火傷とか凍傷とか毒や砂嵐による吸引性の中毒や粉塵とか手持ちポケモンの技の影響で起こる被害の予防や対策を目的とした研修がタイプ別にあって、手持ちの編成上一緒に受講する事が多いキバマク

パシオ行ってる世界線だと、キルクスを出た後マクワ君が転向先を決めてないという連絡で話が止まっていた頃に研修で一緒になって岩タイプを選んだ事を明かされる展開があるかもしれない。

研修受けた後はカフェなり（交際始めてからは）どちらかの家なりで勉強会とかやるのがお決まりのコースみたいな二人が見たい
普段はジムリーダーとして自分がトレーナー達に教える側だけど、二人きりの時は学ぶ側になるっていう。

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寝ようとして部屋の電気消してベッドに潜り込んだ後、しばらく喋ってたら（乾燥で）唇が切れそうってマクワ君が言い出して部屋の電気付け直してリップバーム探すも地味に見つからなくてドタバタして、無事見つけて塗ってからまた電気消してベッドに入ってしばらくしてから「ちゃんと塗れたか確認してやる」ってキスしようとしてくるキバナ君と「ぼくのリップバーム盗らないで！」ってジタバタするマクワ君のやり取りは毎冬2回くらい発生する。
（リップバームはキスでごっそり持っていかれるし塗り直される）

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なんかnotepinの仕様変わって誤操作で今まで溜め込んだネタ飛んだりしそうで怖いから、描きたいネタサルベージするまではこういう書き込みもこっちにする。

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生まれ育った環境も作用して子供らしくない幼少期を送っていた常に背伸びしている子に、年相応にふざける事も知って欲しくて、子供みたいなちょっかい出す歳上みたいな構図どのカップリングでもやりがち。

マクワ君は勘の良い子なので割と早い内に意図に気付いて、乗っかってふざけてあげる「そうするとキバナさんが安心する」と考える様になる等の行動に出るようになるし、キバナ君もそれを見抜いて「そうじゃねぇんだよな。もっと肩の力を抜けって言いたいんであって......」みたいな話し合いが後々発生する。

でもパシオ行く世界線だとマクワ君の羽の伸ばしっぷりにキバナ君が驚くルートに変わる。

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ポケマスのEXカラーは結構好きなんだけど、供給が無い期間が長過ぎた事によりキバマク二人ともデフォルトカラーから変えられないみたいなところある。そこについてはかなり執着じみている。

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マクワ君のブロマイド（グッズの絵にあったシーツの上に横たわって撮ったっぽいあれ）を見てキバナ君が「オレん家のベッドで同じ構図で裸でオレ様の為だけにああいうの撮ってくれ」って要求しだすキバマク。
マクワ君が無言で、キバナ君が半裸で写っている雑誌の広告とか見せて「あなただってそういう仕事していますでしょう」的な圧をかけてきたりするけど、なんやかんやあってマクワ君が根負けする。
「......前にぼくが寝ている時に散々撮っていたくせに」
「恋人のセクシーな写真なんて何枚あってもいいからな」