ymtoim☆quiet followDOODLE「グズグズしてんじゃねぇ!」「ぶっ飛ばすぞ!」 Tap to full screen (size:1200x1200).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ymtoimTRAININGデスペラドロップスクリアした〜 ymtoimDOODLE友人のオリキャラを描かせてもろた ymtoimDOODLEアルシオちゃん幸せになってくれ…… ymtoimDOODLEちょっと「概念」すぎた… ymtoimDOODLEアロルクワンドロ「噛み付く」アロ、シュッとしてて脂肪少なそうだし、皮膚の弾力もあんまなさそう(妄想) ymtoimMOURNING正装描こうとして力尽きたやつ recommended works salt/NaDOODLEoutwitter salt/NaDOODLEチェズレイとモクマさぁん! yu_honeymocoDOODLEバディミのスイちゃん!かわいい! asa_tate5b_PASTアザラシ(元ネタ)のやつほんと好き CKanashiiDONEアロルクワンライ「偽装カップル」 書きたいお題すぎたので超フライングすみません〜、自覚あるアロと無自覚ルクが好きすぎる、謎時間軸 クリア後のつもり、、です#アロルク版深夜の創作60分一本勝負 3 きたはら/しまDONE第四回アロルク版深夜の創作60分一本勝負 、お題:【事故チュー】モクとルクが二人で飲んでますアロは回想でしか出てきていませんがアロルクです時間軸はゲーム中、ネタバレはないです「僕も、強くなりたいなぁ……」 モクマと一緒にご飯を食べていたルークは、つい零してしまった。ガヤガヤとざわめく楽しそうな人の声に紛れてしまいそうな小さな声だったが、モクマには問題なく届いたらしい。 濁った酒を飲みながら幸せそうに目を細めていたモクマは、そのため息交じりのルークの本音に驚いたのだろう。ぱちぱちと音がしそうなほど、何度も瞬きをしていた。居酒屋らしく薄暗いオレンジ色の明かりが、目の前の料理を照らしていた。 ルークはついこの間まで現役の警察だった。捜査の間にきちんとトレーニングだってこなしていたし、検挙率だってそれなりにあった。つまり、自分は戦える人間なのだ、守る方の人間なのだと自負していたのだ。 だが、その自信もミカグラ島にきて揺らぎつつある。というかはっきり言おう。ぺらっぺらのぺしゃんこになった。 原因は分かりきっている。BONDチームで荒事を得意としているのはアーロンと、モクマだ。恐ろしいほどの身体能力を誇り、ビーストのコードネームを持つアーロンと、本物の忍者であるモクマの戦いぶりを最前列で見ていると、自分がいかに一般人かと思い知らされること 3084 FUMI(ふみお)DONEニンジャさんとドレミさん 高間晴DONEフォロワーさんがモさんの語る怖い話を書いていたので自分も便乗して書いてみた。全然怖くないけどホラーに全く耐性がない人は一応気をつけてください。■こわいはなし? 深夜。ルークとモクマがオフィス・ナデシコのキッチンで、夜食に冷凍されていたピザトーストを焼いて食べている。飲み物はコーラだ。行儀悪くも焼けたそばからオーブントースターの前で立ったまま食べているが、それを咎める者はいまここにいなかった。「いや~、深夜にこの味は罪ですね。とろけるチーズと絡む酸味のあるトマトソース。こんがりしたサラミの旨味、トーストはカリカリなのに中はふわっとしてて……」「ルーク、もう一枚余ってるけど食べる? おじさんが食べるとカロリーオーバーになっちゃうからさ」 モクマは笑いながら皿に残った最後の一枚を示す。ふたりとも二枚ずつ食べたのだが、五枚入りを全部焼いたのでちょうど一枚余るのだ。 赤いラベルのペットボトルから口を離して、ルークは元から大きなエメラルドによく似た目を丸くする。「ええっ、いいんですか」「いいのいいの。その代わりさ、おじさんの昔話聞いてくれる?」 モクマがペットボトル片手に空いた手をひらひら振りながら笑うと、ルークは一も二もなくうなずいた。「モクマさんの話なら頼まれなくても聞きます! むしろ聞かせてください」「じゃ 2853 sakobondMOURNING進捗あげていたバディミ動画は完成しました、反応頂いた方々ありがとうございました。https://www.youtube.com/watch?v=OXKtkah_-rk頑張って描いたのにトリミングして一部分しか使わなかったイアンとアーロンイアンこのカットでは脚を強調したかったんだと思うんだけど、上半身だいぶ描き込んでたことをすっかり忘れてたぜ…もったいなかったかもしれない 2