225☆quiet followPROGRESSねこげせ Tap to full screen (size:656x749).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 225DOODLE「良いこと思いついちゃった♪」前描いたゲンのリメイク 225DOODLE海の練習…絵が全然上手くならん 225DOODLEアイコンのやつ 225DOODLEなんか気に入らないのでここにぽい 225DOODLE塩対応ゲリハビリ〜〜〜 225PROGRESSねこげせ recommended works gensei_mCAN’T MAKE背景とは……??そして、色塗り大変。身体も難しい。でも楽しかったどー!!! akiranhinaTRAINING貴方はゲ千で『寝惚けてた、寝惚けてたんです!』をお題にして140文字SSを書いてください。「寝惚けてた!寝惚けてたんだよ!」(いやいや、嘘でしょそれは(ニヤニヤ覚醒は速やかで。 視界を塞ぐ肌色に焦って、口も塞がっているから息が出来なくて。 『なんで?』と頭の中は疑問符に埋め尽くされた。 唇には柔らかい感触。驚愕に奥に引っ込んだ舌を突かれて混乱は増すばかり。 それでも応えて、絡めて、吸い上げて。 真っ赤なお顔の千空ちゃんは俺に。 135 akiranhinaTRAINING貴方はゲ千で『空腹に効くクスリってありますか』をお題にして140文字SSを書いてください。空腹に効くお薬があります自分のお腹から可愛い音が鳴る。 同居人の彼は自分の思考に没入していて俺のことなんかそっちのけ。 少し前に傾いて露わになった首筋を吸い上げるとびくりと彼が震える。 「何してんだ、テメェ」 軽く運動してよりお腹を空かせた方がご飯も美味しいに違いない。 俺は企みを含ませ笑顔で提案した。 140 akiranhinaTRAINING貴方は、ゲ千で『世界に反して生きてるのかも』をお題に140字のSSを書いてください。世界を書き換えてお前を迎えにいくあさぎりゲンが消えた朝、千空は決めたことがある。 彼の書き置きに「世界に反して生きていたのかもしれない」と綴られていたから。 ゲンの不安に気付けなかった後悔と、恋愛脳でおめでたかった自分と。 「俺の全てを暴いたくせに、テメェはそんなのを隠してやがったのか?ゲン」 だから。 136 akiranhinaTRAINING千空へゲンは、痛みを堪えながら最後の嘘をつきました。それはどうしようもない嘘でした。「君が居なくても何も変わらないさ」、と。どうか嘘だと気づかないで。俺の嘘なんてお見通しだろうけど背中の傷はじわじわと布地を侵食していた。 かなりの深傷。もう助からない。 追っ手の数が多すぎる。猶予はない。 俺へと手を伸ばす千空ちゃんに意地の悪い言葉を贈った。 どうか。どうか逃げ延びて。神に祈りはしないけれど。 もう君の顔も見えない。最期に俺はちゃんと笑えただろうか。 136 akiranhinaTRAININGゲ千への今日のお題は《君を××した日》ですテーマ『泣けない君』の続き?xxにはケガを入れてください。お初で乗っかって頑張る千空と快感に呑まれながらも後悔に打ちひしがれるゲン。俺はどこで間違えたのか…充分に柔らかく解されたその穴がヒクヒクと蠢き肉の棒を飲み込む。裡は襞状になっていてたっぷりと濡れていた。奥へ奥へと誘われて、窄まった場所に辿り着く。最奥を暴き、繋がり、吐き出し、呑まれた。もう出るものなどないほどに搾り取られて気を失って。それでも、己の上で妖しく乱れる彼に魅入る。 140 akiranhinaTRAINING貴方はゲ千で『先着順』をお題にして140文字SSを書いてください「先着順です。ここで締め切ります」「なにそれ、ドイヒー」ゲンは村の広場に長い行列ができているのに興味を惹かれた。 「何、何、何事?」 傍に寄って並んでいる人たちに声をかける。 「村長のフリーハグだって」 子供たちが嬉しそうにゲンに報告する。 「フリーハグ?千空ちゃんの?」 ゲンも長い列の最後尾につく。 やがて順番が回って来ると。 137 akiranhinaTRAININGゲ千は憧憬の意味を持つ「瞼」へ、涙の滲んだ目でキスをします。取り消すことはできないけれど、忘れてくれていいからポロリ、ポロリと。 頬を伝う涙にオレの顔を見て君は驚いた顔をしてる。 そうだね。 常に一緒だった。 隣に並んで走り続けて来た。 そんなオレが、君を好きだなんて。 恋愛脳を排除してる千空ちゃんにとって青天の霹靂かな。 近付いてきた君を抱き寄せて目蓋を閉じるように促しキスをした。 138 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『果てなど無いと思っていた。』から始まる文章です。テメェが居ないとはじまらねぇ果てなど無いと思っていた。 どこまでも、どこまでも。 科学と二人三脚で息の根が止まるまで走るはずだった。 走るうちに仲間は増えて、大きな計画も出来るようになった。 復興して、メデューサを駆逐して、やがて、自分の好きなことをするようになって。 違和感に立ち止まった。何かが足りない。 140