのちょっと嫌だなぁ、いや、行くんだけどとひとりツッコミしていたら寝室から門倉さんがあくびをしながらやってきた。大きなお口だ。小ぶりのみかんなら丸ごといけそう。「おはよ」「おはようございます、外、雪ヤバいっすよ」「こんくらいならまだ大丈夫やろ」「えー……」このくらい、というがまあまあ降っている。粒は小粒だけどひっきりなしに空から落ちてきているし、このまま積もったりしたら……もしかしてもう積もってるかもしれないけど、路面は滑るしべしゃべしゃになるし。「梶は雪好きじゃないんか」「そうっすね……そんなに。クッション代わりになる所は好きだったっすけど」昔住んでたアパートのベランダから落とされた事を思い出していたら深妙な顔をした門倉さんになぜか頭を撫でられた。「嘘喰いの所行くんやろ、乗っけてったる」「えっ、いいんですか! 702 RicericesunDONE線ほっそい門梶 natt_1351DOODLE人外門倉×梶彼氏の腕でもグロいものはグロい natt_021105DOODLE梶様に殺されたい 4 ivaDONE nbnsk_the_endDOODLE動物モチーフPCたち 3 nantekoTTai_777DOODLE機械音声いろいろ 2